どこが詰まったのか?とりあえずズタズタに切り開いて見ると・・
2から3に行く細い穴が完璧にカーボンでふさがっていた。
完璧に掃除して溶接で元に戻すわけですがこれが大変!薄い鉄板は僕だと穴が空いてしまいます。そこでKAZIIさんにお願いしました。
大きな穴は鉄板を補充して溶接!さすが綺麗です。
出来上がったフランケンマフラーを装着!音もしずか!吹き上がりも抜群。しかし・・・
ネジを本締めしていざ出発!エンジンをかけたら抜けて音がチャンバー擬きの音!族と間違えられそうな音!見ると根元の首に大きくひび割れができて漏れもれです。はぁ〜!錆びて弱っていたんでしょう!薄すぎて溶接は無理だろうということ!なので思案中!さてどうしたものか・・?




