高校の時にとある小学校教諭からお話を聞く機会がありまして、
その時のその先生から自己紹介をする際の注意事項を言われたんですね、
何かというと、
嫌いな教科はーです。
というときは苦手と言いましょうといったことでした。
別にこれは教科だけではなく一般的にそうしろということだと思います。
このとき私は
「確かに嫌いと発言するのは教科に関していうと学ぶことを当ざけてしまう気がするので、苦手という方がいいのかもしれません。」
と思っていました。
ただ今バイトで私の嫌いな科目である社会を教えていて、
嫌いと苦手はやっぱりニュアンスが全然違うということを感じました。
社会が嫌い、ですが苦手ではないということです。
やっぱり嫌いなものは嫌いだといっていいのかもしれません。
これが好き、と得意、であるともう少し違ってくるのかもしれませんね。
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