プログラミングは、親子で体験すると効果が2倍増! | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

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障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

● プログラミングは、親子で体験すると効果が2倍増!

 

 

こんにちは。

 

モノテクノスのです。

 

3月末のイベントに向けて、準備を進めております。

そのイベントは、親子で体験してもらうイベントを考えています。

 

 

実は、年末

 

発達障害の学習塾で有名な「さくらんぼ教室」さんで

Scratchを使ったプログラミング体験講座を

開かせていただきました。

 

 

その時、多くの親御さんにご見学いただき

終了後、何人かの保護者様とお話をさせていただきました。

 

その時に、多くのお母さんからいただいた言葉が

 

「プログラミングって、意外と難しくないんですね!」

 

というものでした。

 

お母さん方は、

 

「プログラミング=技術系でよくわからない、難しい」

 

となってしまい

 

「子供がわかれば、私はわからなくてもいいです・・・」

 

という方が多いのが事実です。

 

でも、先ほどのお母さんのように

「思ったより難しくないぞ!」となれば

 

「私も一緒に家で、子供とやってみよう」

となるわけです。

 

すると、小さいお子さんなら

お母さんと一緒にできることは嬉しいですし

 

中高生でも、自分が好きなことができることを

お母さんに認めてもらって、ほめてもらうことは

すごく嬉しいことだと思います。

 

なので、親子参加型のイベントを予定しています^^

 

ぜひ、親子で一緒に

「プログラミングって楽しい!」と感じて下さい。

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。