若松えり子です
脳は 見るものを決めてしまっていて
それ以外を排除してしまう性質がある
例えば、時計を買う時はデザインにも注意しますが
その後は 時間を見る程度。
今、自分の時計を描いてください
と言ったところ たいていの人が 3~6箇所以上間違えるそうです
つまり、多くの人が 一つの側面からしか物事が見えていない
つまり、多くの人が 一つの側面からしか物事が見えていない
現状において見えないものすべてを
このような心理的盲点を
「スコトーマ」と呼びます
そして 普段生活している
家、学校、職場、その他のコミュニティ
その空間が「コンフォートゾーン」
現状がコンフォートゾーンで
コンフォートゾーンの外側はスコトーマで見えない
わたし達の脳は 元々 現状を維持しようとする性質があり
なかなかコンフォートゾーンから抜け出れません
要は 変化が怖い訳です
さなぎから蝶へ 変化する時だって
さなぎの中でドロドロの液体(青虫の死)から
蝶へと変化する訳ですから。
いつだって「創造と破壊」は 対なのです
言い訳しながら安住するか(維持)
生きている間に どれだけの課題をクリアするか(挑戦/創造と破壊)
長くなるので 続きはまた書きます

そう言えば 昨日いらしたお客様も
今年の数秘サイクルが「1」でした
まさに脱皮中
手を抜かずに 力を抜いて 人生航海を
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