先日のことです


朝からお皿が割れました




朝食のお皿を運んでくれた息子


いつも端っこの


安定の悪い場所に置いてしまうので




「食器が落ちるから端には置かないで」


と日々、口酸っぱく言ってました




その日はバタバタしていて、ちゃんと


伝えることができなかったということもあり




ついに


パリーンっとお皿が割れてしまいました




幸いなことに誰もケガをしなかったのですが


私の口から最初に出てきた言葉は




「お母さんの気に入ってたお皿なのに!」


という言葉でした




お気に入りのお皿が割れるという悲しさで


同じことを2.3回言ったあとに


はっとしました




息子は今にも泣きそうな顔をしていました


私は"やってしまった…"と思い




とりあえず割れたお皿を拾い


掃除機をかけて


手をつけていた家事を終わらせて




息子のところへ行きました


その時部屋で遊んでいたので




「大丈夫?ケガはなかった?」と聞き


「これからは気をつけよう」と言って


話は終わりました




「こらー!」って言わなかったけど


すぐ心配してあげることができなかった




「私ってまだまだ余裕がないな…」


と思いましたね



もう少し自分をことを緩めることができたら


こころに余白が生まれて、咄嗟の出来事でも




相手に寄り添えられるんじゃないかなと


思った日でした


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