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2013-01-31 21:00:00

エネルギー

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 マーケットにエネルギーを感じます。マーケットが気になります。こんな時は、朝から晩まで、そして晩から朝まで、マーケットだけを見ていても私はちっとも飽きません。飽きないどころか興味が尽きません。目はパッチリ。頭もマーケット絡みでグルグル回り続けます。残念ながら経営という仕事があるのでマーケットばかり見ている訳にもいかないのですが、マーケットが元気になると、私はカラダもアタマもココロも元気になります。分かり易い存在です。

 今、マーケットではアベノミクスが求心力になっています。明後日2月2日には東京で大規模なお客様感謝Day2013を開催し、東大の伊藤元重先生と~アベノミクスを読み解く!~という対談も私は行います。当社のチーフ・エコノミストの村上尚己は、「日本人はなぜ貧乏になったか?」なる本を本日緊急出版させていただきましたが、その帯には~「アベノミクス」が日本人を豊かにする!!~と書かれています。暫くはこのネタの追究ですね!
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2013-01-30 21:00:00

マーケットは止まらない2

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 「マーケットは止まらない」との題名でつぶやきを書いたのは去年の11月22日のことです。それから今日まで、まさにマーケットは止まりません。デフレを良しとしていた国が、緩やかなインフレを目指すようになった。このこと自体が極めて重大な転換であり、その意志が、マーケットを大きく動かしています。期待インフレ率が、マイナス(デフレ)からプラスになれば、期待実質金利が下がります。マーケットの参加者のインフレ率(もしくはデフレ率)に対する期待・見込みが変わるだけで、お金の流れは大きく変わります。円の期待実質金利が下がり、円安となり、それが日本企業業績の上昇期待を創ると共に、加えてデフレ期待からインフレ期待に変わることで、お金がインフレ資産である株式市場に流れてきています。この意志の変化は大きい。パラダイムシフトとはこういう場面を云うのでしょうね。
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2013-01-29 21:00:00

国内・海外

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 今日はマネックスグループの第3四半期決算発表でした。東京証券取引所の兜クラブといわれる会見場で、新聞社や通信社の記者さんの前でいつものように会見を行いました。普段はマネックスグループのCEOとしての私と、グループのCFOの2名で会見を行うのですが、今日はマネックスグループのアメリカ子会社(マネックス証券から見ると兄弟会社)であるトレードステーショングループのCEOとCFOも従えて、会場前方に4人並んで座って会見を行いました。日本企業の決算発表では案外珍しい光景かも知れません。日本人といわゆる外人が並んで半々座っている状況です。

 しかしアメリカではどうなのだろう?アメリカにはそもそも”外人”という概念があるのだろうか?日本ではよく国内事業と海外事業とか分けて議論しますが、そのことにどれだけの意味があるのだろう?そもそも海外という言葉は、椰子の実が流れ着いて驚いている時代なら格別、今時如何なものか?ユーラシア大陸でもアフリカ大陸でもアメリカ大陸でも、外国は海外とは限らないではないか? Overseas という言葉は、モロ島国の言葉のようにも思えます。しかし同じ島国であるイギリスは自国の中央銀行総裁にカナダ人であるカナダ中銀総裁をヘッドハントしました。

 海上にある、水平線と同じ高さの島国の視点から物事を見るのではなく、大気圏の外から地球というマーケットを見なければいけないのではないか。私は、当社は、もちろんそうしています。そういうつもりです。でもまだこだわりがないか。もっともっと突き進もう。そんなことを思う今日でありました。
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2013-01-28 21:00:00

20年

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 週末に、その彼にとって私が2番目に古い知人である彼が、ハタチになりました。20年。2 decades. 長かったのか短かったのか。思うことは色々ありますが、感謝の気持ちで一杯です。

 先週金曜日は日経平均が11週連続上昇してそれが42年ぶりということでびっくりしましたが、20年という長さが自分の人生の充分内側にあるという事実に驚きます。20年と云えばかつての私にとっては身の丈を遙かに超える長さで、自分では観測することが不可能と思われた長さでしたが、今ではしっかりと観測でき、記憶できる長さです。

 ここで思うのは、長い時間を過ごしてきただけでなくて、観測するモノサシの幅まで長くなってきているということです。時間という波に長く乗っただけでなく、波の周期が長くなってきている。特殊相対性理論のようでもあり、単に鈍感に、或いは忘れやすくなっただけだろうとも思われます。この波は長くなり続ける一方なのだろうか。モノサシは大雑把になっていくだけなのだろうか。そしてこの現象は彼にもまた起こっていくのだろうか。

