朗読千本ノック!
ばぁっちこおぉい!
水曜日と週末の週二回。
最近は、山本周五郎作品をYoutubeにあげています。
今回は、「雪の上の霜」7回目です。
奥さんのおたよさんがいる湯治宿をでて、小室さんの道場に戻る道。
駕籠や馬が通らないかわりに、子供たちが荷物持ちの仕事をしていることに気づく伊兵衛さん。
始めは、自分の後輩ができたと喜んでいるのだが・・・
どうやら、先日、馬子とお侍がもめているところへチョッカイだしたのが原因だと・・・・
もうね、伊兵衛さん、コミュニケーション能力に長けているんだか、
コミュ障なのか・・・・
わかりません。。。。
朗読のテクニックの話になるかと思いますが
突如現れる 子どもの声。
これをアニメ声にならずに 子どもが表現できるようになりたいですね。
めざすところは、噺家さんが、熊さん、八っあん、ご隠居さんを語り分け、
女性や子供も語り分けるが、決して無理な声色を使ってない あれ。
ちなみに。
私、落語、大好きです。
枝雀さんの大フアンでした!
ちなみにちなみに。
どなただったか忘れましたが、ある噺家さんが
着物が縫えるとか、着られるとか、そういう女性が好きですね
みたいなことをおっしゃって
和裁!
と、和裁師めざしたことは・・・大っぴらにはしておりません。
※今したけど
では。
雪の上の霜 第7回めです。
お聴きください。