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2014-12-30 21:00:00

納会2014

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 今年もやってきました、納会。今年も色々なことがありました。毎年色んなことがあるのですが、今年は例年にも増してイベントが多かったように感じます。しかしそれも気の持ちよう次第かも知れません。

 納会から発会までの休みは大晦日と三箇日の4日間ですが、案外この期間に大きな出来事が起きることもあります。23年前の納会の日には、日銀は公定歩合を5%から4.5%に引き下げましたし、日本が年末年始でお休みの間に、ドル円が10%以上動いた年もあります。単に東証が納会から発会まで場を開いてないだけで、経済も、延いてはマーケットも、一年中ノンストップで動いているのです。因みに今年は、明日の大晦日と明明後日の正月2日金曜日はFXマーケットは開いてますし、当社でもサービス提供しています。

 さて今年一年を振り返って、我が国マーケット最大のニュースは何だったでしょうか?ポジティブなニュースは、ROE革命とでも呼べるような国を挙げての上場企業に対するROE向上プレッシャーが高まったことでしょうか。これは施策の部分と、デフレからの脱却の経路の中で自然と企業がそういう選択肢を採り始めている部分と両方があるでしょうが、リソースの最適配分が進む方向は、日本の株式市場にとっても延いては日本経済にとってもいいことだと思います。学校レベルでの金融経済教育が、ようやく具体的に進み始めた、国がようやく真剣に推進を始めたのも今年のポジティブなニュースでした。

 一方我が国マーケットにとっての最もネガティブなニュースは、東証の現物株取引時間の拡大が見送られたことでしょうか。要はマーケットにとっては競争はポジティブなニュースであり、競争を排除する、或いは表舞台以外での競争はネガティブなニュースだと云えるでしょう。当社としても私としても、公明正大な競争を促進するような施策の実施を強く政府等には要求していこうと思います。

 皆さま、今年もマネックス証券を御愛顧下さり、またこのつぶやきを御愛読いただき、誠にありがとうございました。心から御礼申し上げます。良いお年をお迎え下さい。そして来年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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2014-12-29 21:00:00

新幹線の向き

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 最近、以前にも増して新幹線に乗る機会が増えました。一つは八戸に行くことを含めて東北新幹線に乗ることがとても増えたためで、もう一つは出張の際に天候のせいで予定がずれることを避けて(もしくは天候のせいで予定がずれて)新幹線を利用することが増えたためです。

 東京以外の場所で、東京に帰るべくその都市の駅に戻ってきて新幹線ホームに立って列車が来るのを待っていると、必ず列車は予想しているのと反対の方向から入線してきます。これは例えば熱海のようにあまりにも明らかである場合を除いて、例外がありません。京都駅の新幹線ホームなど、もう何十回も(もしかしたらそれ以上)立っている筈なのに、それでも未だに予想に反する方向からのぞみ号が迫ってくるのでびっくりします。私は方向感覚に優れている方で、かつ絶対方向感(?)にも優れていて、知らない土地や山の中などでも、概ね東西南北を当てます。しかし地方の新幹線ホームだけは苦手です。

 列車の号車数の並びを、ホームに立つと自分の乗る車両の位置を知るために確認していて、そうすると無意識のうちに東京の方向を数が少ない向きだと考えるが実は違うと云うことでしょうか?しかし大概階段からホームに出た瞬間に、どちらから列車が来るかをイメージするので、恐らく理由は違うところにあるでしょう。改札の向きと関係があるかも知れません。或いは基本的に東京に帰りたくないと云う無意識な欲求が、そう勘違いさせるのかも知れません。うむ、これが一番ありそうな、納得できそうな理由です。

 地方の都市、まちが私は好きなのです。正確にはその土地のものをその土地のお酒と共に食べるのが好きで、すぐその雰囲気が気に入ってしまうのです。その土地がきっと名残惜しくなるのでしょう。そんなとりとめのないことを書いているうちに、今年もあと一営業日となってしまいました。今年も名残惜しい。でも来年はもっといい年にしたいですね!
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2014-12-26 21:00:00

23年間

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 11月の有効求人倍率が、22年半ぶりの高水準になったとのこと。グラフを見るとバブル期に急速にこの水準まで上がり、更にもう少々上まで上がったのち、バブルが弾けた時に一気にこの水準を割り込んでいったので、雰囲気的にはバブル期が再び目の前まで近付いているようであります。ちょうど同じ頃に我が国は総量規制を始めて約四半世紀に亘るデフレ期に入っていった訳で、一昨年の春に23年ぶりに宗旨変えをしてマネーサプライを増やし始めたことと完全に同期しています。

