我らは神の中(うち)に生き動きまた在るなり
使徒行伝17章28節
わたし達はともすると、明るいことだけは神がしてくださったことであって、暗いことは神がなされたことではないように思う。だから、暗くなると早く明るくして下さいと神にお願いする。
しかし、神は昼も、また夜も創られた方であると聖書は告げている。夜というのは、心が鈍くなったとか、見えない目とかに通じるものがあると思う。そのように、夜も支配しておられるからこそ、夜というものにも希望がある。
榎本保郎牧師 著書より
今まで、どうしてこんな事がとか、これからどうすれば良いんだろう⤵︎とか、いろいろあった中で、神様は思いもよらない方法で助けて下さいました。
と言うか、これ以上は❌子には耐えられないだろうと、憐れんで下さり、わたしにとっても、良い、明るい方向へと導いてくださったのだと思います。
暗い中にいると、それがずーっと続いてしまうような、希望のない人生のように思えてくるのです。
実際そうでした。
でも、それはずーっとは続かない。続かなかったと言った方が正しい。
今まで、わたしも納得いく?何とか耐えられる方法で憐れみ、支えて下さった神様。
ありがとうございます‼️
わたしは闇の中に住む
と言われるいう神様。
光は闇の中に輝いている
み言葉どおり、この先、闇の中を歩む事があっても、
あなたの光を見上げて歩む事が出来ますように。
主よ、憐れみたまえ‼️

