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2015-07-31 21:00:00

心太

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 なんで心太と書くのでしょう、ところてん。今日はマネックスグループの第一四半期の決算発表でしたが、アナリスト向けの説明会から東証の会見に移動する間、ちょっと時間があったので人形町の行きつけの店でところてんを食べました。夏のところてん、美味しいです。

 15年前の8月4日、マネックス証券が上場した日も、東証で鐘を鳴らした後に、色々とお世話になった会社に挨拶回りしたり、一日中移動も多く忙しかったのですが、この時もやはり、途中この店でところてんを食べました。あんみつも美味しいです。

 ところてんと云うと、昔当社にいた某女性社員は凄い大食いで燃費が悪く、アメ車とかところてんと呼ばれていたことを思い出します。ところてんとは不思議な食べものです。通常辛子で食べますが、行きつけの店はわさびで食べます。これまた美味しい。

 小さい頃はところてんよりもみつ豆の方に魅力を感じましたが、最近は形勢逆転ですね。世間では霜降り肉の人気が落ちて、赤身の肉の人気が上がり、値段も近付いて来ているようですが、健康指向の強くなる昨今、ところてんにも見直しが入るかも知れません。実際もっと多くの店で食べたいんですよね。

 しかし古来からの日本の食べものはヒトの体にいいものが多いなぁ。やはり季節感を大切にした食がいいですね!
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2015-07-30 21:00:00

ジェネレーション

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 今日は小学生の子供たち25人くらいに、お金や銀行・株の話を、同僚2人と一緒に話しました。日銀の黒田総裁も、子供たちと疑似政策決定会合をやったみたいですし、次代を担う世代の子供たちとの交流は、特に金融の世界に於いては最近随分増えてきている感があります。いずれ彼らが社会の舵を取っていく訳で、その彼らにどのような”気付き”を持たせるかは、国の戦略を考える上でとても重要だと思います。と同時に、彼らが私たちに”気付き”を与えてくれることもあります。今日も話している時に、興味の上下が明らかに表情に出るので、丁寧に、かつ気合いを入れて話さねばならず、短い時間だったのですが、もっと長い時間色々と反応を見たり、彼らの声を聞きたいと思いました。また別の機会を作りたいと思います。

 一方昨晩は、ほぼ同世代のおじさん数名と初めて飲み交わし、社会に前向きなプロジェクトの前進を決めるという、大人の議論をすると共に、そのあとは都心の場末(?)の店で懐メロを歌って怪しく盛り上がるという、なんとも味わいのある夜を過ごしました。様々な世代と交わっていくことは楽しいものです。そう云えば今晩は大先輩とサシで鮨を食しながら旧交を温めます。世代を超えて、社会にポジティブな活動をしていきたいですね。
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2015-07-29 21:00:00

インフレ時の投資

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 昨晩、東証が2012年春から行っている+YOUという個人投資家応援プロジェクトのスペシャルイベントに、このプロジェクトの当初からずっと継続して関わっている他の4人の方々と一緒に登壇しました。そこで2時間程度パネルをしたのですが、投資の今を話しながら色々なことを考えました。そして昨晩寝る時も、ボウッとそのことを考えていました。

 今は金融緩和期だから、即ちお金がどんどん刷られて世の中にお金が回ってくるので、株式など値段の動きやすいもの、即ちインフレ資産の値段が上がる。だから金融緩和が続く間は、基本株式相場の見通しは明るい。というのが従来からの私の考えであり説明です。これをもう少し分かりやすく説明することを考えました。

 金融緩和でお金が回る。お金も一種のモノと考えることが出来、キャベツを作り過ぎれば値段が下がるように、お金もいっぱい刷ればその価値が下がっていく。お金の価値が下がるとは、100円の価値が下がるから、元々100円の価値があったモノ、例えばパンは、新しいお金100円とは釣り合わなくなり、もっと多いお金と釣り合う、即ち”円”の量が増える、値段は上がる、となります。こうして、お金を刷ると、モノの価値は変わらなくとも、値段は全般に上がります。お金の価値が下がるということと、モノの値段が上がっていくということは、同値なのです。

