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2015-01-30 21:00:00

寒い日

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 東京の今朝は、かなり激しく雪が降りました。都心でも坂道などで、滑って困っている車が散見されました。幸いお昼頃には雨に変わり、道路に雪は積もらずに済みそうですが、今日は朝から芯に染みる寒さでした。この日曜日に2月1日が来ますが、私の記憶では、少なくとも感覚では、毎年2月1日は一年で最も寒い日のような気がします。

 寒い日は、思索的になります。哲学者は大抵冷帯から現れ、温帯がギリギリ限界。それより暑いところでは、少なくとも有名な哲学者はあまり聞いたことがありません。寒いと身体を動かさなくなり、他にすることもないので一杯考えることになるのでしょうか?或いは脳の活動は、冷却が効いている方が活発になるのでしょうか?頭寒足熱と云いますものね。今日は頭寒足寒ですが。考えるべきことはいくらでもあります。寒い日は、よく考えたいと思います。
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2015-01-29 21:00:00

資産効果その2

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 噂や報道によると、公的年金GPIFは、日本株を大きく買い始めているとのこと。そのことが昨今の、アメリカ株市場は値段を下げても翌東京市場では株価が上がるという、いわゆるデカップリングを演じたり、日本株市場の安定を実現しているのでしょう。官製市場ではないかと云われることもありますが、私はいいことだと思います。

 昨日のつぶやきに書いたように、アベノミクスの中で、日銀の大規模量的緩和によって、株や不動産など、値段の動くものの値段は上がってきました。アベノミクス前と比べて、東証時価総額はザックリ200兆円ほど増えましたから、個人による直接保有割合がこれもザックリ25%として、個人投資家の懐は全体で50兆円潤ったことになります。これが昨日のつぶやきで書いた内閣府発表の「地域の経済2014」によると、関東・中京・近畿圏に個人による株式保有が偏っており、その資産効果の恩恵の受け方も偏り、結果、関東・中京・近畿圏の消費の伸びが他地域よりもいいということになります。

 トマ・ピケティの「21世紀の資本」では、長期的に見ると資本収益率は経済成長率よりも大きい、従って富の集中がどうしても起きるので、その再分配をすべきだ、と主張されています。トマ・ピケティの主張は、その再分配の手段として税を挙げている訳ですが、全国あまねく資本の大小に関わらず大勢の人が参加している公的年金が、結果として巨大な資本家となっており、その年金が株式投資をすることにより、トマ・ピケティ理論によれば経済成長を超えるリターンを長期的には達成でき、そしてそれを年金給付という形で分配されれば、資本の偏在という問題を、税とは別の手法で解決しうるのではないでしょうか。資産効果を全国民に行き渡らせる効果が、公的年金の株式投資には、少なくとも理論的にはありそうです。

 全てが上手く順回転するか、どこかで大仕掛けが崩れるか。日本は中々興味深い理論実践に臨んでいると思います。要注目!でもやはり、見る阿呆より踊る阿呆の方がいいですね。
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2015-01-28 21:00:00

資産効果

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 内閣府は昨日、「地域の経済2014」なる白書を発表しました。個人消費は都市部で伸びており、雇用は全国的に増えているとのこと。そして個人消費が都市部で伸びている大きな理由として、関東・中京・近畿圏が(その順に)、一家計あたりの株式保有額が大きく、株価上昇による資産効果を受けやすくなっている可能性があるとの分析をしました。ほぅ。これは面白い。

 都市部は、円安による外国人観光客の流入先、即ち消費地域としても地方に勝っており、色々な意味で分がいいように見えます。しかし!株式保有を都市部だけに任せておく理由はありません。現代はインターネットで、当社のように、どこにいても簡単に株式投資が出来る時代です。そもそも一世帯あたりの資産額が都市部の方が大きく、結果比例的に株式保有額も大きく、だから資産効果が大きい、と云った方が実態に合ってるかも知れません。しかし敢えてそうは云わずに、株式保有額だけに絞って分析しているところに、内閣府の良くも悪くも意思を感じます。トマ・ピケティも流行りだしなぁ。

