途中から見たんだけど、まず宮崎駿に付きっきりで撮影できたNHKが凄いと思う。しかも、近い人が亡くなったタイミングで作品を使っている、一番神経質な時にこうして撮影できるのは、どれだけの信頼があるのだろうと思う。もちろん、カットはされているだろうけど、感情的なったとこもあるのではないかと思う。前回のドキュメンタリーで、ハウルの制作中だったか?宮崎駿にある企業がAIを活用した気持ち悪い動画を見せたときに、感情をあらわにしていたし。
前回見たとき気がつかなったけど、今回の映画の人の動きが宮崎駿の「間」と一つ一つの動き凄いと思った。
やはり、この番組の最後にナウシカを書いている宮崎駿を見ると、次回作はナウシカを制作してくれないか?と思う。それも庵野秀明も作画で参加して。
まだ、見たいぞジブリ。