新年会はのんちゃん丸宅でタラバパーティーにおよばれ!

超特大タラバ
いまから3年ほど前に小林多喜二の「蟹工船」が馬鹿売れしたことがあった。
その蟹工船はこのタラバを主に取って缶詰にしていた。
そんな昭和初期のプロレタリア文学の匂いは微塵もなくタラバを堪能!
ちなみに
タラバの由来は魚のタラと漁場が同じでタラ場+カニでタラバガニになった・・らしい!

1尾では足らないんじゃなかろうか・・と思っていたが
足1本食べたらもうおなかいっぱい!!
味も濃厚で食い応え充分!
鱈腹(たらふく)・・という言葉はタラバガニを食っても当てはまる。

次の日は我が家でささやかに鍋でした!
備蓄されていた酒類はほぼすべて消費しました。
