● 親や先生以外のサポートの必要性
こんにちは。
モノテクノスです。
昨日の記事には、多くの方から
「いいね」やコメントをいただき
ありがとうございました!
仕事や社会人としての社会性は
親御さんや学校の先生以外の人と
接することで養われることが多いんですよね。
昨日の記事にコメントいただいた
himawariさんのお言葉が
私がお伝えしたいことを、おしゃってくれていたので
コメントを引用させていただきます。
以下、himawariさんコメント~
親ではどうしても無理な時期、範囲があるんですよ
それをモノテクノスさんが役割を
シッカリされていると思いました。
~以上
詳細は、昨日のコメントをご覧ください^^
私たちは、障がいのあるお子さんが
企業に就職するには
親御さんや、学校のサポートはもちろん
それ以外に、企業とお子さんの間に入る人が
必要だと考えています。
その「間に入る人」に当社がなれれば、と
考え、日々活動をしているところです。
昨日、登場したA君ですが、
小学校からの帰り道、A君に
「今日はありがとう!すごく助かったよ!」
と伝えると、とてもうれしそうに
「ありがとうございます!
言われたことをしっかりできるように頑張りました!」
との、返事が返ってきました。
仕事って
誰から必要とされたり、誰かのためになる
って、考えるとモチベーションが上がりますよね。
障害のある生徒さんも一緒です。
自分のやっていることが、会社や仕事にとって
どんな意味があるのか、それをわかってくれたら
きっと、能力を発揮するんです。
himawariさん、コメント引用させていただきました^^
みなさまも、ご意見等がありましたら
コメントか、会社のHPに記載されている
問い合わせメールにご連絡ください。
本日も最後まで読んだ頂き
ありがとうございました。