 政府としては、NISAも用意したし、都市部に限らず全国的に株式投資をしてもらって、個人の持つリスクマネーを動かしてもらい、かつ資産効果の恩恵を受けて、消費も伸ばして欲しい、がそこまで直接的に云えないのでしょうか。ならば私が云いましょう。資産効果は絶大です。同じ阿呆なら踊らにゃ損々。日本に於いて、大規模な金融緩和が当面続くことは間違いありません。お金の量が増えれば、値段の動くものの値段が上がります。即ち株式と不動産です。この大きな流れを逃さないように、様々な形で当社として出来ることを実行していきたいと思います。
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2015-01-27 21:00:00

取締役会

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 今日はマネックス証券の親会社であるマネックスグループの取締役会でした。ふと、私は何回ぐらいの取締役会の議長をしてきたのかを思いました。マネックス証券創業から16年弱。今はマネックス証券、トレードステーショングループ、マネックスグループの取締役会議長をしていますが、今までに買収してきた数社の取締役会議長も、その会社がマネックス証券などに合併するまではしたり、或いはグループ内のいくつかの子会社の取締役会議長も、かつてはしていました。過去15年間で、平均しても三社程度の取締役会議長をしてきたでしょうか。一社あたりの年間の取締役会の数はばらつきがあります。マネックス証券、マネックスグループなどですと15回程度ありそうですが、ぐっと回数の少ない子会社などもあったので、これまた大胆に平均を予想すると12回程度でしょうか。すると、12x3x15=540。うーむ実に500回以上。まぁ感覚的にもこれは当たっています。

 500回全てが同じような内容ではありません(因みに私は恐らく同数程度の取締役会に、議長でない一取締役として別途参加して来たと思われます)。濃淡がかなりあります。各社間でも違いがありますが、これは主に参加しているメンバーの違いに起因するものです。同じ会社でも時と共に変わっていきます。構成メンバーの変化がやはり大きな要因ですが、時代の要請の変化とか、空気の変化によるものもあります。然しながら、やはり議長の、この場合は私自身ですが、考え方や運営の仕方の変化や違いによる取締役会の変化が一番大きいと思います。グループ外の(私が議長をしていない)各社の取締役会との違いを見ると、これが同じ”取締役会”か、と思うほど大きな差があったりもしますし、この理由は歴然です。

 コーポレートガバナンスは昨今の我が国におけるホットなテーマですが、この取締役会議長の考え方や運営の仕方、といった部分のクロスリファランスというか共有が、今後とても大切になってくるのではないでしょうか。そんなことをふと思った今日でした。これだけの回数の、そして変化する取締役会の運営には、多くの社員や関係者の綿々たる努力が必要です。そういったノウハウの共有も、もっと進んでいくべきでしょうね。
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2015-01-26 21:00:00

トレーディング

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 土曜日に大阪で開いたお客様感謝デーは、大変な盛況でした。いらして下さった皆さま、本当にありがとうございました。感謝デーは、毎年日本中を巡業(?)している全国投資セミナーの一環ではありますが、やはり感謝デーと銘打つ以上はスペシャルでなくてはいけないと考えており、普段の全国投資セミナーにはない、藤巻健史さんの基調講演、室伏広治さんと私の特別対談、第一線のプロトレーダー二名をお呼びして私が色々聞き出す座談会やお楽しみ抽選会など、感謝デーならではの企画も満載でした。

 手前味噌で恐縮ですが、どの話もとても興味深くてタメになったのですが、やはりプロトレーダーの話が、私にとってはツボに嵌まり、今更ながらに勉強になることが多かったです。いつまで経ってもトレーダーは成熟の域に達することは決してなく、トレーディングは常に後悔と新しい発見があるテーマであり、新しい改善、ベターになることへの追究が止まない世界なのです。トレーディングや投資、延いては広くマーケットと対峙することは、本当にキリのない、楽しくて勉強になる世界だと、改めて思ったのでした。
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2015-01-23 21:00:00

