我が子の英語習得のために目下特訓中の我が家…??
日々やる気のない我が子と向き合うのは少々根気がいるであります…
学年が上がって英語が今年から教科となったので…、それに伴い子供の英語に対する姿勢が少し変わった??と感じるところは少しあるので…、それに対してはちょっぴり嬉しく思う母でありますが…
週1の英語の学校のクラスでは1番下のポジションにいる我が子…。
ちょっと前までは泣きながら行きたくない!!を言ったりしていたので…、予習復習をやらせねばと思い子供と毎日机に向かっておりました??今も継続中なので”ます”ですね…
そんな中…ふと思ったことがタイトルにも書いた
『フォニックス』…。
英語圏の多くが取り入れてる学習法で、子供たちは発音と文字の関連性をコレで学びます。
アルファベット毎の発音を先に学ぶことで、知らない単語なども正しく読めたり書けたりするようになるので、我が子の英語の学校でも取り入れています
我が子と勉強していると…、この学習法の素晴らしさをちょこちょこ感じます…
私が正しく発音できないことがあって子供に直されることしばしばだったり…
また…「えーと…」と言ってしまう時もあるので子供に教えてもらうこともしばしば…
初めて友人からフォニックスのことを聞いた時は…「何ソレ!?」と思った私ですが…、今子供の上達を側で見ていると…
「フォニックス ブラボー!!!」
『公立の学校でも教えればいいのに…??』
発音しづらい単語や書きづらい単語を簡単に言えること書けることはとっても大事
英語嫌いが減るんじゃないかしら…?と私は思うのです…
(注:個人の感想です…)
こんな感じで親子二人三脚で頑張ってやっている我が家の
『我が子の英語習』
格闘は
まだまだ続きます…
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