 しかしモノの値段の上がり方は一様ではありません。給料、パン、肉、宝石、株、これらを全て或る種の”モノ”と捉えて、これらを”モノ”のサンプルと考えると、金融緩和期にはお金の価値が下がっていきますから、これら全体の値段の総和は上がっていくのですが、一つ一つの“モノ”の値段の上がり方は一様ではありません。企業はすぐには給料を上げない、企業はすぐには生活必需品の値段は上げない、嗜好品であれば或る程度値段を上げることも出来る。全体のモノの値段の総和は上がらざるを得ないから、企業という容器で考えると、それは原料を仕入れて、給料を払って製品を作り、その製品を売り、最終的に残ったお金が利益となる訳ですが、原料、給料、製品の値段がそれほどには上がらなければ、まるでコーヒーをドリップするように、お金が企業という容器の底、キャピタル・ストラクチャーの最下部に溜まる、即ち資本の部が大きくなるので、株価が上がるのです。

 金融緩和の時、給料、パン、肉、宝石、株、という“モノ”のサンプルを考えると、その逆の順に値段は上がっていきます。そして、もしそうなら、自分の持っているお金の価値が下がっていくことを防衛するためには、“モノ”の中で他のモノより値段が早く大きく上がっていくモノを持っていないといけないのです。それが即ちインフレ資産を持つことであり、株式投資です。

 うーむ。長い。却って分かりにくいかも知れない。しかし、金融緩和が続けば、目の前のお札というお金の価値は下がっていくこと、なのでその防衛を考えねばならないことだけは理解していただければと思います。
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2015-07-28 21:00:00

知らないこと

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 一年に一度、土用の頃に鰻重を持ってやってくる知人が、今日も来ました。今日のは特に美味しかったなぁ。例年のように、昔話に花を咲かせました。昔とは、今から20年ちょっとぐらい前の、前職米系投資銀行時代の話です。

 あの頃の私は、文字通り血気盛んで、喜怒哀楽が激しく、目の前のことに恐ろしく集中して、回りのことにあまり目が行き届かない状態でした。前にも書いたことがありますが、その頃のことはあまり良く覚えていないのです。マーケットや画面の中にあまりにも集中してしまい、その他のことが頭の中を通り過ぎてしまっている感じです。マーケットにしても、全体の文脈の中での目の前の事象の位置を理解することはなく、正に文字通り目の前のことだけに集中していて、同じマーケットの中でも、他の資産クラスや他の国のことはほとんど知りもせず、記憶もしていない始末です。とにかく視野が狭かったあの頃。

 今は随分視野が広がり、様々なことを遠目に、そして色々な文脈の中で見て、捉えるようになりました。何故だろう?歳だからだろうか?人は皆同じように変化するのだろうか?答えは良く分かりません。経験の結果だと云うとそれらしいですが、若い頃の方が注意力や動体視力のようなものは優れていた気がします。様々な経験をする中で、痛い目にも遭いながらケース・スタディを積み重ね、それが引き出しとなってより広い範囲に気を配るようになる、との仮説もあり得ますが、そもそも広い範囲に目を向けていないのに、そういう範囲での事象に関するケース・スタディを重ねることは、帰納法的に矛盾があるように思われるので、やはり謎です。

 前職の中でも昇進してそれまで知らなかったこと(マネジメントとか)をやらされたり、会社を創業してそれまで苦手だったことも含めてやらざるを得なかったり、そういう形で知らないこと・専門外のことが身の回りに増えていったので、新しい対処法を身につけていったのでしょう、恐らく。知らないことをすることには、そんな効用があるのですね。20年前からの訪問は、そんなことを私に思い知らしめるのでした。さて、またなんか知らないことに首を突っ込もうっと!
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2015-07-27 21:00:00

ルビ

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 私はテレビをあまり見ないので、特定の名称の読み方などに馴染みがなかったりします(特に、場所や人の名前など)。活字情報は、必ずしも新聞でなかったりもしますが、色々な形で摂取しているので、視覚的には馴染みがあるのですが、それが変わった読み方だったりすると、うっかり読み方を間違えたりします。これはかなり、いやとっても恥ずかしいことで、穴があったら入りたい的なことになります。

