携帯依存症 | 旅人紋次郎のブログ

携帯依存症

携帯依存症という名前が、本当にあるかは わかりませんが、私も どちらかと言うと、携帯依存症かも知れません。

私が初めて携帯電話を持ったのは、携帯電話の普及率が、百人に1人くらいの時代からでした。

当時の通勤電車で、非常に人身事故が多く、車内で何回も缶詰になったことがあります。

缶詰になると、外部との連絡が一切出来なくなり、そのために持ったようなものです。

しかし今は、ICのお財布機能が付き、電車(乗車券、特急券)、バス(路線バス、高速バス)、飛行機、コンビニなどで使っているほか、宿泊施設やチケットの予約、時刻表の検索、地図の閲覧等。

もちろん電話やメール、ブログなど、生活のほとんどに使っています。

さらに外出先でテレビを見たり、音楽を聴いたり、目覚まし時計にしたり、手帳代わりにしたり、写真を撮ったり、もう四六時中離せなくなっています。

やはり携帯依存症でしょう。