初夏の鹿教湯温泉②です。
早目の夕ご飯を食べて、
宿の傘を借りて
湿っぽい空気の中
真っ暗な夜道を歩きだしました。
真っ暗だと
川の音しか聞こえない。
なんにも見えないので
行く道、写真撮れないじゃん![]()
宿から徒歩5分ほどで
教えてもらった
ホタル生息スポットに到着。
「雨風で、今日は出ないかも」
と聞いていたのですが
真っ暗な中
目を凝らすと
いたよ!
いました!
小さい灯・見えるかな?
ちろっ
ちろっ
スーッと
小さな灯が
点いては消え
点いては消え
生命の脈動の光。
目で追うと
じ~んと嬉しい。
赤ちゃんや
動物の動きって
目が離せなくて
見てると嬉しいですよね。
ホタルの光も、それと一緒。
瑞々しいいのちに
胸があたたかくなる。
真っ暗な中、
激しい川音だけで。
上下感も
遠近感もなく
空間認識ができない状態なので、
宇宙空間でUFOでも
見てるような感じがしてきたり![]()
そうすると感じてくるのは、
自分がいまここにいる、不思議。
子どものころから
「なんで、ここにいるんだろう」
「なんのために、きたんだろう」
って、思ってた。
いつかは
劇的にわかる日がくるかと
期待していたけれど。
たまに
答えのようなものに、
触ることもあるけれど。
今思うのは
日常の中のある瞬間に
永遠を感じ、
根源的な感覚を
思い出すこと感じること、
それが
私が一番好きなこと
したいことなのかもな、
ってこと。
ホタルと川音、
堪能いたしました。
やっぱり
木や花や川や海や
蝶々やホタルの近くに
いるのは、ホントに心地良い。
若いころは
刺激や快楽が優先するけど、
還暦超え、、、、
自然といつも
繋がっていたくなります。
―ー③へ続きますーー
connect&integrate
@Room1213吉祥寺
IDは@058qumuq