前乗り

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 明日は大阪でお客様感謝デー。なので今日は前乗りです。即ち今日のうちに大阪に移動です。当社では全国での投資セミナーをもう随分昔から行っていますが、あれは10年ほど前だったでしょうか、高松でセミナーを行った際に、セミナー前晩に担当者二名が飛行機で高松空港に向かうと、着陸直前まで行ったのに悪天候で着陸不可となり、そこから大阪あたりに降りてくれれば良かったのですが、なんと羽田まで引き返してしまい、もう電車もなく、セミナーを落とさないために、それから急遽レンタカーを借りて高松まで夜を徹して運転し、這々の体でなんとかセミナーを決行した事例があり、これはしかし前日入りをすることにしていたのでなんとかリカバーできたということで、以来全国セミナーは必ず前乗り、というルールを作りました。

 然しながら私の場合、毎日一日中ミーティングが多く、しかも毎晩ディナーの用事が入っているので、例外措置で当日に入ることをも許容してきてもらいました。ところが!明日のお客様感謝デーin大阪では私の出番も多く、最近は東海道新幹線も遅れたり止まったりすることもあるので、まして真冬の今は米原・関ヶ原あたりも難所だし、今回ばかりは急遽前乗りすることとしました。そして今、大阪に向かう新幹線の中でこのつぶやきを書いています。

 前乗りは、私の愛する途中下車のようなワクワク感や開放感はありません。何故なら予定された行動であるし、更に云えばリスクを減らすために敢えて前日に移動するという、予想不可能自由人的逸脱行為である途中下車とは相容れないほぼ真逆に位置するリスク管理型非自由人的予定行動だからです。然しながら!何故か前乗りという言葉にはいい響きがあります。遠足の前の日のような、或いは前夜祭的な、やはり高揚感が若干あるのです。気のせいでしょうか?飲みに行こうとしてるのかも知れません。間違ってもミイラ取りがミイラになるように、リスク管理のつもりがリスク行動にならないように、気を付けたいと思います。大阪の皆さん、明日お会いできること楽しみにしております!
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2015-01-22 21:00:00

本棚

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 私は電子書籍を利用していません。小さい頃、綺麗な活字(例えば精興社のとか)が好きだったので、活版印刷なき今も、紙と印刷で出来た本にやはり愛着を感じるのです。ところでこの本、最近読む頻度が落ちてしまいました。理由は定かではないのですが、自分なりの仮説は、なんと本棚のせいです。現在たまたま一時的に、本棚が整理されておらず、本は段ボール箱の中にあったり、つんドクだったりで、要はどんな本があるかが目に見えない状態でしか身の回りに本が存在していないのです。するとやはり本を読む機会が減ってしまいました。当たり前と云えば当たり前の話。

 で、その替わりに、従来本をパラパラと読んだような時間に何をしているかと云うと、インターネットでニュースその他をザッピングしているのです。なーるほど。一覧性、インデックスの重要性が分かります。本棚があれば、某小型読書室に行く時にもスマホを持っていくのではなしに、何か面白そうな本や雑誌を引き抜いて持っていくかも知れません。本棚のあるなしが、頭の中に蓄積されていく知識の傾向や内容に大きく影響し、延いては私の人格にも影響を与えるかも知れない。恐るべし本棚。或る人は、本棚を見せるのは自分のパンツ姿を見せるようなものだ、と云いましたが、本棚は自らの人格の結果であると同時に原因にもなりうると思う今日この頃。あー、前置きが長い。本棚整理しようと思います。
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2015-01-21 21:00:00

リスク

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 私はトレーダーでしたから、リスクを取るのが仕事でした。今でもトレーディングが、することは出来ないけれども大好きです。いつかまたバリバリのトレーダー、今度はそれを業とするプロではなく、個人トレーダーになるのが夢です。

