今年の上半期もまたたくさん映画観ました。
なんせテレビないしネットもほとんど観ないのでラジオと映画だけが唯一外界と繋がる場所笑
と言っても今年は京北と能登を行ったり来たりしてるので
さすがに本数は少なめ。
昨日までに今年観た映画を箇条書きにするとこんな感じ。
なんちゃって家族、THE WITCH魔女—増殖—、グランツーリスモ、コンフィデンシャル：国際共助捜査
東京リベンジャーズ2血のハロウィン編-運命-、東京リベンジャーズ2血のハロウィン編-決戦-
キャロル・オブ・ザ・ベル家族の絆を奏でる詩、交換ウソ日記、CLOSEクロース、ICEふたりのプログラム
空と風と星の詩人尹東柱（ユンドンジュ）の生涯、バンバン！、鼓動を高鳴らせ、スパイダーマン：スパイダーバース
街の上で、パーフェクトブルー、ディパーテッド、ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ！、哀れなるものたち
戦場でワルツを、キングダム運命の炎、LOVE LIFE、マルセル靴をはいた小さな貝、Ｇメン
aftersunアフターサン、波紋、イノセンツ、カラーパープル、ゴジラ-1.0、告白あるいは完璧な弁護
パラダイス・ナウ、ダンサーインParis、怪物、ジョン・ウィック：コンセクエンス、ハント、
ミュータント・タートルズミュータント・パニック！、ちひろさん、ミステリと言う勿れ、花椒の味、思秋期
ノー・マンズ・ランド、悪のクロニクル、ブラックブック、善き人のためのソナタ、芳華-Youth-
ONE PIECE FILM RED、春に散る、PHANTOMユリョンと呼ばれたスパイ、愛にイナズマ
復讐の記憶、アナログ、パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー、北極百貨店のコンシェルジュさん
ウォンカとチョコレート工場のはじまり、わたしの見ている世界が全て、あしたの少女、人生は美しい
こんにちは母さん、世界が引き裂かれる時クロンダイク、ミッシング、青春18×2 君へと続く道
アクアマン失われた王国、キリエのうた、夜が明けたらいちばんに君に会いにいく、ＦＬＹ！フライ！
おまえの罪を自白しろ、福田村事件、ディア・ファミリー、マッドマックス：フュリオサ、
宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました、ロスト・キング500年越しの運命、シチリア・サマー
スイッチ人生最高の贈り物、ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
アンダーカレント、ロストケア、Pearl パール、金の国水の国、悪魔の世代
計７９本。
で少な目笑
邦画ではやっぱりミッシングが飛び抜けてるが
洋画で印象に残ってるのはクロースとアフターサンくらいか。
それにしても日本人はすっかり洋画を観なくなってしまったようですが。
それもこれもハリウッドを中心に
CG一辺倒のおとぎ話に走ってしまったのが一番の原因でしょう。
確かにそれらは一見食付きはいいのだがマンネリ化すると
飽きられるのも早い。
ついにネタが尽きたところで洋画離れが始まった。
ということなのでしょう。
現にこの前観たマッドマックスも公開してまだ１週間くらいでしたが
客席には両手で数えられるくらいのお客さんしか入ってませんでした。
さほどビッグネームが出てるわけでもない邦画のディアファミリーはそこそこ入ってたので
よほど洋画の人気に陰りが出てるのかもしれません。
っていうかみんなスマホ使いすぎで目が悪くなったので
字幕が読めない
っていうのがほんとの理由だったりして