 波を意識することが多いこの頃です。
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2013-01-25 21:00:00

42年ぶり

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 日経平均が11週連続で上昇し、それは42年ぶりとのこと。なんと!これはおめでたいことです。先ずは素直に大いに喜びましょう。ここで次に気になるのは、今回の動きが、振り子の振れのように行っては戻ってくる類のものなのか、或いは堤防が決壊して水が流れるように行ったきりの類のものなのか、と云うことです。

 この世の営みは、なべて波のようなものですから、きっと行っては戻る部分があります。然しながら今回の株価上昇の理由を考えると、私はこれは通常の波の振幅の一つではなく、やはり桶の一辺を外して水が流れ始めたような、或いは地盤がずれて断層が出来たような、或いはマーケット的な言葉を使うと日本語ではボックスが切り替わった、英語ではニュー・テリトリー(新領域)に入ったような、そんな動きの一つのように思えるのです。

 デフレを良しとしていた国が緩やかなインフレを目標に持った。簡単に云うとこのことに尽きます。円安が株高を演出しているのではなく、デフレ容認からインフレ目標に変化したことが原因であり、円安も株高も、その当然の帰結に過ぎません。もちろん流れは変わる時が必ず来ます。42年ぶりの流れの行き先を興味を持って見ていきたいと思います。
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2013-01-24 21:00:00

時間

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 時間よ止まれ、と云う歌がありますが、私は時間に止まって欲しいか、流れて欲しいか。そんな妙なことを考えました。

 確かに時間に止まって欲しい瞬間はあります。でも本当にそこに止まっていいのかと云う不安もあります。一方時間が流れていくと、そこには変化があり、感情が生まれます。モーターは動かさなければ発電しないように、変化がなければエネルギーは生まれないように思われます。しかし時間が流れていけば、当然消滅していくものがあります。そしてそこには寂しさや不安があります。

 時間が止まっている不安と時間が流れていく不安。究極の選択か。いや、実際にはそこには選択はなく、時間は止められないので、流れていく時間にどう乗っていくかなのだと思います。そんなことを思いました。何でこんなこと考えたのだろう?考えるよりも、時間の流れを大切にして棹さしていくことですネ。
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2013-01-23 21:00:00

アメ車

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 私は車が好きです。但し私の云う車が好きとは、車という物体、或いは工芸品が好きなのではなく、運転が好きなのです。基本的にマニュアル車しか乗りません。なるべく軽い車。出来ればエンジンは自分の体より後。ヒール・アンド・トゥもきれいに出来ますし、最近はもうしませんがドリ○トなども昔はやってました。パワーのある車はあまり好きではなく、何故ならエンジンは回してこそエンジンで、タコメーターの針は12時の方向を向いているのが一番いいと勝手に思っているので、パワーがある車など危なくて乗れません。そんな私の好きな車は、いや正確に云うと運転したい車は、やはりヨーロッパかイギリスの車、或いは日本の車になります。

 しかし!アメ車だけは違うカテゴリーで私の心を惹き続けるのです。アメ車は運転したいと思わせません。むしろ運転したくない感じです。アメ車に乗ると、空間と時間の主役は運転ではなく、その他の人の営みになります。流れる音楽、外の風景。スローなブギにしてくれとか、そんな感じです。何故だろう?アメリカのモノは、持つ喜びとかではなく、使う人を楽にしたりすることに主眼が置かれている気がします。主役は人間。アメリカはやはり気になる国です。

 日本の上場企業とアメリカの上場企業を同じように身近に感じられるようにし、同じようにその中身を知ることが出来るようにし、同じようにその株式を売買できるようにする。それが私がマネックスで実現したいことの大きなひとつです。日本時間の明朝はアップルの決算発表。世界経済のダイナミズムを是非実感して下さい。
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2013-01-22 21:00:00

