2008年2月14日、最愛の父が旅立ちました。69歳でした
2005年2月ごろから咳が続き、家族の説得の元、病院にいくと大きい病院を
紹介されました。
3月、検査入院。4月に小細胞肺がんと診断されました。
家族全員ショックでしたが、日々を大切にし、3年、癌と闘ってきました。
小細胞肺がんは進行が早い癌で有名でしたが、父は最期まで転移はなく、最期の
担当医もとても驚いていました。
最期は心肺停止、脳死状態になり、旅立っていきました。その闘病生活を忘れない
ために綴っていきたいと思います。
2005年2月ごろから咳が続き、家族の説得の元、病院にいくと大きい病院を
紹介されました。
3月、検査入院。4月に小細胞肺がんと診断されました。
家族全員ショックでしたが、日々を大切にし、3年、癌と闘ってきました。
小細胞肺がんは進行が早い癌で有名でしたが、父は最期まで転移はなく、最期の
担当医もとても驚いていました。
最期は心肺停止、脳死状態になり、旅立っていきました。その闘病生活を忘れない
ために綴っていきたいと思います。