アストロメソッドLaboの合田三知花です



月を癒して太陽を生きる  占星術のその先へ➡︎💞

 

 

 

 

まもなく秋分ですね。

22日21:44

太陽は秋分点

(天秤座0度)を通過します。

 

 

占星術的スタートの

春分からちょうど半年です。

 

 

地球の赤道を

天へと映した「天の赤道」と、

太陽の通り道である

「黄道」の交わる点が、春分と秋分。

昇交点が春分、降交点が秋分。

 

 

図は、夏至に続き日脚サイトからお借りしました

 

 

太陽高度は、

ゼロポイントの春分から

高くなり続けて

夏至にピークの極陽。

 

 

そこから下り、

秋分は、再びのゼロポイント。

ここからは、

極陰の冬至を目指します。

 

 

太陽は高度を変えて

日の長短や四季を創る。

1年のサイクルで

上がったり下がったり

リズミカルな曲線を繰り返す。

 

 

陽が極まれば

陰となり。

陰が極まれば

陽となる。

 

そんな風に

できているんです。

自然も、

その一部である人間もね指差し

 

 

ーーーー

 

 

小さな日常の

リズムを創り出すのは、

公転周期27.3日の月で、

太陽と月のペアサイクル

(新月サイクル)は、29.5日。

 

 

私たちの中の闇と光も、

極陰(新月)と

極陽(満月)のように

上がったり下がったりしますね。

 

 

そして、

日常(月や太陽)とは

別の次元の、

大きなサイクルを持ち

集合無意識を創り出す

星々のリズムもある。

 

 

11月20日の冥王星の

完全水瓶座入りからの

本格風の時代を土台にした

来年3月の

海王星牡羊座入りは、

私たちに

どんな世界をもたらすんだろう~💞

土星も5月に牡羊座入りだよん。

 

 

 

 

というわけで

「2025年の星を読む講座」の

募集を始めました。

毎年恒例の講座ですが、

今年は個人レッスンで

「2025年を読む!」をお送りいたします。


  

個人レッスンなので、

トランジットだけでなく、

2025年星回りが、

個人のどこを

どう刺激するかの検証も、

いたしましょう。

イヤーリーディングも兼ねられますよ。

 

 

占星術知識は問わず。

個々のレベルに合わせますのでご心配なく。

2時間25000円(詳細占星暦冊子付)

 

 

 

↓昨年の「2024年を読む!」の様子です。

 

 

昨年の資料の一部です

 

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9/21までに

三知花のニュースレターに

登録している方には、

優先してお知らせいたします。

申込も先行で受け付けます。

 

 

またはLINE登録の上、

メッセージで

「2025年講座」と送信で、

内容詳細をお送りいたします。

 

 

星を読み

星に乗り

自分で意図し

創造する2025年

いかがでしょう。

 

 
追って
詳細内容記事にしますね。
 
 

 

 

 


 

 

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