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2012-08-31 21:00:00

お金の行き場所

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 経済を助けるために国が借金をして供給されたカネは、本来の目的である経済を良くするための投資・プロジェクト等に使われずに銀行に預けられ、銀行は国債を買って国の借金を助ける。例えば東北の地公体に国から渡されたカネは、東北の地方銀行に預けられその預金量が急に膨張しています。そして当該銀行は国債を買う。しかしこのメビウスの輪のような妙な循環は、日本に限らず世界的に起きているように見えます。この循環は経済のためにならないのですが、すぐに毒がある訳でもありません。なのでその問題に中々気が付かずに延々と循環が続いてしまうのです。

 ではこの循環をどうしたら絶てるか。そしてどうしたらカネを本来投下されるべきところに回せるか。銀行だけの問題ではないのですが、しかしやはり問題の中核である銀行にどうしたらもっとリスクを取らせることができるか。この問題は簡単ではありません。下手に循環を壊すと国の財政が破綻します。ギリシャの財政は、対GDP比負債率で云うと日本よりも遙かにマシですが、ギリシャの銀行はこの循環に従ってギリシャ国債を買わず、リスクを回避して他国の国債を買ってしまったので、循環が壊れて国自体が壊れかけました。この妙な循環は慎重に直す必要があるのです。肥大した臓器を治す手術に似ているでしょうか。

 根本は銀行が国債を買いすぎるからいけない訳で、銀行が買う国債の額に上限を定めるべきだと考えます。円という通貨の信任を保つために、日銀が購入する日本国国債の額は通貨発行量を上限とすると云うルールがあります。同様に、銀行が買える国債の額にも上限を定めなければ、リスクを回避しがちな銀行はリスクセクターに対する投資・資金供給を怠り、安易に国債を買ってしまいます。一気に銀行国債保有額を減らすと”循環”が崩壊しますから、今の現状を認めた上で、徐々にカネを市中に回すように国債購入上限額の段階的減少をスケジュール化すべきだと思います。ま、難しいですけどね。しかしこのような議論がもっとされなければいけないと思うのです。さて3回続けてお金関係の話題が続いたので、来週は味を変えたいと思います。
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2012-08-30 21:00:00

過剰流動性

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 QE2だQE3だ、世界の先進国は金融緩和のオンパレードでお金がじゃぶじゃぶ、過剰流動性が世界にあると云われます。なんでそんなことになってしまったのでしょうか?私は経済学を勉強したことがないので、あくまでもマチの金融マンの理解ですが、こう考えています。

 そもそもはリーマンショック後の金融市場・経済の大失速を避けるために、緊急手段として点滴を大量に打つように流動性を供給した。その後全般的な先進国の景気後退の中で、モノを買ってくれるのは(需要があるのは)中国だけだと云うことになり、その中国の需要を自国産業が獲得するために(中国に、他国ではなく自国の産業がモノを輸出できるために)、自国通貨を安くする政策を競って取った。或る国の為替が安くなれば、中国から見たその国からの輸入品は安くなり良く売れる。ユーロ安の中で中国でドイツの車がバカ売れしてきた背景です。この自国通貨を安くする政策がお金を大量に刷ることであり、金利を下げ、大量金融緩和をすることであった。その結果大量の過剰流動性が世界に溢れた。まぁそんなことでしょう。

 ところが中国経済も足踏みをしてしまい、世界経済は中々回復せず、この過剰流動性のみが世界をうごめき回る事態となってしまった。低成長下で行き場のない流動性は、仕方がないので国債を買う。蛇が尻尾を飲み込むように、国から出た流動性が国に戻ってしまい、経済のカンフル剤にならない状態が続いています。体力が落ちたのでインスタントな栄養を摂ったら太り過ぎてしまい、太ったのでずっと多くの栄養が必要な状態が続いてしまう。太っても運動をしないので体力は戻ってこない。体力がないのでエネルギー消費しないから太ってしまう。こんな状態が続いているのでしょう。この状態はすぐには治りません。運動をしないといけません。でも念仏のように唱えてみても運動はしない。

