不正入学なんて、昔から・・・ | Petitぷてぃ小平編集室のブログ | 小平市のミニコミ誌, タウン情報, ポスティング

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ハイ!Petitの福善です。

 

ここのところ騒がれている医学部不正入学。

そんなことは、

当たり前に昔からあるのではないですかね。

 

同級生男子にもいました。

彼はよく言っていたことがあります。

複雑な家庭環境のため、

彼の両親はとても歳を取っており、

まるで、

彼は孫ではないかあせると私は感じました。

 

「両親は年を取っているけど、

保険の不正請求で生活は成り立っている」

と、悪びれず話していました。

 

二浪しても医学部入学に不安だった両親。

本命と滑り止めの二つの大学に、

裏口入学の渡りをつけた。

本命はお金だけ取られ不合格。

滑り止めにはなんとか合格。

 

合格発表のその日

「今回は必ず受かっているから、

合格発表を一緒に見に行かないか」と電話。

私は暇だったんじゃないですかね、ついていきました。

掲示板の自分の名前を指さし彼は言いました。

 

「ほらね、受かってるでしょ。

裏口入学ってホントにあるんだね」

 

私は神奈川県のその大学病院には、

どんな病気になっても絶対に行かない!!

と心に決めました。

 

一週間後、彼はピカピカの真っ白な

フェアレディZで現れた。

「医学部合格のお祝いに買ってもらった」

と言っていました。

 

このエピソードのどんなときにも、

彼は、脳みそがないんじゃないかはてなマークというような

顔をして、馬鹿笑いをしながら私に話します。

 

その後、10年に1度位、近況報告の電話があり、

大学で研究を続けたかったけれど、

街医者の基盤を継ぐために、郷里に戻った。

両親の死後、遺産問題で二人いた姉妹と決別。

 

その後の電話では、

1人男の子を授かったけれど、家庭不和。

 

最後の電話は、20年以上前、

警察とも仕事をするので、

したたかに酔った飲酒運転をしても、

捕まらないと嘯いていました。

 

同窓会に出席したこともない彼。

 

そしてどの電話の時も、彼は、

脳みそがないんじゃないかはてなマークというような

学生の時と同じように、

馬鹿笑いをしながら私に話します。

 

私は高校生の時に、

クラス委員を命じられた彼に、

「あなたみたいな責任感と、

実行力がない人間は受けない方がいい」

と言った事があります。


そして今、還暦を過ぎて私が感じること。。。

 

生まれながらにして自分の職業を決められ、

何不自由なく育った彼。

いつも、大口を開けての馬鹿笑い。

きっと、そんな自分を軽蔑していたのだと思います。

あの馬鹿笑いは、自分を嘲笑っていたのでしょう。

 

誰かに、

そんな事実を知ってほしかったのかもしれません。

 

ホントは、彼は何をしたかったのだろうはてなマーク

とても美しい絵を描くことも得意でした。

手が大きかったので、ピアノも上手でした。

 

最後の電話では、

遺伝性の糖尿病がひどく

「親父と一緒だ」と言っていました。

 

彼がどんな人生を生きたかったのかはてなマーク

本人も解らないはずですから・・・

他人の私に分かるはずがありませんわ。

 

私の命ある限り

Petit の発行を決意しメラメラ

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