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こんにちは![]()
2026年10月、ふるさと納税が少し変わります。
今回は、だからこそ今のうちに考えておきたいことについて、お話したいと思います。
ふるさと納税は、応援したい地域に寄付ができて、返礼品も楽しめる仕組みとして、多くの人に親しまれています。
そんなふるさと納税ですが、2026年10月からルールが少し変わる予定です。
大きく仕組みが変わるわけではありませんが、これまでよりも返礼品の内容や選び方に影響が出てくると言われています。
そのため今年は、少しだけ早めに準備しておくと、より納得のいく選択ができそうです。
■10月から変わるポイント
今回の改正の大きなポイントは2つです。
1つ目は、すでに段階的に進んでいる「お得さの縮小」です。
2025年10月から、ふるさと納税サイトでのポイント還元が原則禁止になりました。これは、過度な競争を抑え、自治体の負担を減らすための措置です。
そして2つ目が、2026年10月から本格化する「経費ルールの厳格化」です。
これまで自治体は、寄付額の最大5割までを返礼品や運営コストに使うことができましたが、今後はその割合が引き下げられていきます。
この変更に伴って起こり得る事は
・豪華すぎる返礼品が減る可能性
・コストの高い人気商品が見直される可能性
・実質的なお得感が下がる可能性
つまり、「同じ寄付額でも、もらえるものが変わるかもしれない」ということです。
こうした変化は少しさみしく感じるかもしれませんが、制度をより健全にし、「地域を応援する仕組み」として整えていくための流れでもあります。
これまでのお得さだけでなく、寄付の意味も大切にしていく方向へ、少しずつ変わっていくのかもしれません。
■今年は8月〜9月前半が安心
もし今年ふるさと納税を考えているなら、8月から9月前半に動くのがおすすめです。
理由は
・10月の制度変更前に申し込みが集中しやすい
・人気の返礼品が早めになくなることがある
ためです。
特に制度変更のある年は、駆け込みで選ぶ人も増えやすくなります。
8月であれば比較的落ち着いていて、選択肢も多く、自分に合った寄付先をゆっくり選びやすい時期です。
■ふるさと納税のもうひとつの意味
ふるさと納税は、「お得な制度」として知られることが多いですが、それだけではありません。
寄付を通じて、
・地域の取り組みを支えること
・必要な場所に資金を届けること
にもつながっています。
どこに寄付するかを選べるというのは、この制度の大きな特徴です。
■少しだけ、最近の出来事に目を向けて
最近は各地で地震や急な大雨のニュースもあり、落ち着かない気持ちで過ごしている方も多くいらっしゃることかと思います。
こうした出来事に触れると、「自分にできることはあるかな」と考えることもあるかもしれません。
ふるさと納税も、その気持ちを届ける方法のひとつであることをご存知でしょうか。
たとえば災害に見舞われている場所の寄付を選ぶことも、無理のない形でできる応援のひとつになります。
■今年のふるさと納税の考え方
今年は制度の変化もあるので、
・少し早めに動く
・自分なりに納得できる寄付先を選ぶ
この2つを意識するだけでも、満足度は大きく変わりそうです。
これまで通り返礼品を楽しむのも良いですし、できる範囲で思いを込めて選んでみるのも、ひとつのかたちかもしれません。
■おわりに
ふるさと納税は、自分にとってのメリットと、誰かの役に立つことの両方を大切にできる仕組みです。
制度が少し変わる今だからこそ、どんなふうに使いたいかを考える良いタイミングかもしれません。
無理のない範囲で、自分に合った形で。
今年のふるさと納税を、少しだけ丁寧に選んでみてはいかがでしょうか。
