何かと言えば、共産党やら○○民主党が世襲議員は利権の継承者で腐敗しているみたいな話をしたがるが…実際そうだ、と言う議員も結構いるがw勿論そうではない議員も沢山居る。

ラベルを貼って一括りにして、解りやすくしたつもりでも、実際はそこで思考停止、現実とは向き合えない。と言うより向き合う気が無い、向き合った振りしても、特に共産党員は、諸法無我と言う事が理解できないので現実的対応を望むのは、単なる無い物ねだり。

 

そう言う議員は父親や祖父や先祖が国家の危機にどんな覚悟でそれに臨んだかを実際見ている・知っている、つまり疑似体験している。そう言う状況で、その道を選んだと言う事は、如何言う事か、現実に起きない様に十分用心深く、実際起きたら、先祖の名誉を棄損する事なく、国を破滅から守る厳しい決断をする覚悟が有るだろう。

 

社稷の為ならばその身を顧みず♬

 

 

大会社の組合・国家・地方公共団体の組合で恵まれた環境に有って、本来的活動である組合員のひいては国民の権利と生活を守る仕事に就いては鈍感で、政局好きで、無責任発言を繰り返し、確保している枠から国会議員となって呑気な事を言っている議員の酷さはさんざん見て来たが、「東日本大震災」では、その狼狽振り・無能振りを晒しながら、デッカイ態度には呆れた。そんな事は露ほども無かったような日常のふるまい。国民は言わないだけで、しっかり記憶していますよ。お追従を言っているのはお仲間の報道系や同業者だけですww

それに、足を引っ張りたいだけで、保守系の政治家や立候補者の発言を意図的に曲解し~○○の恐れがあると印象操作、もうデマ同然。○○であるは、一切関係なく、○○で有るべきだ、と妄想ww

 

後酷い連中は、市民運動家上がり&本質無頓着。市民運動家上がりは説明割愛。本質無頓着は多いが1つだけ例を挙げる。

片親家庭で貧困はお気の毒だから、轍鮒の急を救うために、フードバンク事業に寄付するのは大いに結構だが、重要なのは根本原因を減らす事、つまりはそう言う環境を変える為に、生活の援助をしながら、教育、具体的には基礎教育+職業訓練の制度を作り、長期的視野で金を掛ける事。

 

地道に遣る事、根絶を目標にしない事、自分も参加する事、簡単な事だ、天才は知らんが、遣って見て、若しくは成って見て分かる事が多い。

 

バ〇程、自信に満ちていて、能書きを垂れる、

 

って越後屋が言っていた(笑い)