 どうしたら強制的に運動させられるか?どうしたらこの過剰流動性問題を解決の方向に導き、お金が循環するのではなく必要な場所にちゃんと使われるようになるのか?この問題について今度つぶやいてみたいと思います。
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2012-08-29 21:00:00

お金とは

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 週末に新潟で話をした際、企業の本質のようなものにも触れたら、「ではお金の本質はなんですか」との質問を受けました。あまり考えたこともなかったのですが、その場で考えてみました。

 太古の昔、人は自分で食べ物を全て作り、或いは捕まえ、調理する道具も自分で作り、それらを自分で食べていた。究極の地産地消である。やがて市場(いちば)ができ、人はそこで食べ物や道具を物々交換した。そうして経済は個人の周りのサイズから、ちょっとだけ大きくなった。場所と時間さえ共有すれば、分業することが可能になり、そのメリットを取れるようになった。

 やがて貨幣が生まれた。特に紙幣は大きな発明で、紙幣、即ちお金のおかげで、例えば日本でものを作りお金にし、そのお金で中東から原油を買うことができるようになった。或いは何年間かものを作り続けてお金を貯め、その結果一年の生産力では買えないようなものを買えるようにもなった。お金は、紙幣は、人の経済行動を場所と時間の制約から解き放った。場所や時間を共有しなくても分業が可能になった(因みにこの効用は、インターネットの効用も似ている。電話は時間さえ共有すればコミュニケーションを可能にしたが、Eメールは時間も場所も共有しなくとも、かつ(郵便と違って)リアルタイムのコミュニケーションを可能にした)。こうしてお金の効用により、世界経済は大規模な発展を成し遂げた。

 金融資産を嫌い金(GOLD)を買う人が増えた現代に於いても、金を法定通貨とする州が増えている現実の中でも、このお金の効用・偉大さは変わらないと思う。様々な事情から、先進国はお金をあまりにもジャブジャブに供給してしまい、その結果未曾有の低金利などの問題を惹起しているが、そしてその問題の解決には時間が掛かるが、お金の効用は変わらない。金(GOLD)から再びお金に注目が移る時が、世界の経済も良くなる時なのだと思う。

 まぁこんなことを答えたのですが、今度この世界の過剰流動性の問題についてもつぶやいてみたいと思います。
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2012-08-28 21:00:00

入学時期

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 東大が入学時期を9月に変えることを検討していますが、大学の入学時期についてひとつアイデアを思いつきました。通常のように春に入試をする。しかし入学時期は、その春か、翌年の春かを選択できる。或いは更に伸ばして、2年以内の任意の春に入学できるようにする。しかしこれでは学校側の定員のコントロールが難しいでしょうから、最初から翌年の春用、翌々年の春用などの入学時期別合格枠を一定数設ける。

 学生は合格した後に、例えば一年後に必ず入学できることを知ってる条件下で、フィリピンなどのコストの安いところに語学留学して英語を学ぶも良し、体力があるうちに世界中をバックパックでもして見聞を広めるも良し、ボランティアをするも良し、受験勉強優先でそれまで出来なかった楽器演奏をどれかひとつ極める(ことは無理でもそこそこに弾けるようになる)も良し。体力もあり頭も柔軟なこの時期に、一年間のモラトリアムがあればかなりのことが出来ると思うのです。

 大学へ入学してしまうと周りに流されて一通りの規格学生生活を過ごすことになるので、何かまとめて達成するのは案外簡単ではありません。親からしてみれば、浪人されてもかなりのコストが掛かるので、現役合格すればこのようなオプションをサポートするが浪人の場合はダメとすれば、コストも管理できてかつ子供にいいインセンティブを与えられるかも知れません。私だったら、安い海外語学留学をしてその後数十年間苦しめられている英語を早い時期にそれなりに習得することに使ったかも知れませんし、或いはエレキギターかサキソフォーンか、どこでもすらすら弾けるようになるまで習ったかも知れません。いずれの場合でも、その後の人生はかなり充実したのではないでしょうか。

