ゆづファンのみなさんこんにちわヾ(*≧∇≦)〃

今日は、ちょっと奈々美コーチとゆづの事を鉛筆します。

 

2018年2月5日は発売されたフィギュアスケートマガジン2017-2018

 

 

すでにたくさんのゆづファンが読んだんじゃないかな?

私が特に気にいったページは、P.56~から始まる藤原由佳さんの記事でした。

2011-2012シーズンのゆづと奈々美コーチの事がぎっしりと鉛筆してあって、涙を流して読んでいました。

すっかり感想を鉛筆するのを忘れていたけれど、マリリンさんのブログ羽生結弦-成功への軌跡-で、この内容の詳細が書かれています。なので、私も今さらながら感想を鉛筆します。

 

 

当時、奈々美先生が話していたのですが、仙台のリンクが使えなくなってしまい、「アウェー」のリンクを転々とするようになって、羽生選手はいつも「ごめんなさい」「貸してください」「ありがとうございます」と、後ろめたい気持ちで全国を回っていたそうです。

自分の思い通りの練習ができないし、もともと線が細くて体力に不安があるのに滑り込みもできない。
自分への不安も大きかったはずです。
そういう日々の中で、色んな感情がうごめいてマグマのようにたまっていたものを吐き出す曲。


「今、ゆづには感情をぶつけるプログラムに挑戦してほしい。だからロミオとジュリエットを選んだ」と奈々美先生は言っていました。

奈々美先生は
「いろんな思いを抱えている彼が表現者として1つ2つ大きくなるチャンスなんだ」と。
「すごく苦しんでいるけど、彼は絶対にこのチャンスを無駄にしない」と言っていました。

-フィギュアスケートマガジン2017-2018より一部引用-
 

 

 

この頃は、ゆづにホームリンクがなく、各地のリンクをまわって練習してきた事は、もうゆづファンならご存知ですよね。

7月になって、ようやくアイスリンク仙台に戻ることができました。

このシーズンのゆづは「自分だけスケートをしていていいのか?」と、メンタル的にもとてもつらかった時期です。

でも、スケートを続けると決心したゆづに、奈々美コーチが選んだプログラム。

それはロミオとジュリエット。

 

 

シーズンは開幕したけれど、この当時のゆつはまだ16歳。

ゆづの中で不安は大きかったと思います。

そんなゆづに感情を吐き出せることができる…感情をぶつけるプログラムを。

そういうゆづへの想いからゆづに託したプログラムだった。

「今はすごく苦しんでいるけど、彼は絶対にこのチャンスを無駄にしない」

っていたとおり、このブログラムでゆづは世界に名を知らしめることになるのです。

 

 

 

奈々美コーチが編集したロミオとジュリエットは、ニノ・ロータのロミジュリではなく、レオナルド・ディカプリオ主演のロミオとジュリエットでした。

3曲から編集されたこのプログラム。

最後のストレートラインステップでは、ロミオとジュリエットの映画では使用されていない曲が使われました。

Escapeという曲です。

誰かが言っていました。

『このEscapeという意味は脱出。奈々美先生は、ゆづのこの困難からの脱出という想いをこめて、最後はこの曲を選んだのではないか』

 

 

ものすごい解釈だなぁと思いながらも、その言葉に共感せずにはいられなかった。

そしてあの伝説のニースが誕生するわけですが、このシーズンゆづはたくさんの人達に支えられてきたけど、1番近くにいたゆづママと奈々美コーチ。

 

見事このシーズンを世界選手権初出場で銅メダルという快挙を達成したゆづ。

そしてそんなゆづに贈った奈々美コーチのメッセージ。

『いろんな事があった1年でした。周りからいろいろなプレッシャーもあったと思います。きっと今までに味わったことのないプレッシャーもあなた自身味わった1年だった思いますが、私はそのプレッシャーを力に出来ると信じていました。実際あなたのフリーの演技が終わった時に、本当に信じていて良かったと思いました。』

 

 

奈々美コーチも、ゆづなら絶対に乗り越えられるって信じていたんですねえーん

しかも、感情をぶつけられるっていう奈々美コーチの考えどおり、ニースでみた最後のストレートラインステップのところなんかは、ジュリエットを失って発狂するロミオと、もがきながらがむしゃらに駆け抜けてきたゆづが見事にリンクしていたと、以前の記事にも鉛筆しました。

このシーズンがなかったら、もしかしたら今のゆづはいなかったかもしれない。

羽生結弦という選手を応援してきて良かったポッ*