 金融政策の変換、即ち量的緩和によって雇用率が上がる。多くの人が信じようとしなかったことが、今、眼前で事実として起きています。そしていずれ賃金も上昇することでしょう。失われた23年間を日本は取り戻すことが出来るのか。正念場はこれからですが、景気は気から、ポジティブな気持ちを抱き続けていきたいと思います。
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2014-12-25 21:00:00

インタビュー

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 ジ・インタビューとは今話題のあの映画です。しかし話題になったのは作品の外の出来事によるものであり、恐らくそれがなければ単にくだらないおふざけコメディーにしか過ぎなかったとも思われ、少なくともビジネス的に何がいいことで何が悪いことか、ちょっと微妙です。結果として配給会社としては、強烈な宣伝が出来た訳で、塞翁が馬とはまさにこのことかも知れません。但し本当にそうなるか(ビジネス的にプラスか否か)はまだ分かりません。

 或る人の発言内容や映画などの作品内容は、本来の内容とは別にキャッチーなヘッドラインが一人歩きすることがままあります。そんなことは世の中に当たり前にあることです。特に売らなきゃいけないものがある場合(映画もその一例ですし、広く出版物はそのカテゴリーに入りやすいと思われます)は、意図的にきわどいツカみを流しますから尚更です。買う人はそれでいいのですが、権力者など影響力のある人に於いては、部下等をしてその内容を吟味せしめるのが肝要と思われます。今回の騒動はまだ全体を評価するには早すぎますが、中々面白い社会観察の材料を提供してくれていると思います。マーケット同様、想像力を使うのは楽しいですネ。
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2014-12-24 21:00:00

趣味

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 私にとって一番付き合いの長い友人と、二番目に長い友人、そして彼らにとって私が二番目に長い友人となるその彼ら、何やら近しいが、年齢的には大きな幅のある、そんな者々でダラダラと、特にアジェンダもなくお話しました。私にとって二番目に長い友人は、生粋の勉強好きです。いい歳ですが、とにかく勉強します。ずぅーっとフランス語その他を勉強してきたのですが、10年、15年前くらいからでしょうか、ラテン語の勉強もしています。そしてここ数年はギリシャ語の勉強もしています。

 フランス語で書かれた大きなギリシャ語の辞書と、英語で書かれた大きなギリシャ語の辞書を並べて、キケロなりのギリシャ語の文例をノートに書き、ギリシャ語の動詞は実に400通り近く語形変化するそうで、文章の単語の意味を丁寧に細かく調べて書き、更にそれらから文章の意味を考え、それを書き、そして一方教科書に書かれている文章の意味を書き写し、その差を考える。因みにこれらノートに“書いて”いる言語は、フランス語かラテン語と思われますが、聞き忘れました。そんな作業を、休まずに毎日々々数時間もするとのことで、その類いのノートやPCの打ち出し(ギリシャ語はPCでは書けないが、ラテン語は書けると云っていたような)が膨大にあるのです。

 ふぇ~!史上最低の学生であった私としてはただただ驚くばかり。凄いねー、と云うと、彼曰く。「もっともお金の掛からない趣味・暇つぶし」。おぉーーー、者々一同静かに、しかし深く感動したのでした。蓋し名言。いや名言と云うよりは、先人・達人の到達した境地とでもいいましょうか。先人の域に近づくことは到底不可能ではありますが、決してこの言葉と心持ちは忘れずに、どこかで人生の重要な知恵として活用していきたいと思います。ありがとう。
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2014-12-22 21:00:00

あと6日

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 今年もあと6営業日となってしまいました。あっと云う間ですね。毎年この頃は、本当にヘロヘロに奈良漬けのようになっているのですが、今年は例年にも増して忙しいことは変わらないのですが、節制のせいか奈良漬けにはなってなく、それだけに余計、すたすたとやってくる年末の気配をしっかり感じるのかも知れません。特に今日は天気が良く、冬の日差しに照らされたビルの側面が、やけに静かに乾燥しているように感じられて、年末らしい雰囲気を醸し出しています。

 しかし本当に速い。来年が来る前にこんなことを云うのもおかしいですが、来年もまたあっと云う間に過ぎてしまうのでしょうか。再来年は更に速く。。。若い頃は5年や10年なんて、想像を遙かに超える永久的な時の長さを意味しましたが、今では私の想像の範囲内のように感じます。思い過ごしかも知れませんが。

 あと6日間、何をすべきか。今年度、何をすべきか。来年、何をすべきか。これらのことを今から考えようと思います。
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2014-12-19 21:00:00

51歳

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 恥ずかしながら、また齢を重ねてしまいました。偉大なる勘違いかも知れませんが、いつまで経っても少年期の気持ちを持っている(と思っている)私としては、51とは甚だ膨大な数字です。そんな歳になる日が来ようとは、夢にも思いませんでした。いつになっても、私は、私には、何も変わりません(と思っています)。

