初めて教会で歌った新聖歌172番  のぞみも消えゆくまでに

 

初めて教会に行ったのは15歳の時。姉が連れて行ってくれました。

開拓の小さな教会で、普通の小さな家の畳の上にパイプ椅子が並べられてて、前に講壇とオルガンがありました。

お話はよく分からず、聖書も、どこそこをお開き下さい。って言われても、

 

(どこやねん!)( ;´Д`) 長いお話で、お尻が痛い⤵︎

 

って感じでしたが、賛美歌が良くてすぐに覚え、賛美歌を歌いたくてまた教会に行きたいなと思いました。

きっと、賛美歌自体がメッセージとして、心に残ったのだと思います。

 

初めて教会に行かれる方に覚えておいて欲しいのは、教会に行けば、安らぎがあったり、問題が即解決‼️なーんて事は必ずしも、あるとは限りません。

 

せっかく敷居の高そうな教会に、ドキドキしながら💓行っても、だーれも話しかけてくれないかもしれないし、あんた誰?って言うような 冷ったーい視線にさらされるかもしれません。一般社会より酷い所もあります。これは、わたしの体験です。

 

あるいは、ニコニコして、それがわざとらしく見える事もあろうかと思います。

でも、その人はその人なりに、あなたの事を歓迎しているのです。

 

でも、人に期待せず神様に期待して下さい。

一、二回行ったくらいでは分からない事だらけなのが教会ですから。

 

献金が回って来てもスルーしてオッケー⭕️です。

講演会の料金ではないのですから。

 

もし、献金しようと思われても、神様は心を見られるのですから、隣の人がたくさん?入れようと、少なく?入れようと、その真の価値は神様が判断されますから、あなたの思いで、献金して下さい。

 

明日は、日曜日‼️

 

神様に期待して教会へ行きましょう‼️

 

主よ憐れみたまえ‼️