美容と健康によくて、オーガニックでフェアトレードでアーユルなんちゃらでよくわからんけど意識高そうなギー(油)をいただいたのですが、使いつけなくて、さっぱり減りません。これ、どうすればいいんでしょうか?スプーンですくって食べるとか??

 

 

子供が産まれると、やはり食べ物や環境などの意識が変わります。ベビー用品にあふれる「オーガニック」「天然無添加」「自然」の文字。

 

 

自然のものだったら何でも身体にいいのかよ?ウランだってヒ素だって自然物だぜ!

 

 

と、理屈で叫んだところで守るべきものができてしまったお母さんには通じません。完全にイメージだけで、危険っぽいものを避けてしまうのです。

 

 

普段から「自然?オーガニック??ケッ!!マック美味しい」

 

 

とか言ってるタイプだった私ですら、パルシステム始める程度には、やはり気にしてしまうものです。

 

 

赤ちゃんって、身体も小さいし、なんか大人なら大丈夫そうなモノでも、なるべく避けてあげたいな、というのは自然なことだと思います。

 

 

が、やっぱり極端はよくない。

 

 

 

これは人づてに聞いた話なので、あまり詳しく語れないのですが、ママ友のママ友。

 

 

お子さんに、市販品を絶対に口に入れない生活をさせていたそうです。

 

毎日の食事から、おやつに至るまで、すべてオーガニック、すべて手作り。

 

 

立派だなあ。立派。ホントに立派。それはそう思う。

 

 

が、ここ日本で、一般社会でそれを通そうとする非常に無理があります。

 

 

幼稚園が一緒だった方に聞いたのですが、遠足とかで、おやつを持って行きますよね??そして子供達の間で始まる、おやつ交換。

 

 

ちなみに、うちの他人大好き息子は、おやつ交換に命をかけていました。

 

 

別に他の人のおやつが欲しいとか、自分がおいしいおやつを食べたい、とか、そういうのじゃなくて、交換そのものが目的になっているという…

 

 

それゆえ、「イケてるおやつを渡して喜ばれたい!」と、交換のおやつ選びには余念がなく、とっととお弁当を食べると、あとはひたすらあまり面識のない子達に突撃し、いかにたくさん配るか、を目標に頑張っていました。

 

 

例のオーガニック手作り親子も、当然、子供達のおやつ交換の席にいます。

 

 

が、そのお子さん、持ってくるおやつが全部手作りなんですよ。

 

 

私は直接見てないのですが、なんか、茶色っぽい、小麦粉練って焼いた系のモノだったそうです。

 

 

その方、それなりに常識がある方で、別に交換そのものを咎めることはしないのだそう。なので、何も知らない子供は、その方のお子さんに自分のおやつを渡します。

 

 

そして交換にいただくのが、そのなにか。(恐らく全粒粉クッキーみたいなものなのでしょう)

 

 

食べた方の感想ですが…非常に素朴な、甘みのない、焼いた何か、というカンジだったそうです。

 

私は甘いものがあまり好きではなく、全粒粉も好きなので、たぶん美味しくいただけるような気がします。

 

が、子供は、やはりその地味すぎるルックスと、知らない人の手作り、というところで、大変に不評なのだそうです。

 

 

で、肝心のそのお子さん、交換していただいた市販のお菓子を…

 

 

絶対に、食べない

 

 

のだそうです。

 

キラキラの美味しそうなパッケージを見て。

 

「ママー、僕もこれ食べたい!」

 

「ダメよ!」

 

という会話もかなり可哀想ではありますが、1ミリも食べたがらない、というのも、それはそれで大変不憫な気がします。

 

 

さて、そしてそのロハス母さんですが、子育てのすべてが極端な思想に染まりがちというか、予防接種受けさせなかったり、よそのお子さんにケガをさせても、

「子供が遊んでケガをするのは当たり前」と、謝罪しなかったりと、いろいろアレなところがあり

(実際その通りだとは思いますし、この方は自分の子供がケガをしても絶対に相手に怒らない、ある意味『筋の通った』方だったようですが、程度問題かなと)

