今日も幼稚園に迎えに行くとミッキーは
『えいご いかなーい』だって
家に帰る道々話を聞くと
『ぐちゃぐちゃしたいのに JAY ダメだっていう
』
ぐちゃぐちゃと言うのは、好きにぬりえをしたいということ。
ワークブックにイラストがあってその物の名前が点線で書いてあるんだけど、そのアルファベットをなぞるのがミッキーにとっては苦痛らしいのよ。
で、ミッキーは4月から言ってるんだよねー
でも、ま、お稽古事なので
「英語にいったら先生の言う通りやらなきゃ。ぐちゃぐちゃはおうちでやればいいじゃん
」と言い続けていました。
でも今日はちょっと変化をつけてみた
「じゃあ、JAYに ぐちゃぐちゃしたいって言ってごらん!」ってね。
そしたら『ママ JAYに言っといてね
』と返されたので
「ええー、ママ別にぐちゃぐちゃしなくていいもん!ミッキーがぐちゃぐちゃしたいんだからちゃんと自分で言わなきゃ
」
と突き放したら
『ミッキーいうから、ママもいってー』と納得した様子。
そして張り切ってNOVAに向かったミッキーでした。
NOVAに着いてJAYが来たところで
「JAY!ミッキーがお話があるんだって!」と私がJAYに声をかけ
『ぐちゃぐちゃ・・・したい・・・』と蚊の泣くような声で言ってました
もっと大きな声でと促すと『
ぐちゃぐちゃ したいーーー
』と、ちゃんと自分の言葉で伝えてました
JAYにもしっかり伝わったようで『

』と笑顔で返してくれました。
ミッキーは気持ちが伝わったのが嬉しかったのか、ご機嫌でJAYと教室に入って行きましたよ
しかもYUKI君はまだ来ていなくてミッキーひとりだったのだ
YUKI君いないのにレッスンはじめてるしっ
ミッキー偉いぞっ
←親バカ
夜、お風呂
の中で
「ミッキー
今日も英語がんばったね。ぐちゃぐちゃしたの?
」と質問してみた。
そしたら『しなかった
』だって
「なんで??? JAYがダメって言ったの?」と聞くと
『ううん、やっぱやめたの
』だって~
なんなんだよ~
『えいご いかなーい』だって

家に帰る道々話を聞くと
『ぐちゃぐちゃしたいのに JAY ダメだっていう
』ぐちゃぐちゃと言うのは、好きにぬりえをしたいということ。
ワークブックにイラストがあってその物の名前が点線で書いてあるんだけど、そのアルファベットをなぞるのがミッキーにとっては苦痛らしいのよ。
で、ミッキーは4月から言ってるんだよねー

でも、ま、お稽古事なので
「英語にいったら先生の言う通りやらなきゃ。ぐちゃぐちゃはおうちでやればいいじゃん
」と言い続けていました。でも今日はちょっと変化をつけてみた

「じゃあ、JAYに ぐちゃぐちゃしたいって言ってごらん!」ってね。
そしたら『ママ JAYに言っといてね
』と返されたので「ええー、ママ別にぐちゃぐちゃしなくていいもん!ミッキーがぐちゃぐちゃしたいんだからちゃんと自分で言わなきゃ
」と突き放したら
『ミッキーいうから、ママもいってー』と納得した様子。
そして張り切ってNOVAに向かったミッキーでした。
NOVAに着いてJAYが来たところで
「JAY!ミッキーがお話があるんだって!」と私がJAYに声をかけ
『ぐちゃぐちゃ・・・したい・・・』と蚊の泣くような声で言ってました

もっと大きな声でと促すと『
ぐちゃぐちゃ したいーーー
』と、ちゃんと自分の言葉で伝えてました
JAYにもしっかり伝わったようで『


』と笑顔で返してくれました。ミッキーは気持ちが伝わったのが嬉しかったのか、ご機嫌でJAYと教室に入って行きましたよ

しかもYUKI君はまだ来ていなくてミッキーひとりだったのだ

YUKI君いないのにレッスンはじめてるしっ

ミッキー偉いぞっ
←親バカ夜、お風呂
の中で「ミッキー
今日も英語がんばったね。ぐちゃぐちゃしたの?
」と質問してみた。そしたら『しなかった
』だって
「なんで??? JAYがダメって言ったの?」と聞くと
『ううん、やっぱやめたの
』だって~
なんなんだよ~