 国や家計のコスト負担を大幅には変えず、制度も大きく変えず、しかし尚、潜在的には日本の若者の力を大きく伸ばしたり、人生にもっと奥行きや色を付けることが出来るのではないでしょうか?名案だと思うのですが如何でしょう?
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2012-08-27 21:00:00

アームストロング船長

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月面に足跡を残した最初の人類、アームストロング船長が亡くなりました。享年82歳とのこと。アームストロング船長はアポロ11号で月面着陸を果たした時に、その最初の一歩を踏み出しつつ、"one small step for man, one giant leap for mankind"という名セリフを残しました。この言葉は私たちマネックスにとっても意味深いものです。

 マネックス開業前夜、銀座ソニービルに架けた大懸垂幕には、大きな(通称)マネオと共に、その足下には Giant Stepと書かれていました。これはアームストロング船長の言葉をもじったもので、ウルトラ・ベンチャー企業としての自分たちの一歩が、証券界を金融界をひいては日本の社会を大きく変えていく最初の一歩になって欲しい。そう云う願いを込めて書かれたものでした。

 思えばマネックスと云う会社は私の好みのせいか宇宙に関係することがいくつかあります。MONEXと云う会社名も「2001年宇宙の旅」の主人公、人間を超える知性を持つに至ったコンピュータHALの命名法になぞらえて付けたものです。IBMからHALへ。アルファベットをひとつずつ前に出して、未来の、次世代のコンピュータと云う意味が込められていたと云われます。MONEYからMONEXへ。一歩先を行く金融サービスを実現しよう。それがMONEXの根本理念です。

 アームストロング船長の遺族は、空のきれいな夜に外を歩いて月が微笑んでいたらアームストロング船長のことを思い出してウィンクを返して欲しい、と云ったとのこと。もちろんそうします。そしてMONEXの未来にも思いを馳せたいと思います。
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2012-08-24 21:00:00

眠っている間に

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 唖然としたニュースをひとつ。国際線の機内で熟睡し、往き先の空港に駐機中も機内で寝続け、そのまま出発地に戻ってしまったというウソのようなホントの話。パキスタンのラホールという街(インドのニューデリーとアフガニスタンのカブールの中間ぐらいの街)からパリ・ドゴール空港往きの国際線に乗ったフランス人女性が、着陸後も駐機中の機内で2時間寝続け、飛行機はそのまま彼女を乗せてラホールに向けて離陸し、なんと都合20時間(空中18時間、地上機内2時間)も飛行機に乗っていたとのこと。20時間ずっと眠っていたかどうかは定かではありません。なんでこの乗客に気付かなかったのか、航空会社は調査中(?)とのこと。驚きです。セキュリティ的に考えられません。因みにパキスタン航空。空いてたんでしょうね、きっと。

 予期せぬ乗車というのは稀にあるもので、私も階段を駆け上がって駆け込み乗車した電車が、妙にガランとしていて、と云うか正確には誰も乗車していなくて、何故だろうと思う前にその非日常的な状況にやんちゃ小僧的な心が大幅に目覚めてしまって、前から電車内でしたかったけど出来なかったことをやってしまったことがあります。あそこに前から上って寝てみたかったんだよなー。電車は突然止まり、そこでようやく冷静客観的な分析心が寝ぼけながら目覚め、なんだ?なんだ?と思っていると、元のホームに戻ってきて、窓の外には大勢の人が並んで待っていて(そして妙な目で私のことを見ていて)、ようやく回送電車に間違えて乗り込んでしまったことに気付いたのでした。オトロシイ、オトロシイ。いつのことであるかの表明は致しません。山手線で眠っている間に何周もしてしまって、終電・終着駅で起こされて降ろされたこともあります(これは大学生の時)。

