結婚記念日 | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

昨日7/7は31回目の結婚記念日でした。


夫婦で会社をお休みさせていただき大阪市内デートに行きました。


まず大阪市内でランチビュッフェを食べました。

やばいくらい野菜を食べました。笑


食後は大阪駅周辺を散策しながら映画館へ!


映画「マイケル」を観ました。


今まで観た映画の中でも上位に入る(もしかしたら1位!)くらい最高にとても良かったです。


マイケルジャクソンは生きてれば67歳(ちょうど僕と同じ亥年生まれ)、2009年に50歳で亡くなったので、マイケルジャクソンが亡くなってもう17年も経ってることに驚きました。


マイケルジャクソンの幼少期から成功までの半生期を描いた映画です。

父親との確執、人種差別に立ち向かうシーンなどもありましたが、純粋で優しいマイケルジャクソンが描かれてました。


マイケルジャクソンが成し遂げた偉業の数々はそれ程、ちゃんと説明がありませんんでしたが、知れば知るほど本当に凄いです。


1. アルバム『Thriller』が人類史上最も売れたアルバムに

1982年にリリースされたアルバム『Thriller(スリラー)』は、全世界で推定1億枚以上のセールスを記録し、「史上最も売れたアルバム」としてギネス世界記録に認定されています。この記録は現在も破られていません。『Billie Jean』『Beat It』など、収録された全9曲のうち7曲がシングルカットされ、そのすべてが全米トップ10入りするという異次元の大ヒット曲を連発しました。


2. 「ミュージック・ビデオ(MV)」を芸術の域に高め、人種の壁を壊した

それまでアーティストの演奏を映すだけの宣伝ツールだったMVを、映画のようなストーリー性と本格的なダンスを融合させた「ショート・フィルム(映像作品)」へと進化させました。

また、当時黒人アーティストのMVを放映していなかった音楽専門チャンネル「MTV」で、初めて黒人歌手として出演を果たし大反響を呼んだことで、以降の黒人ミュージシャンたちがメディアに進出する道を切り開きました。


3. ダンスに革命を起こした「ムーンウォーク」の衝撃

1983年、モータウン25周年のテレビ番組で『Billie Jean』を披露した際、初めて「ムーンウォーク」を世界にお披露目しました。前に歩いているように見えながら後ろに滑っていく魔法のようなステップは、当時の視聴者に「重力を無視している」と凄まじい衝撃を与え、世界中の子供から大人までが真似をする社会現象となりました。


4. グラミー賞で前人未到の「1夜にして8部門受賞」

1984年の第26回グラミー賞にて、マイケルは最優秀アルバム賞、最優秀レコード賞を含む計8部門を同時に受賞しました。これは当時の史上最多記録であり、現在も「ソロアーティストとしての1夜の最多受賞記録」として並ぶ者のない金字塔となっています。


5. ギネスも認めた、史上最も慈善活動を行ったポップスター

音楽活動だけでなく、社会貢献における規模も規格外でした。1985年のアフリカ飢餓救済キャンペーンソング『We Are The World』の作詞・作曲をライオネル・リッチーと共に手がけ、多額の寄付を集めたほか、個人でも「ヒール・ザ・ワールド基金」を設立。生涯で3億ドル(約450億円以上)を超える寄付を行い、「最も多くの慈善団体を支援したポップスター」としてギネスに選ばれています。


僕自身、ちゃんとマイケルジャクソンの歌を聴いたことがありませんが、そんな僕でも知ってる曲があるほど、社会に広まってました。

まさに社会現象でした!


「完璧であること」への異常な執念

マイケルは生前、こう語っています。「僕の仕事は、天から降りてきたインスピレーションを、頭の中にある通りの完璧な形で世界に届けることだ。そのためには妥協は一切許されない」


楽譜が読めないからこそ生まれた「ボイスメモ」による作曲

マイケルは楽器を完璧に演奏することはできず、楽譜の読み書きもできませんでした。

ではどうやって作詞・作曲をしていたかというと、「すべて自分の声で再現する」という方法でした。

彼の頭の中には、主旋律(メロディ)だけでなく、ベースライン、ドラムのビート、弦楽器のフレーズ、コーラスの和音まで、すべての楽器の音が同時に鳴っていました。それをテープレコーダーに向かって、ビートボックスや口真似、ハミングで1パートずつ録音し、重ねていくのです。

この完璧な「声の設計図」をスタジオに持ち込み、プロの編曲家やギタリストに「この通りに弾いてくれ」と指示を出していました。


現代では分業制が当たり前であり、その方が効率的です。


作詞、作曲、編曲、歌唱、振り付け、ダンス、演出、構成全てにマイケルジャクソン自身がやっていたということはまさに超人です。


映画では前の方に座りましたがまるでコンサートに来てるような臨場感があり最高でした。

本当にお薦めできる映画です。


映画「マイケル」を観た後は、夫婦で1時間半ガッツリとマッサージしてから、土佐清水ワールドで食事しました。


最高の結婚記念日を過ごすことができ感謝しております。

また来年もどこに行くか楽しみに考えておきます。笑