茶色なひとこと。
こんばんは。
茶色です。
戦隊モノをイメージしてしまうのは私だけでしょうか(^^;)
では自己紹介でも。
私はこの中ではきっとマネジメント担当でしょう。
私は現在、教育業界の仕事をしています。
最近よく聞く音楽は、スピッツ、コブクロ、ケツメイシ、Def Techですね。
趣味は、カラオケ、お昼寝、ドライブ、ピアノ、観劇、などですが、
最近はあまり趣味に時間を費やしてません。
好きなものは、わんこ、ちびギャラリー、何も考えないぼーっとする時間、青い空などなど。
今後は、仕事のためにも英語と国語の勉強をしっかりやること、
イラストレーターをちょこっと覚えたいなあと思っています。
さ、明日も仕事なので、今日はこの辺で。
砂場
小さいころ、といっても小学校高学年になっても頻繁に作っていたけれど
僕は砂場が大好きな男の子だった。
意味もなく、深く深く穴を掘って底が見えてしまったり、
高い高い山を作って周りの砂が減ってしまったり
とにかく単純で簡単なものを、ただひたすら極めようとやっていた。
これがものつくりのはじまりかな。
次にはまったのは「レゴブロック」天下のレゴでした。
小さいころ、おもちゃ屋さんに行くたびに1個買ってもらっていたレゴがたまって
それを中学生くらいのころはまっていました。
僕の小さいころのレゴは基本的なブロックばかりで特にすごい作品とかは作れないんだ。
でも、だんだんテクニックがついてきてスペースシャトルとか秘密基地とかが出来あがってきた。
あるものの中から形にするって意味でレゴは画期的な教育ツールだと思います。
みなさんは何か、ものつくりに対して無意識にやっていたこととかありますか?
僕は、お芝居を小さいころからずっとやっているのですが
脚本を書くときは無意識にあたまの中でストーリーがビジュアルとして映ってきます。
それを紙に書き留めるだけ。
動きも、セリフもそのときの物音や空気も全てがイメージできる。
これが僕のものつくりに対する接し方なのかもしれません。