 寝ている間に何かが変わってしまうと云うことはあるものです。資産も寝ている間に変化します。マーケットは眠らないのです。毎日々々、世界経済は動き続け、マーケットも動き続け、そして一人一人の資産価値も動き続けます。そんな変動を、自分は眠っていても代わりにしっかりと見張って記録してくれるサービスを始めました(すいません、ここから宣伝のように(或いはぼすみんのように)なります)。その名も資産推移ビューワー「MONEX VIEW β」。『「MONEX VIEW β(マネックス ビュー ベータ)」は、あなたの資産推移を分かりやすく表示します。保有資産の推移を月次・日次グラフで商品別、資産クラス別に表示することで、資産全体の動きを簡単に確認することができます。また 個別商品や個別銘柄まで掘り下げて確認することで、資産変動の要因を分析することも可能です。(ご利用料金無料)』-以上当社ホームページから引用。本当にヴィジュアルで便利なのです。MONEX VISION βと併用すると更に便利です。一昨日リリースしましたが大好評です。もっともっとマネックスならではの最新高品質サービスを提供していきます!
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2012-08-23 21:00:00

ミサイル

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 米ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によると、アメリカはアジアに於けるミサイル防衛の大幅な拡充を計画しているとのこと。X-Bandと呼ばれる早期警戒レーダーを青森に加えて新たに”日本の南の或る島”に置き、北朝鮮の弾道ミサイル攻撃に対するバリアを張る予定とのことで、第三のX-Bandも韓国かフィリピンに置くことを検討中とのこと。

 北朝鮮の攻撃に対する防衛は、それは即ち物理的に考えて中国の攻撃に対する防衛にもなる、とのことをアメリカの関係者は云って憚らないようでもあります。中国は1000から1200の短距離弾道ミサイルを台湾に目がけて設置しているともあり、日本の南の島とフィリピンにX-Bandを置けば、それは台湾を守ることを意味しているとも書いています。一方、このような複数の国にまたがった防衛システムは、それらの国の間で情報の共有が出来ないと期待される効果を発揮できないとのことで、最近の日韓の問題は悩ましい問題とのこと。他にも色々米軍は増強を図っているようです。

 うーむ。日本にいると、或いは日本のメディアだけを読んだり聞いていると、どうもおっとりとし過ぎてしまう嫌いがあります。日本の上空や近海では、様々なことが起きている。THAAD(Terminal
High Altitude Area Defense、終末高高度防衛ミサイル)なる大気圏外での弾道ミサイル迎撃システムも更に構築しているとのこと。景気が悪くて軍需産業が動き出しているという側面もあるかも知れませんが、自分の頭の上や隣のことは、もっと真剣に注意を払った方がいいですね。
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2012-08-22 21:00:00

GT40

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 往年の名車フォードGT40が1100万ドル(約8億7千万円)で落札されたとのこと。アメリカ製の車としては史上最高値の落札額だったとのこと。これには驚きました。

 フォードGT40は、アメリカ製なのに強かった。復刻版のフォードGTは(とても高い車ですが)”比較的”安いのに性能はヨーロッパのスーパーカーに勝るとも劣らないものだった。何よりもデザインが、如何にもアメリカらしく、マッハGoGoGoみたいな、アメコミから飛び出してきたような感じで、妙にカッコイイのです。本当にカッコイイのはフェラーリ。フェラーリに憧れ、真似、超えようとしたのがコルベット・スティングレー。アメリカ人がアメリカ人らしく作った車、必ずしも洗練されていないのだけど、そんなちょっと無頓着なところが力強さと心の広さを表しているようでカッコイイのがフォードGT40やフォードGTでしょうか。現行車ではマスタングGTなんかがそんな一派です。マスタングGTはイタリア車やドイツ車よりも安いですが、或る意味でそれを買うのはとても贅沢なことでしょう。私にはどうしてもアメリカに対する憧れがあります。

 さてこのフォードGT40。史上最高値で落札とは中々興味深いものです。アメリカの景気は必ずしも良くありません。金融市場も不動産市場も、マーケット全般バブルが起きているような状況ではありません。しかし何故いま史上最高値か?私が思うに、世界中が金融緩和で流動性(おカネ)がじゃぶじゃぶに溢れる中、国の財政や金融システムにそこはかとなく不安を感じ、その結果これら流動性が金融商品資産ではなく、金(Gold)や車などの実物資産に向かっているのではないかと。私は車が好きですが、特にフォードGT40系列は好きですが、相場・マーケットの方がもっと好きです。マーケットに早くお金が戻ってきますように!
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2012-08-21 21:00:00

