父の遺品の寄贈 | 駄目人間のブログ

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申し訳ございません。無駄なことばかり書いて無駄に容量を使わせてもらってます。ネットの害です。

父の遺品の中で、もう1人寄贈しようかと思う作家の資料を寄贈先を探して、某所に決めたので、メールしてみた。とても喜んでくれたようなので、送ることにした。断られても、捨てることになるので、せっかくなので美術館で展示してもらえればと思う。ただ、父の名前を見ても、知っている人は殆どいないだろう。けど、この世でとあある美術館で、父の名前を残せた。あと2つ。