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資産運用と恋愛が複利でうまくいく♡

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はじめましての方は、

こちらの自己紹介をご覧ください♪

 

 

こんにちは。

手取り13万円から生命保険だけで資産運用をスタートし、38歳で金融資産7,500万円を達成。資産運用の幅を広げて1億円を達成。今は目標2億円。しかも、10歳年下クンと縁側恋愛中の億女*ナオです♡

 

 

週明けの為替レートは、長期金利上昇の影響で『円高』になりましたが、不安・焦りが少しでもあるなら、静観してくださいね照れ

 

 

さて、私の住む地域は今朝も大気の状態が不安定ダウン

 

 

涼しくなると「金運アップのお参りに行きやすいなぁ」と頻繁に足を運ぶのですが、皆さんが住む地域の気候はいかがですか照れ

 

 

このように生活の中に御礼参りの習慣を入れることも、お金に愛される体質改善なのですが、改善に必ず欠かせないことがあります!

 

 

それが、今の体質を診断するということウインク

 

 

今の体質を診断すると、お持ちの知識・情報が古いままだったね、アップデートしようか♡って超簡単でシンプルな方法でできちゃいますラブラブ照れラブラブ

 

 

たとえば!

 

 

公務員の共済年金は廃止されていることをご存知でしたか?それも、2015年にキョロキョロ

 

 

共済年金は『特典がいっぱい』だったんです!

 

 

保険料率が低かったし、職域加算があったし、配偶者の親も受給範囲になる遺族年金の転給もあった・・・あったのが廃止に・・・。

 

 

民間企業への就職希望が増えたのも合点がいきますね。

 

 

すでに『今の時代』は、子どもに「公務員は安心だから公務員にしておきなさい」と勧める親は少なくなっているのも合点がいきますね。

 

 

公務員なのか教員なのか公立なのか私学なのか複雑だけど、とにかく!



将来の年金受給額に不安を感じた!ときに、すぐにチェックしたいなら、ねんきん定期便です♡

 

 

ねんきん定期便には、ハガキ・電子版・封書がありますが、チェックする欄は共通しています。

 

 

『これまでの加入実績に応じた年金額』⇒『(1)+(2)の合計』の金額です♡

 

 

その額は、現時点で受給できる年額です。

 

 

・・・1か月の受給額ではないし、65歳の受給額ではないので、要注意ですよ~!

 

 

ずっと職場が同じなら、月割りして、将来働く月数を掛けて、65歳の受給額がおおよそ想像できると思います。

 

 

あなたの理想の受給額と、おおよそ想像できた受給額の差は、いかがでしたか。

 

 

「退職金があるから」

「再就職があるから」

「再雇用があるから」

 

 

今の体質診断で見えるのは、ここです!

  • 最悪なシナリオを想像するのか。
  • まぁまぁ何とかなるシナリオを想像するのか。

 

 

だいじなことは、どんな制度も主導権は国が握っていると言うこと。そして、受給システムの主導権も。

 

 

60歳受給を65歳に変えたのも、共済年金の廃止も。

 

 

そして、悪質な企業もあらわれています。健康保険料と厚生年金保険料は、勤め先とあなたが折半して納める制度なので、勤め先が給与を操作して報酬月額を低く申告しているケースもあるのですあせる



特に注意するポイントは、基本給です。

 

 

これらが判明するのも、ねんきん定期便です。

 

 

疑問に思ったら『年金事務所』に行くこと。

 

 

ただ、勤め先に指導が入ったとしても修正・納付するよりも密告者探しがはじまりやすいのも、報酬月額を低く申告するという倫理観・道徳観が欠如しているからです。



すでに、まともな感覚が麻痺しているんです。残念ですが、相手は企業ですから、正そうとはできませんのでご注意を。

 

 

目を向けたほうがいいのは、個人で年金をつくっていくということ。

  • 確定拠出年金(企業型)
  • 確定拠出年金(iDeCo・個人型)
  • 確定給付企業年金
  • 厚生年金基金

 

 

年金見込み受取額を計算するときに必要なのは『世帯年収』なのですが、現在、国が『年金月額22万円ほしいなら』と出している必須条件は、3つです。

  • 世帯年収 1000万円で40年間納める

  • 67歳からの受給

  • 2号被保険者

 
 

見落してしまう人に共通しているのは、退職から年金受給年齢までの生活費です。

  • 50歳で退職なら、67歳までの17年間の生活費です。
  • 67歳からは、月々22万円の生活です。
 
 
世帯年収ですから、ひとりだとしても夫婦だとしても、月々22万円です。
 
 
さらに、他の対策も必要になります。
  • 家庭をお持ちなら教育費×子供(孫)の人数
  • マイホームをお持ちなら住宅ローン
  • 産業・育業(産休・育休)で休職していた期間があるなら無給時期の把握・対策
  • 遺産相続対策 など
 
 
ちなみに!国の『年金月額22万円』の計算式は、産休や育休などの休職時期が組み込まれているわけではなく、世帯年収1000万円で40年間納税=稼ぎ続けることが前提です!
 
私は、超氷河期出身で、派遣社員・パート社員・管理職も経験しているのですが・・・、
  • 国民・厚生年金は、月10万円
  • 個人年金は、月15~20万円
  • 総計は、65歳から 月25~30万円
 
 
ただし、国民年金(1号と3号)は『年金月額6万円以下』です。
 
 
日本は男性社会だからこそ、私のように女性が資産1億円を達成したら、働き方も暮らし方も付き合い方・人も、自由に選べるようになっちゃう♡んです。
 
 
しかも、短期投資は、ボケ防止にもなるし♡
 
 
だから、女性が経済的自由を手に入れる方法をお届けしているのですが、もっと言うと、資産家との交流を大切にすることもできて、一緒に勉強したり情報交換もできちゃう♡
 
 

できちゃうから、素早く課題・問題にも気づけて、適切に対処できちゃう♡

 

 

たとえば、

  • 2019年の老後 2,000万円問題では、毎月 66,000円積立てればなんとかなった。
  • 2021年の老後 3,000万円問題では、毎月100,000円積立てればなんとかなった。
  • 2023年では、相次ぐ値上げ、円安!毎月いくら積立てればなんとかなるんだろう・・・あせる
 
 
しかも、年金受給額が下がる・保険料増額、社会保障費を削減の協議スタートしてます(一部は、成立してしまいましたあせる)し、マイナンバーカードで資産管理されちゃったら・・・、資産額で、商品の価格が決まってしまう時代になってしまうかも・・・あせる
 
 
お金の勉強を義務教育にしなかったのは、納税のために働く人を増やすためだったかも・・・あせる

今の円安は、貯金があっても暮らしていけないレベルなのですあせる

 
だからこそ、今の体質を改善するだけで、新しい時代の新しい視点を持つことができて、自分の可能性を広げられるかもしれません♡
 
あなたが思い描く「老後の生活」が手に入る方法はありますから、ぜひ資産運用・投資を始めるきっかけにしてくださいね♡
 
 
あ、ぜひ『節税』『非課税』を活用して、非情な増税を未然に防いでくださいね♡
 

 

私のオリジナル投資術は、望み通りの人生が手に入るので、今後もコツコツと発信を続けますね♡ぜひお役立てください♡

 

 

億女*ナオ♡

 

 

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