イギリス

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 イギリスは個人的にそんなに好きな国ではありません。決して嫌いではありません。しかし観光で行きたいとか、住んでみたいとか、そういう感覚を私は持たないのです。これは単なる好みの問題です。しかし食べ物がイマイチだとか言葉が分かりにくいとか、そんなことが私の感情に影響しているかも知れません。

 このイギリス。中々手強く、興味深い国であります。EUには入っていますがユーロは使っていません。結果論かも知れませんが、恐ろしく賢い選択です。テニスでも金融機関でも大富豪でも、皆最後はロンドンを目指す。そううまく造ることにより、国の相対的繁栄を維持しています。旧植民地とも大きな問題を抱えているようには聞こえてきません。帝国運営が堂に入っているのでしょう。

 この帝国的気質と云うか、ちょっと高いところから世界を見回している感覚は、新聞・雑誌の名称にも表れています。経済紙はフィナンシャル・タイムズであり、一般紙はザ・タイムズ。これがアメリカになるとそれぞれウォール・ストリート・ジャーナルになりニュー・ヨーク・タイムズになります。我が国では日本経済新聞。アメリカですら冠に地域の、ローカルの名前がついているのに、イギリスでは地域の概念がありません。イギリスの経済誌はザ・エコノミスト。どーん、と来た感じです。強い。中々面白い国です。

 住むとそう云う感覚をちょこっとお仲間体験させてくれるのでしょうか。それが故に人は吸い寄せられる。しかし決して本当の敷居は跨がせないんでしょうね。京都のような歴史の長い都会には共通するところがあるでしょうか。
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2012-08-20 21:00:00

青キップ

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 久し振りにキップを切られてしまいました。路上駐車で戻ってきたらシールが貼られていたことはあっても、お巡りさんにキップを切られるのは本当に久し振りです。何年前だか忘れましたが、友人の経営する埼玉県の病院に、人間ドックをすべく向かい圏央道を走っていたら、高速の出口のほんの300メートルぐらい手前で追い掛けてきたパトカーにスピード違反で捕まって以来です。その後私は初めてゴールドカードになり今回が初めてのキップですから、恐らくもうかなりの年数が経っているでしょう。

 今回の違反は指定通行帯進路変更禁止違反なるもの。要は黄色い線を跨いでしまったのです。違反は違反者が悪い。白バイにあっという間に捕まってしまいました。黄色い線を跨いだ時に、進路変更先のレーンを私の後ろに走っていたタクシーが、これ見よがしにパッシングライトを派手に点け、それが前方に停まっていた白バイの注意を強く引いたようでもありました。私はタクシーの大利用者なのに、あんなにしなくてもいいじゃないか。しかしもちろん違反者が悪いのです。故意と云うよりは、気が付いたら思っていたよりも1レーン多く右折レーンになってしまったので、慌ててひとつ左の直進レーンに入ったのですが、思わずちょっとだけ黄色い線を跨いでしまったのです。うかつでした。違反者が悪いです。

 あれはホンダのCB1300とVFR800でしょうか。やたら性能の良さそうな白バイでした。終始ニコニコと従順に手続きをしつつ、バイクの話をするのがせめてもの気晴らしでした。最近はあまり運転しませんが、昔はよくキップを切られたものです。大学生の頃は赤キップも何回か頂きました。ですからキップ自体はさしてショックもないのですが、これで折角の生まれて初めてのゴールドカードともさよならですね。

 しかし黄色い線で捕まるとは情けない。私の知っている或る交差点では、機動隊が常に黄色い線ギリギリまで駐車していて、どうやっても黄色い線を跨がないと左折できないのですが、あれはどうなるのでしょう?今度聞いてみようかな?公務執行妨害で捕まっちゃうかしら?まぁそんな時間の無駄はやめましょう。仕事、仕事!
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