これは、本編とは他の時間軸のお話であり、美樹さやかを中心とした18禁男性向けです。
ご承知の上ご観覧くださいませ。
魔法少女になって数日。
まだまだなれない事ばかりで、夜独りになると急激に恐怖が襲ってくる。
でも、マミ先輩の意思を私は継ぐ。
そして、自分のために。
後悔だけは、したくないから…。
その日はお昼から曇りが続いていて、なんだかイヤ~な感じはしていたんだ。
お昼でもどこか薄暗くて、こんな日に魔女や使い魔が出たら…って思ったら
案の定、夕方のパトロール中にソウルジェムが青白く反応した。
光の強く反応する方向を捜し歩くと、いっそう強く反応する場所を発見。
夕日も入らぬほの暗い路地裏の壁に…
「魔女の口付け…」
壁の紋章を確認すると同時に、広がる使い魔の亜空間。
一面に広がる、ふわふわのピンク色のファー
トロピカルフルーツの甘酸っぱい香り
安っぽいシャンデリアと、下品な赤のスポットライトにミラーボール。
ところどころに薄いレースのようなカーテン。
カーテンの向こう側には、使い間らしきシルエット。
ミミズのような、へびみたいな。
だけど、ここからは確認ができない。
怖い…でも。
「でも、あたしがやらないと…!!」
カーテンを切り裂きながら進んでゆく。
その薄い布は、切り裂いた先からヘドロのように解けて目の前から消えうせてゆく。
幻のような…じゃなくて、幻なんだ。
切り裂いた先に待つのは、一段と大きなショッキングピンクのカーテン。
「人をバカにするのもいい加減にして!!」
両手で力いっぱい剣を振ると、真っ二つに裂かれたカーテンの向こうに
立ちはだかるのは、赤黒く雄雄しい触手の束。
やばい、魔女だ…
気がついたときにはもう遅い。
その腕と思わしき触手が私の足に吸い付くように絡みつく。
両腕をねじ上げられ、足を思い切り開かれ、胸元に細めの触手がいくつか這い上がるのを感じる。
「ひっ…!!」
怖くて、声にならない。
へそから、地下にじわじわと上部へ上るように、探るように、その触手がうねうねと動く。
背中に走る寒気と同時に、おへその下あたりがじんわりと熱くなるような感覚を覚えた。
そして胸元まで来ると、ピンク色の突起を触らない程度に撫で回す。
やめて。
まるで魔女にもてあそばれているよう。
情けないよ…
こんな姿、恭介に見せられない…。
そんな反応に気を良くしたのか、急に触手は私の突起をねじり上げた。
「はぁうぅう!!」
強すぎる刺激にもがき、足掻いたけれど腕は背中でしっかりと固定され、足にも太い触手が
つたのように絡まってまったく身動きができず、ほんの少しからだが捩れた程度。
魔女の攻撃は止まず、さらに魔女の本体から一本の腕が伸びてくるのが見える…
ちょ…
ありえない。
どす黒く、テラテラと光るソレは、まるで…なんていうか…アレみたい。
醜くデフォルメされたカリの部分や、浮き上がる筋のようなものまで。
さらには普通ならついていないはずの、ブツブツとしたものから透明っぽい粘った
液体が、糸を引きながらこっちに来る…
「いや・・・!!」
それは、私の大事な部分の前で動きを止める。
たった一枚の白い布は、あっけなく引きちぎられ、まだ生えそろわない髪と同じ色の毛も
その奥のピンク色の秘部も、丸出し。
まだ幼さの残る割れ目に、ソレが行ったり来たり。
妙な液体を分泌しながら、ねちょ…ねちょ…と音を立てている。
「ひぃいいいあああ…あうぅうう…」
そのうち、私自身もなんだか変な気分になってきたりしてる。
ずくずくと疼いて、だんだんとソレを期待せずにはいられなくなってきている。
そのうち触手は私の湿ったピンク色の裂け目に浅くぷちゅりと音を立てて進入してきた。
「あぁんっ…」
そういうつもりじゃないのに、声が上ずった。
触手はなお、浅い出し入れを繰り返す。
じゅっじゅっじゅっぽぉっじゅ…
一定のリズムで水気のある音が亜空間に広がり、私の声も
だんだんとそのリズムにあわさっていく。
「あっっあっぁあっぁああっぁあっぁあ…はぁああうっ…」
触手に膣壁を擦られ、突き上げられた私はじっとしていることができず縛り上げられたまま
腰を振って悶えてしまいました。
絶え間なく責められ、ビチビチと私の中で跳ね動く。
「いやあああ…壊れちゃうぅううっ…!」
私が気をやりそうになる直前に、突如目の前の空間に閃光がいくつも走る。
その閃光は、触手にも走り、あっという間に細切れにされた。
そして次の瞬間、私は誰かの肩に担がれていた。
アソコには未だ、切り裂かれてはいるもののヒクヒクとうごめく触手が
刺さったまま。
「おい、大丈夫か?あんたの戦い方は見ていられないよ」
うすぼやけた視界に広がるのは、赤い髪と聞きなれた杏子の声だった。
つづく
「…うぅ…」