昨日、寒川神社で
皆さんと一緒に参拝して
すぐに立ち去ることなしに
しばらく、正面の横の方に佇んでおりました。
ちょうど御祈祷も始まって
ちゃっかりと
そのエネルギーのおすそ分けに預かってしまいました。
エネルギーが心地よくハートに入っていきます。
メッセージを感じようとしてみたら
なんとなく、「受け取ります」と言った方がいい気がして
皆さんにそうお伝えしてみました。
そのあと急にいろいろと反応があったという方数人
いらっしゃいました。
感動的なシーンがありました。
それから
そのままの言葉は忘れてしまいましたが
神さまはいつもそばにいるんだけれども
人間の方がそれを忘れてしまっているんだなって
そして
それを思い出すためにも、こうして時々は
神さまのエネルギー
愛、想いを感じるために
来させていただくといいのだな
って感じました。
いつもそばにいますよ
大丈夫ですよ
という、神の愛ですね。
ありがたいです。
私が引いたおみくじは末吉。
大体いつも、末吉や中吉です。
大吉なんて、二回くらいしか見たことないかも。
でも、内容が大事なんです。
ああ、まさに、そうだよな～という内容でした。
厳しくも優しい
神さまならではのお言葉。
自分の身辺において起こるすべての事柄の中に
神様のありがたい御教え、かたじけない御諭しを味わって
感謝の気持ちで眺めれば
身も心も朗らかに、禍も自ら転じて幸いとなって来る。
ふ、深い～～～。
その通りでございました。
もう一つは
籠の中にいた小鳥が放されて
自由に飛び歩くように
苦しみを逃れて
楽しみの多い身となる運です。
世のため人のために尽くしなさい。
幸福まして名も上がります。
ひゃぁ～
籠の中にいる小鳥だったのね！
そんな感じするわ～。
ね？
こう読むと、私にとっては大吉のような
ありがたいお言葉です。
物事はなるようにしかならないから
なるべく悪あがきせずに
そのまま、すべてを神の意思のままに
静かに過ごすことで
今の自分の最善が
ほら、これだよ、って
与えられるんだと思います。
試練さえも、神の愛