 然しながら、それでも尚、ちょっと今までとは違う考え方をすることがあります。今までは、この新しい○○歳をこんな風に過ごそう、とは一度も思ったことがありません。でもこれからは、ある程度そういうことも考えようと思うのです。わぁーじじくさ。でもそう思うんだから仕方ない。やっぱり歳を取ってきているんですね。おめでとう、と云われても、今までは別に嬉しくもなかったのですが、今は口では「おめでとうっていう歳でもありません」と云いながら、ちょっと嬉しい気もします。いやぁ、年寄りじみた発言だ。でもそう思うのだから仕方ありません。

 いい51歳にしたいと思います。
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2014-12-18 21:00:00

限界を知る

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 私はダイナミックな環境の中で考えるタチで、じっと座って思考を推敲するということが肌に合っていない、サバ科の魚のような人間です。何か考え事をしなければいけない時は、実際にウロウロと歩いて考えたり、或いは多くの場合は人と話しながら思考を重ねていきます。人と話している方が、頭が回り、アイデアを思いつき、更にそれを推敲することができます。

 何かを考えなければいけない時に、敢えて誰かを掴まえて話すことも多いのですが、取材などで誰かに話しかけられて話している時に、何かしらの考えをまとめてしまうことも多くあります。このつぶやきも、座って「書こう」と思っても中々ネタを思いつかないのですが、日中の取材中などに思いつくことが多くあります。つい先日も、取材で、確か「仕事をする中で気を付けてきたことはあるか?」のような質問をされて、なんとなくするっと口から出たのは、「限界を知る」ということでした。

 英語で云うと "I know my limitation." 人間ひとりで出来ることなどたかが知れています。自らの限界を知っている人は、周りの人に協力を要請したり、自分のサイズより大きいことをしようと考えると、その実現のためのチーム構成をするので、結果、自らの限界を超えたことを成し遂げることが出来る。一方自らの限界を知らない人は、そのような体勢を取らないので、結局自らの限界までしか物事を成し遂げることが出来ない。そんな話をしました。"I know my limitation."は、そもそも前職で、GWという同僚パートナーから教わったコンセプトです。これから益々大切にして、よって限界を超えていきたいと思います。
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2014-12-17 21:00:00

クレディビリティ

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 クレディビリティ(信頼に近い概念)とは大切なもので、それがなければ何事もエッジが効かず無力です。昨日のロシアによる10.5%から17%への利上げは、その唐突さ・幅、そして中央銀行総裁の見た感じ聞いた感じから、どこかシロウトっぽさを感じ、ロシアとして本件につきちゃんとした認識がなく、しっかりと対応も考えられていないのではないかとマーケットに思われ、要はクレディビリティが欠落し、その結果ルーブルも株価も却って大幅に売られ、未だそれは戻ってくる気配はありません。クレディビリティとは斯くも重要なものです。万能細胞のようなものですね。流石のプーチンも、資本市場に関してはシロウトである、もしくは興味がないことを露呈してしまった感があります。一方、ロシアの資本市場が世界の資本市場に与える影響は限定的なので、我々として狼狽する必要はありません。ただ今回のことが、万能のリーダーを自認するプーチンに、何か変な作用を及ぼさないかがちょっと心配です。暫くは冷静に、しかし注意深く見守る必要がありそうですね。
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2014-12-16 21:00:00

超高速カメラ

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 1秒間に1000億フレームという超高速で撮影できるハイスピードカメラが開発されたとのこと。アメリカ・ワシントン大学のLihong Wang特別教授らによる研究チームが、Compressed Ultrafast Photography(CUP)という技術を開発したということで、光速が秒速30万キロですから、割ることの1000億で、なんと光も3ミリしか進まない速さのフレームで撮影できるとのこと。うーむ。これは凄い。凄すぎる!

 これは様々な新たな発見をもたらすでしょうし、そしてそこから新たな理論が考え出されてくることでしょう。レーザーなどの特殊な照明を必要とせず、自ら発光しているものをそのまま撮影できるというので、宇宙からの光を撮影・解析して、その起源とかに関しても新しい有力な説が考え出されてくるかも知れません。

 何よりも痺れるのが、その仕組みです。簡単に云うとDMD(デジタルミラーデバイス)という、7マイクロメートル(0.007mm)四方の非常に細かいミラーがびっしりと敷き詰められた素子を使い、光を振り分けて反射し、それを撮影・記録するという、或る意味機械的な、柔らかアタマで考え出された原理なのです。ガリレオ・ガリレイは微細な長さを測るために、棒に細い銅線を詰めて巻いて、それをペン先でなぞって銅線の数を数えて計算したと云います。このカメラの仕組みは、ガリレオ・ガリレイを彷彿とさせるような考え方です。測定器なくして科学なし。偉大な発明に敬意を表したいと思います。
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