可哀想だねー若いのに大変だね~
わりとよく言われるセリフです
強皮症によって変形した私の手を見て、祖母は毎日のように言ってました
私も自分で自分を可哀想と思っていた時は、
『私可哀想でしょ?だから私に優しくて』
そう思っていました
私に優しくしてくれる、親切にしてくれる人はいい人
優しくない人は意地悪な人
そんな風に人を判断していました
周りに優しさを求めてばかり
私の病気はどんどん進行していきました
しかし私の師匠は違いました
自分で自分を可哀想と思うのは間違っていると
同情ばかり求めても何一つ成長しないし、周りの人にただただ迷惑をかけて、疲れさせるだけ
自分で自分の事をできるように工夫して努力する事、人に甘えない、頼りすぎないことを教えて頂きました
それから私は少しずつ変わっていき、体調も回復してきました
お風呂友達が、『あなたを可哀想だなんて思った事は一度もない。むしろ一生懸命頑張ってる姿をリスペクトしてる』
そう言ってくださり、本当に嬉しかったです
自分で自分を生かす為に日々努力していくことをこれからも継続していきたいと思います

素敵な人達とのご縁に感謝です