「忙しい」とゆう漢字は心(りっしんべん)が滅亡すると書く。 | 雅流

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自分は幼稚園が仏教系だったので、「般若心経」を暗記させられ、更にその幼稚園の特色だった「ナントカ式漢字学習」を受けたらスラスラと大人でも読めないような角数の多い漢字まで読めるようになった。

が、小学校1年生中に全部忘れた。
たぶん同じ幼稚園だった人たちは皆同じ運命を辿ったはず。

よくテレビで「神の子」とか「天才」と紹介されてるちびっこはたぶん自分と同じ系のある種の怪しい教育受けて、その時は「記憶」するけど成長するに従って忘れる。あ、その訓練とやらを生涯続ければ忘れることはないのかもしれないけど、到底無理でしょそんなこと。

いやいや、ただヤフーニュース読んでたら実体験と重なってついどうでもいいエントリに至ったわけでございます。

サヴァン症候群の人たちが「神の子」と言われるようになったのは本当つい最近のことで、昔は…。というかサヴァンの人をそう呼ぶこと自体どうかと思う昨今。
ADHD、LD、ADDという言葉が認識され始め理解が得られているのも、ここ数年だと思う。
クラスや身近に必ず1人は居たいわゆる「少しおかしな子」「困った子」のことだ。自分が小学校低学年の時もそんな男の子が居た。集団行動が苦手で45分間の授業はその子にとって苦痛でたまらなかったと思う。その男の子が席を立ちあがるたび、教師にものすごい剣幕で怒られていた。
特殊学級があった学校で普通学級に居たということは、知能的になんら問題はない=AD併発のASだったんだろうなあ、と今では素人or少し心理学齧ったレベルの知識ですら判断できるが、当時はただの「困った子」だ。
教師によって力づくで椅子に座らされ、「動くな」と命令される。が、脳の病気なので動かなくてはいけない。その男の子は今すぐに教室から飛び出て廊下を走り回らなければならないのだ。でも無知な教師が…。

男の子、可哀そすぎだろ。

うわあ…2005年から認知度が高まったって…日本オワタ。

思い出話は置いておいて、脳のお話。

0~3,4歳は誰でも記憶する能力がものすごくいい。脳みそがスポンジ(狂牛病的な意味じゃなく)みたいになんでも吸収する。特に「カラフルな色」や「リズミカルな音」や「感触が楽しい形」を混ぜ込めば数式でもなんでも覚えるんじゃないか?と思う。
でも成長して色々なことを経験して、外から内からたくさんの刺激を受けて生きているうちにどんどん「いらない情報」を忘却していく。

たぶん、自分が一旦覚えて忘れた「難しい漢字」も「般若心経」も「形と色と音」として覚えただけで、生きていく上で重要じゃない漢字以外は全部忘れちったよ!の理由づけにもなる。と、都合の良い自論を述べてみた。キャ☆

というか、幼児の脳がどうのこうのよりも猫の脳と行動の素晴らしさを特集してくれないかにゃー。