 テレビを見ればこの問題は解決されるのですが、時間的にあまり効率的でなく、思うにこの問題は、新聞にルビが振られてないからであり、更に思うにこの問題は、私以外にも抱える人はいるのではないでしょうか?以前から何度か書いてきたように、私は新聞や本に、昔のように、もっとルビを振るべきだと考えています。ルビが振ってあれば子供は色々なことを勝手に読んで学び、そして興味を育てていきます。近頃の子供はマンガばかり読んで、とか、最近の子供の活字離れ、などと云われますが、子供がマンガを読むのは総ルビだからだ、と云うのが私の説です。新聞ももっとルビを振って下さい!

 ・・・そして私は、恥ずかしながら、某紙の小学生向けの新聞を、デジタルで購読を始めたのでした。大人の記事は少ないけれど、ルビ振ってあるし、根っこから解説してくれるので、そもそもの大前提とか通常紙よりも詳しくて、中々良いです。へへへ。
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2015-07-24 21:00:00

Financial Times

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 日経が英Financial Timesを買収するとのこと。素晴らしいことだと思います。日経は、”日本”経済新聞であり、"New York" Timesも"Wall Street"Journalも、国、市、街、という或る種の地方紙ですが、Financial Timesにはそういった地域限定冠詞が付かない世界紙であり、そのイギリスらしく高くとまっているところがいいと思います。

 イギリスにはこの手のものが多く、"The Economist"とか"The Times"とか、天上天下唯我独尊的な名前が多いです。いずれにしろブランド・ヴァリューはかなりのものがあるでしょう。1600億円という値段が適正なものかは見当が付きませんが、新国立競技場の6割程度。まぁお金の使い方としては、そんなに悪くはないでしょう。仮に競技場が1600億円になっても、競技場よりFinancial Timesの方が買いたいですね。

 Financial Timesは私も好きな新聞です。そのアングロサクソン的に偏った視点が面白い。アングロサクソン社会の利益を擁護するアングロサクソン広報紙みたいなとこもありますが、そういう立場を理解した上で読むと、満遍なく平均的なメディアよりもずっと面白いものです。願わくはこのFinancial Timesの独自の価値観というものを、きちんと保全して欲しいと思います。日経さん、よろしくお願いします。なにはともあれ、日本にとってはいいことだと思います。
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2015-07-23 21:00:00

会社とは

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 会社を構成するものは何か?会社は誰のものか、とか、会社のステークホルダーは誰か、という議論に置き換えることも出来ると思います。会社のステークホルダーは3ないし4つ。そしてその受託者、即ち管理責任者がいると、私は考えています。会社は株主に所有され、お客様にサービス(付加価値)を提供するために存在し、そして社員によってその活動が支えられ実現している。そして会社は反社会的なことはしてはいけない、社会に対して税金を納めなければいけない。即ち、株主、顧客、社員の3つが、違う立ち位置での会社のステークホルダーであり、社会はその存在の条件を規定する、特殊なステークホルダーだといえるでしょう。

 経営者は、ステークホルダーではありません。経営者は、会社という活動・存在の受託者であり、管理責任者です。

 “会社が問題を起こした”時、それは多くの場合、管理責任者である経営者が問題を起こしたのであり、株主や社員の問題ではありません。然しながら、この“会社のステークホルダーでない経営者”と、“ステークホルダーである株主”、“ステークホルダーである社員”が、ごちゃまぜになってしまうことがママ散見されます。経営者が犯した問題は、社員が犯したものでもないし、社員によって治癒することも出来ません。経営者が犯した問題について、株主にそのペナルティを与えることはお門違いです。経営者と会社、経営者と社員、経営者と株主は、違う存在であり、多くは対立さえする存在であることを、我々は強く認識すべきだと思います。
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2015-07-22 21:00:00

OB

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 OBと云ってもゴルフではありません。先輩、特に引退した先輩のことです。因みにゴルフのOBは out of bounds 境界の外側という意味であり、先輩のOBは old boy の略です。