 

 

周囲の保護者ともうまくいかなくなり、転園。転園先は、

 

 

シュタイナー教育

 

 

 

ああ、なんかすっごいわかるわー

 

 

 

 

私は息子にモンテッソーリ教育を受けさせていましたが、シュタイナーとモンテ、似たような所があるようで、実はまったく違います。

 

 

 

モンテを受けた有名人としては、ドラッガーとか、Google創設者とか、Amazon作った人とか、「既存の枠にとらわれない」形で社会に影響を与える人物というか、なんというか。

 

 

対するシュタイナー、黒柳徹子とかなんですけど、イメージとしては「社会の枠にとらわれない」人というか、

 

 

私の偏見もありますが、まあ、ざっくりとこんなイメージがあります。

 

 

 

どちらを受けても、大成する子はするでしょう。が、モンテ受けた子は、起業する!とか言ってCAMPFIREで小金集めて大炎上、シュタイナーの子は、放浪しちゃえば?なんてTwitterでつぶやきながらゴアに沈みそうな、そんなイメージです。

 

(小児科医の臨床から確立されたモンテッソーリ教育と、秘密結社系オカルトから派生したシュタイナー教育の違いと目的について、は、またどこかで語りたいのですがこれ難しいので時間かかりそうです)

 

 

私は懐疑主義者なのですが、シュタイナーには関心があり、いろいろ調べたりしたのですが、シュタイナー教育を選択する方というのが、

 

もちろんすべてではない、と当たり前のことを前提に話をしますが、

 

予防接種受けさせません福島のものは食べさせません白いものは毒です系の、過激派ロハス母さんが多めの印象でした。

 

 

対するモンテッソーリ。

 

某出版社の系列もアレなので仕方ないのですが、夫婦別姓でピースボートでアベを許さない系のロハス母さんというか…

 

 

傍から見ると似たような左翼系母さんなのですが、微妙に違っているのです。

 

 

(何度でも書きますが、そういった思想のいっさいない方、政治的なものにまったく関心のない方がほとんどですので、誤解のないよう)

 

 

 

と、程度問題ではありますが、いわゆるオルタナティブ教育を選択肢に入れている段階で、子供の教育や環境に高い関心を持っている、いわゆる

「意識の高い」お母さんであることには変わりありません。

 

 

以前、公園で遊んだ時のことです。

 

夏前だったので、そろそろ蚊の出てくる時期でした。

 

当然、皆さん虫除けを持ってきているのですが、一斉に出てきたのは、

 

天然ハーブ由来虫除け

 

でした。

 

かくいう私もそれを使っていたのですが、

 

これ、高いんですよ。

 

 

一本あたりの値段も高いし、揮発性で、すぐに効果が無くなり、こまめに塗り直す必要があり、本気で使うと普通の虫除けの10倍以上のコスト感になるような…。

 

 

しかも、効かない

 

 

私、虫に刺されると人よりも腫れてしまう体質でして、息子よりも自分が刺されないように非常に気を使っていたのですが、

 

 

ハーブ虫除けを噴いたそばから、その腕に止まるヤブ蚊を見て以来、

 

やっぱり薬は科学の力!工業って素晴らしい!

 

と、あっさりロハス母さんからケミカル母さんへと鞍替えしました。

 

 

いやーディートを合成した人類って素晴らしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう、ディートフリーの、0歳児から使える虫除けは、絶対に使うし安くないのでプレゼントには最適だと思います。効き目はそれなりですが、ケミカル母さんを自称する私ですら3歳くらいまでは、やっぱりディートを避けていました。今じゃガンガン使ってますけどw

人と環境にやさしいライフスタイルグッズ エヌジェイ