セッティング開始しました!
 
エンジンの始動性、アイドリングの調整は終わってますので、ダイナモ全開走行セッティングです。
不具合は無くエンジンは絶好調です。
 
ログを取りながらセッティングしてますが、高回転でエンジン回転が不安定なグラフラインが(´;ω;`)ウゥゥ
カムからクラセンでピックアップを取っているので、どうしてもタイベルの遊び分、高回転でフラフラしやすくなってくることが
あります。 強化タイベルである程度は解消できますが、完全には解消できません。(2枚目画像) ピックアップがフラフラすると、点火時期もフラフラするため、セッティングが曖昧になります。
 
NISTUNE等ROMチューンはこれを修正するのがちょっと難しいですね。 
 まああんまり乗ってて気が付かないのかもしれませんが・・・。
 
 
 でもそこはさすがLINKECU。 
 信号にフィルターをかけることで修正が可能です。
 4段階で修正できますので、だいたいはクリアできます。 
 3枚目の画像がレベル2のフィルターをかけた修正後のグラフラインです。
 
 これで高回転でのフィーリングと点火時期が安定します。
 
 NVCSの設定もばっちり決まりました! 
 シャシダイのグラフラインをご覧ください。 (最後の画像)
 
  NVCSの設定がうまくいかないと、トルクの谷ができますので ラインがガクッと落ち込みますが、
設定がうまくいくと高回転まできれいなラインになります。 
 
 今回はNAなのでパワーは出ませんが、最新式の現代のシステムに変更することによりフィーリングがかなりよくなります。 
 そしてメンテナンス、部品の入手に困ることもなくなります。 
  ヤフオク等で新品より高い中古部品を買うことも無くなります。
 
 この時代のセンサーは古く、ほぼセンサーが絶版です。 
 しかもこのZのクランク角センサーは予備回路付きのセンサーで、使用車種が少なく中古も品薄ですごく高いです。
 
 エアフロメータももちろん廃盤、しかもトラブルも多く長く使うには不適です。 
 
 今回はクラセンを予備回路無しのRB26用をフルコン用に中身のプレートを交換して改造し、,エアフロメーターは取り外して最新の圧力センサーを使用してDジェトロ、壊れるパワトラも廃止してアウディのイグニッションコイルへ。
 ハーネスはワンオフで新品フル製作。 
 費用はそれなりにかかりますが、良さはわかっていただけるものと思います。