そば湯

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 本来今日は金融緩和のことを書くタイミングなのかも知れませんが、思わずフライングで昨日書いてしまったので、今日は何故かそば湯について書きたいと思います。私は可能な限り毎日お昼はおそばを食べるのですが、これは好きで、大好きでそうしているのですが、今日はそば湯がナントお湯でした。私は毎回そば湯をそばつゆ徳利なら一本分、立ち食いそば屋などでポットに入っている場合にはコップで4杯ぐらいは飲みます。ざるそばのつゆよりも、かけそばのつゆを割って飲んだ方がマイルドで美味しいと思っています。今日も出前のそばを食い、楽しみのそば湯をつゆで割って飲み始めたら、なにやらやたら薄いのです。徳利を覗くと透明です。はて?そば湯だけをおちょこに取ってみると、果たして単なるお湯でした。或いは極限までに薄くてお湯と見分けがつかないそば湯でした。くーっ、残念。おそばを食べる喜びが半減したような気持ちになりました。

 たかがそば湯、されどそば湯。そば湯にも出来の違いがあります。一度銀座の小さなそば屋で、そこは若干高めですが有名店という訳ではないのですが、本当に美味しいそば湯を頂いたことがあります。とても小さいテーブルが3つしかない小さなお店です。たねもの(かけそば)を食べたあとに、「そば湯とおちょこを下さい」と云うと、それから主人がそば湯を桶に入れ始めるのが、狭いカウンター越しに見えました。ところがそれから時間が掛かるのです。手際悪いなぁ、などと思っていると、暫く時間が掛かってから、ようやくそば湯が運ばれてきました。これが美味い。濃すぎず、薄すぎず、滑らかでまろやかで、天にも昇るような美味しさでした。恐らく絶妙のブレンドになるように、丁寧に釜を混ぜながらそのそば湯を作りだしたのでしょう。だから時間が掛かったのでしょう。

 支払いをする時に、おかみさんには「そば湯もとても美味しかったです」と伝えたのですが、支払い中に脇のカウンター越しまで寄って来られた主人に「そばも美味しかったけどこんなに美味しいそば湯は飲んだことがありません」と御礼を云おうと思い、しかし何故かそれを云うのも恥ずかしいような毅然とした職人魂を感じて、遂にその言葉を発せずに支払いを済まして店を出てしまいました。後悔。またきっと近いうちに食べに行って、まずはおそばとそば湯を堪能し、それからしっかりと御礼を云ってこようっと。
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2013-01-21 21:00:00

バブル

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 バブルとは何でしょう。このことを考える時、私は鴨長明・方丈記の書き出しを思い出します。

「行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。 」

 このうたかた、即ち泡が、バブルです。出来たら消えてなくなるもの。長明が書くように、人間と世の中に共通する、普遍的な現象です。バブルは出来たら消える。世界が強烈な金融緩和競争をし、日本もそれに正式参加した訳ですが、その先にあるもの、実体経済と金融経済のギャップはいずれ価値調整が行われるのか、バブルはいずれ弾けるのか、といった疑問をまま聞きます。

 バブルは弾ければ痛みが走ります。必要以上のコストを払わなければいけなくなることも多くあります。そこで考えられるもうひとつの出口が、或る意味でインフレなのではないでしょうか。ギャップを局地的に埋める替わりに、全体のプライシングを変えて、薄く広く痛みを担ぐ。学問的に正しいかは分かりませんが、現象で見ると、インフレとはそのような効果があるように思われます。

 世界は今、一つの流れとして、近年のバブル調整による痛みが大きかったので、それを避けてこのような方向に行ってるのではないでしょうか。であれば、当面はインフレ資産を手にしないと価値の防衛が出来ません。そしてこれがまた、世界的な色々な紛争や事件も引き起こすかも知れないという不安はあります。インフレ。いずれにしてもこれが当面のテーマであることは間違いないと思います。
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2013-01-18 21:00:00

ディナー

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 昨晩は現地香港や深センの広義の同僚とディナーをしました。英語と中国語がチャンポンの会話で、ディナーに関するプロトコールは主に中国ですが、そこに香港風や日本、欧米などが混じり、“東南アジア”的な雰囲気の中で時が経っていきました。経験なのか歳なのか、こういった地に足の着かない環境で足が地に着いたように振る舞うことも出来るようになりました。しかし落ち着いてプロトコールを眺めると、どのような国でも共通するものを感じます。プロトコールは形式ではなく、理由があるからしていることなので、たまたまその表現形態は違っていても、中身が”人と人の付き合い”という一緒のものなので、当然に共通しているのでしょう。そういう共通性に気がつくようになったのは、場数のお陰でしょうか。昨日はお頭もいただきました。明日には帰京しますが、今日一日香港の人の観察を続けたいと思います。
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