 リスクには小さいリスクと大きいリスクがあります。当然大きいリスクの方が緊張します。手に汗握ります。いわゆる胆力が必要になります。しかしリスクの大きさには直に慣れますし、大きいリスクの管理の仕方というのも身に付くものです。

 リスクには見えるリスクと見えないリスクがあります。当たり前ですが、見えるリスクは対処しようがあり、見えないリスクは対処できない場合が多いです。値段の付く上場株式や流動性のある国債などを扱うのは見えるリスクを扱うことになりますが、それでも週末などはマーケットが開いていないので、これではリスクが見えないのも同然です。私は見えないリスクは嫌いで、プロのトレーダーの頃は週末が嫌いでした。どんなに荒れ狂うマーケットでも、眼前でそれが展開している間は、私は比較的平静を保っていられました。

 リスクには線形的なリスク、即ち段階的に変化・展開していくリスクと、非線形でユニークなリスク、即ち非連続に突然発生し、かつその展開の仕方・規模が予め読みにくいリスクがあります。一般に非線形のリスクはその発生確率は低いものです。私はこの非線形リスク、ユニークなリスクというものが大嫌いです。

 世の中には様々なリスクが存在します。投資の世界では、リスクがあればリターンがあります。このリスク・リターンのセット、選択肢は、もちろん無数にあります。もちろんオプションを買い持ちにするような、コストは掛かるがアップサイドだけのものであれば、非線形でも持つのは構いませんが、それ以外おおかたは、線形的な、連続的な、その状態が徐々に変化していくことが見えるセットを中心に集めていきたいと思います。

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2015-01-20 21:00:00

32人抜き

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 三井物産は、4月からの次期社長を、なんと役員序列で32人抜き、しかも現在取締役でない執行役員、現社長64歳から新社長54歳とする人事を発表しました。いやー中々やりますね。もちろん私は、当該企業の内情も大勢いらっしゃるであろう様々な人材方々のことを知る由もなく、具体的なことについては全くの無知識・門外漢ですが、その外形的な社長人事の内容、それを実行する意志というか気迫には、嬉しいダイナミズムを感じ、敬意を表したいと思います。プロスポーツチームにおいて、キャプテンは年功序列ではなく、適材適所が行われ、年令・経験に囚われずにキャプテンのもとにチームが一致団結して勝負に挑むように、闘う企業はこうでなければいけない、という一つのモデルケースだと思います。繰り返しますが、個別の内容を評価できる立場にないので、あくまでも外形的な分類から話しているだけではあります。ROE元年の日本の今年。もっともっと企業のダイナミズムが発現してくると面白いですね!
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2015-01-19 21:00:00

センター試験

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 何気なく、新聞のセンター試験の問題を見てみたのですが、英語以外、全く解ける気がしませんでした。国語も気合いを入れれば何とかなるのでしょうけれども、そもそも問題を読む気になれませんでした。かつては国語と英語なんて苦手科目だったのに。それ以上に驚きは、かつてはかなりいい点を、その当時は共通一次テストでしたが、獲得したのに、今では全く解けないということです。数学や物理なら、問題をよく見れば解ける問題もあるかも知れません。希望的観測ですが。

 まぁ私の場合、かなり短期間に詰め込んだので、放出するのもかなり短期間であったのでしょう。しかしそれでは試験とは何のためにあったのでしょう?吸って吐き出すスポンジの性能チェックのためでしょうか?それはそれで意味があるとは思います。でもスポンジ性能チェックなら、他の方法もあるような。私は一般に試験の効能には肯定的なのですが、今日ばかりは若干その考えに揺らぎが発生しました。教育って難しいですね。

 ところでカブリナ。社会人1年目。カブトムシ界きってのお嬢様。軽井沢出身。とのこと。軽井沢出身かよ!そんなのいるのかよ!我が社自身のコーポレートキャラクターとは云え気になります。
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