 OBとは厄介なものです。学校のクラブのOBとか、態度はデカくて偉そうで、現状を知りもしないのに、分かったような風で口出しするし、特に後輩の前で偉そうにされると、現役の部長とかは困るものです。OBが、OB同士で集まって旧交を温めるのは、もちろん何の問題もなく、素晴らしいことですが、OBが現役と交わる時、様々な問題が発生し得ます。

 OBが問題になるのは、学校だけではありません。企業にとっても、OBは厄介な存在です。これもOB同士の交流はもちろん何の問題もないのですが、OBが、特に力のあるOBが現役と関わる時に、問題は発生しやすくなります。今流の言葉で表すと、ガバナンスが毀損される場合が多いということでしょうか。

 かつて隆盛を誇った某金融機関も、本体トップになり損ねたOBが関連子会社のトップとなり、そこで本体でやり遂げられなかった夢を追求し、本体トップはそのOBの後輩に当たるので、OBの暴走を止められず、結果全体の破綻に至りました。OBの問題は、事業会社も含めて、色々なところで見てきました。今回世の中を騒がしている問題も、やはりOBの問題が大きいと思います。

 ガバナンスを考える上で、社外取締役の存在も重要ですが、OBの非存在もとても重要だと思います。ゴルフのOBと同様、OBは境界の外にあるべきですね。
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2015-07-21 21:00:00

キーが外れた

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 私の愛用する最後のソニー、VAIO-PRO11のキーパッドがひとつ外れました。Aのキーなので、よく使うキーであり、かなり不便です。超薄型のため凝った構造のようで、うまく元に戻せません。或いは外れる時に何かが壊れてしまったのかも知れません。当然修理しますが、取り敢えず今は、キーパッドを外し、その替わりにサランラップを詰めて、そぉーっと打っています。事態を悪化させないか若干不安ですが、サランラップ越しにキーボードが白く光って、実は中々カッコいいです。

 或いは別のキーに割り当ててみましょうか。たったひとつのキーなので出来なくはない。幸いCapsLockキーの隣だし、CapsLockなんてなくてもなんとかなるし、そうだそうしてみよう!

 ・・・ハイ、やってみました。なんだ簡単なことじゃないか!ゴキゲンです。一部光るサイボーグっぽい不思議なキーボードを使いながら、修理の準備を待ちたいと思います。何事もバックアッププランが大切ですね!
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2015-07-17 21:00:00

仕事

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 私は仕事人生は未だ30年に足りない未熟者ですが、仕事というものは楽にしようとすれば随分ラクに出来て、しかししっかりやろうとすると、これはキリがないものだと思っています。そして仕事をする以上は、しっかりとやらなければ意味がないと(或いはかなりないと)思っています。仕事バカ、仕事好きと云われてしまえばそれまでですが、「仕事」とはそういうものであり、好き嫌いではなく、「寝る」ことと同じように、即ち「中途半端に寝る」ということがあまり意味をなさないように、中途半端に仕事することもあまり意味をなさず、仕事をやる以上は、しっかりとやらねばならないと思うのです。

 しかし仕事は寝ることと違って簡単ではありません。何故なら寝るのは一人で出来ますが、仕事は相手や同僚がいて、自分一人での努力だけでは結果が出ないことがあるからです。また寝ることと違って、仕事は評価されます。寝ることには他人の基準や相対基準は一般に持ち込まれませんが、仕事には逆に、他人の評価や相対基準が持ち込まれがちです。しかし寝ることも実は自分がどう思うかがとても重要です。寝ることの評価者は自分であり、基準も自分です。

 仕事の評価は、仕事というものがアートではなくて、誰かに対して行われているものである以上、他人に評価されることは当たり前ですが、同時に仕事に対する需要とか趣向といったものはかなりダイナミックに変動するので、他人の評価も短期的にぶれやすく、仕事をきちんとしっかりとやり抜こうとすると、ぶれない評価軸が必要であり、それは自分自身で基準を定めるしかないと思います。即ち、仕事の評価基準は自分で持つべきであり、また相対的なものでなく絶対的な基準を持つことが大切だと、私は思っています。そしてそういうことをしている人こそが、プロフェッショナルなのだと思っています。

 自分は果たしてプロフェッショナルだろうか?プロとしての矜持を持って仕事に臨んでいきたいと思っています。
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