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はじめましての方は、
こちらの自己紹介をご覧ください♪
こんにちは。
手取り13万円から生命保険だけで資産運用をスタートし、38歳で金融資産7,500万円を達成。資産運用の幅を広げて1億円を達成。今は目標2億円。しかも、10歳年下クンと縁側恋愛中の億女*ナオです♡
50代以下の投資がうまくいかない原因の多くを占めるのは、実は親世代です。
親世代が現役(50代以下)だった頃の日本は、資産運用・投資をしなくてもお金が増えたからです。
今の日本で国民の資産が増えないのは、現役政治家も親世代だからです。
『50代以下』とは、超氷河期世代以降を指しています。
つまり、バブル期世代、高度成長期世代の中には、資産運用・投資を先取りしていた人も多くて、なかなかな具合で資産形成を達成している人も少なくなく、その子どもたち(50代以下)の中には、親の老後の資産の心配をしなくてもいい!人たちもいます。
ただし、あまり多くないです・・・
約30年前は、わずか9年で、100万円が200万円になっていた時代だったから。
入社当時は、バブル期で先輩たちはすべて高度成長期世代。だから自分も「退職金も3,000万円もらえる!」と思っていたら、就業中に超氷河期になり「退職金が600万円だった・・・」なんてことが、実は少なくない状況になっています
さらには、希望退職や早期退職などの対象になってしまって再就職でつまずいてしまったり、転職を繰り返してしまいどんどんストレスの溜まる職業しか残らなくなってしまったり。
つまり、70歳75歳80歳になっても、生活のために働かなくてはいけない親世代がいる50代以下の子どもたちが、
- 自分ひとりの老後資金(独身の場合)
- 自分とパートナーとの老後資金(夫婦の場合)
- 自分の子どもたちの教育資金
3つもあるのに、ここに『親の老後資金、介護費の負担』がのしかかったとしたら・・・
今の日本は、国民ひとりあたり年収の約47.3%が税・社会保険負担だけです。年収400万円なら、負担額189.2万円です。
50代以上の人に資産運用・投資を勧めないのは、資産運用する期間が残っていない=堅実が見込めないから、です。
今は、効率よくかつ堅実に資産を増やす投資が絶対です
親世代に言ってみて。反対した人ほど、子どもたちに金銭的負担を強いるのが常識になっている古い考え方だから。古い考えって、何もかもうまくいかなくなるんだよね・・・
正しいお金の教育も子どもにできてないでしょ。
間違っているのは、古い考えを持つ人です。収入に余裕があったときにこそ、運用する期間があったときにこそ、資産運用・投資をしなかった自分の責任でしょ。
今の日本は、1,000円で買えていたモノが1,810円になるほどの日本の経済状況ですから、柔軟な世代に正しい情報をお届けしています
あなたは、
- 1,000円で買えるモノを走り回りますか?
- 1,810円でいつも通りの買い物を続けたいですか?
あなたが思い描く「今と老後の暮らし」が手に入る方法はありますから、ぜひ資産運用・投資を始めるきっかけにしてくださいね♡
今、再注目されているNISA(iDeCoも)も50代以下なら資産倍増を狙えるんです
私のオリジナル投資術は、望み通りの人生が手に入るので、今後もコツコツと発信を続けますね♡ぜひお役立てください♡
億女*ナオ♡
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