モノの見方 -7ページ目

第15回 政治について③

 さて、外交の説明の続きです。
 第1は親米保守です。
現在の日本の主流ですね。小泉・麻生・町村各氏など、自民党の主流がこれに当たります。
 次に親中保守。福田氏や小沢氏など田中角栄の流れを汲む自民非主流や民主党右派がこちらになります。
 三番目の親米革新ですが、こちらは民主党の非主流の一部に残るのみです。
 最後は親中革新。民主党左派や社民党などですね。
 日本は日米安保条約により平和を保っていますから、親米が政治の基本路線です。
経済の発展の為には自民党に投票すれば良いわけですが、年金などの社会保障に対する投票先が民主党非主流しかないのが、今の日本の政治的問題点です。
 民主党が解党して、親米革新・新党が出来ることが日本の発展に必要なことだと思います。
 次回から政党別にお話します。
では、次回。

第14回 政治について②

 政治について第2回です。
今回は外交について、お話します。
 外交姿勢として、独自路線と協調路線がありますが、現在、日本は軍事力を持っていませんから取り得る方法は協調路線しかありません。
 問題はどこと協調するかということになります。
現在の国際情勢をみると、協調する対象を二つに絞ることが出来ます。米国と中国です。
親米路線・親中路線と、どちらを取っているかが外交での見分ける点になります。
つまり、政治的に政党・議員を分けてみると、親米保守・親中保守・親米革新・親中革新の4通りがあるわけです。
では、次回からはこれらについてお話します。

第13回 政治について①

 しばらく政治についてお話したいと思います。
政治というと難しく思われるかもしれませんが、トランプ視点で簡略化すれば何のことはありません。
 まず、政治は内政と外交に分けることが出来ます。
内政は、税や規制、道路建設など国内のこと、外交は輸出入や国交などですね。
 さて、内政での政治姿勢は二つに分けられます。資本主義の企業寄りか、共産主義の消費者寄りかです。日本では各々、保守・右派、革新・左派と呼ばれています。
 まず内政について判りやすく例えてみますと、
携帯電話を作ったり、ワンセグを見られるようにしたりと、世の中を便利にするのが資本主義側の政治姿勢、
月々の料金を安くしたり、キッズケータイなどサービスの充実を図るのが共産主義側の政治姿勢
ですね。
内政において、保守を軽んじると社会が停滞し、革新を軽んじると格差が広がることになります。
バランスが大切、というわけです。
では、次回は外交のお話。