ビバリーヒルズ・コップ: アクセル・フォー
Netflix
ビバリーヒルズコップの4作目で前作の3作目から30年後の話。このビバリーヒルズコップなんだけど、当時から主役はエディーマフィーは良いんだけど、とくにインパクトもないようにしか感じないのよ。多分、この劇中での意味がよくわからな会話がエディマーフィーの良さなんだと思うんだけど、バカなので、ストーリーに関係ないような会話の意味がよくわからない。そのせいか、いまいちストーリーも会話で進んでいくことも多いのでよくわからん。
80年代ならまだしも、現代において海外の警察映画で、エディーマフィーを使って続編をつくる意味がわからない。ただのネタ切れかと思う。それなら、マイアミバイスでも製作してほしい。