親や先生以外のサポートの必要性 | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

●  親や先生以外のサポートの必要性

 

こんにちは。

 

モノテクノスです。

 

昨日の記事には、多くの方から

「いいね」やコメントをいただき

ありがとうございました!

 

仕事や社会人としての社会性は

親御さんや学校の先生以外の人と

接することで養われることが多いんですよね。

 

昨日の記事にコメントいただいた

himawariさんのお言葉が

私がお伝えしたいことを、おしゃってくれていたので

コメントを引用させていただきます。

 

 

以下、himawariさんコメント~

 

親ではどうしても無理な時期、範囲があるんですよ
それをモノテクノスさんが役割を
シッカリされていると思いました。

 
~以上
 
詳細は、昨日のコメントをご覧ください^^
 
私たちは、障がいのあるお子さんが
企業に就職するには
 
親御さんや、学校のサポートはもちろん
それ以外に、企業とお子さんの間に入る人が
必要だと考えています。
 
その「間に入る人」に当社がなれれば、と
考え、日々活動をしているところです。
 
昨日、登場したA君ですが、
小学校からの帰り道、A君に
 
「今日はありがとう!すごく助かったよ!」
 
と伝えると、とてもうれしそうに
 
「ありがとうございます!
言われたことをしっかりできるように頑張りました!」
 
との、返事が返ってきました。
 
仕事って
 
誰から必要とされたり、誰かのためになる
 
って、考えるとモチベーションが上がりますよね。
障害のある生徒さんも一緒です。
 
自分のやっていることが、会社や仕事にとって
どんな意味があるのか、それをわかってくれたら
きっと、能力を発揮するんです。
 
himawariさん、コメント引用させていただきました^^
 
みなさまも、ご意見等がありましたら
コメントか、会社のHPに記載されている
問い合わせメールにご連絡ください。
 
本日も最後まで読んだ頂き
ありがとうございました。