終わった介護日記その108 | 駄目人間のブログ

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申し訳ございません。無駄なことばかり書いて無駄に容量を使わせてもらってます。ネットの害です。

ここ数週間、身体の疲れが抜けず土曜日は片付けをせず、ひたすら寝ていた。そんで日曜日、まず行き場のない遺骨と神棚の水を交換。

先週の物置から出した汚れていた段ボールをまず壊して、資源ごみに出す。それに段ボールの中身を整理するもほとんどが本なので、段ボールに詰めるも段ボールが足りない。古本屋も忙しいだろうから、年明けに呼ぼうかと迷う。物置にあった本で、湿気でヨレてしまっているので値段がつかないだろうけど、とりあえず出してみようと思う。

それに燃えないゴミが年末にもう1回あるけど、その前に少しでもジュンカンコンビニで出そうと思い、リサイクルショップでも売れそうもないものをまとめる。

部屋が片付いているのか、散らかしているのかだんだんわからなくなる。

 

掃除をしていて思ったけど、父の友人は、本当によい人に方ばかりで、私宛に何通か手紙と花代を頂いた。けど、親戚は骨を出せとか、亡くなったことを知らせてもなんの音沙汰もない。私に対してするのならわかるけど、自分にとって大切な人に対しては別だろうと思う。身内ほどひどいものはないと思う。全てが清算したら全ての身内を縁を切ろうと思う。