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2011-05-31 21:00:45

説明

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 北京で、中国の人はもちろん、色々な国からの人と話しています。震災や日本経済の話もしますが、状況に対する彼らの理解、或いは不理解、もしくは見解は、私の予想の範囲内です。しかし一旦話題が放射能の話になると、その事実情報も見解も、私の想定の範囲を一気に越えます。これには少々ビックリしました。日本政府やマスコミ、個人による説明が足りないのか、私の情報や理解が大きくずれているかどちらかです。しかし私なりにかなりの情報や見解収集をしているので、恐らく理由は前者でしょう。

 説明することは大切です。これは国のレベルの話でもそうですし、個人レベルの話でもそうでしょう。説明することは大切で、しかもそれは長い時間を掛けて、しかも回数を重ねないと、目的は達成されないでしょう。説明に近道はないのだと思います。そして同時に説明は聞いてもらわなければ全く意味がない。コミュニケーションの重要さを今更ながらに痛感する今日この頃です。

 ところで今日の北京は、一昨日短いながらも雷雨がありしかも昨日の晩から風が吹いているので、空は濃いめに青く透き通り、そこに真っ白な雲が浮かぶという、普段ではあり得ない、日本の空のような美しい空です。ラッキー!気持ちも晴れ晴れ。内容だけでなく、目に入るものは本当にパワフルですね。
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2011-05-30 21:00:55

北京で寝る

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 昨日から北京にいます。なんだかんだで暫く北京に来ていなかったのですが、その間に会社としての中国・北京との付き合いはグッと深くなっており、久し振りであるにも拘わらず、却って北京が前よりも近い・慣れている・ファミリアーな気がしました。

 今日は忙しくビジネス・ミーティングをこなしているのですが、昨晩は北京でぐっすりと寝ました。本当に良く、深く寝ました。長い時間寝た訳ではないのですが、これだけ良く寝たのは本当に久し振りな気がしました。何故でしょう?たまにビタミン剤を変えると効くように、東京やニューヨークだけでなく、たまには所を変えると良く眠れるものなのでしょうか。或いは北京自体が私にとっては熟睡相性がいいのでしょうか。

 北京は、新しいものと古いものが混ざっている場所です。小さい頃から漢詩も好きですし、北京にある何か古いものが、私には合っているのだと思います。それが何かは、これからゆっくり探していきたいと思います。
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2011-05-27 21:00:29

行かねばならない

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 「目的地に着くためには、先ずは出発しなければならない」、或いは「どこかに行こうと思うならば、先ずは今いるところに留まらない決心をしなければいけない」-銀行の元祖のような存在であるJPモルガンの創業者であるJ.P.モルガン氏の言葉です。原文を探したのですが、見つかりませんでした。これは物理的に当たり前のことを云ってるようですが、中々含みのある言葉です。変化を起こすことは、簡単ではありません。しかし意志がなければ決して出来ないことです。

 モンテーニュはエッセーの中で確か、君主は体制に変化を起こしてはならない、というようなことを云っていたと思います。現実的な賢さがあります。アメリカ人の方がやはり理想的・開拓的な色合いが強いでしょうか。私は常々自分は防人よりは屯田兵タイプだと思って来たので、上記の例で云うとアメリカ系ですが、なるべくいいトコ取りをして、勇気と賢さを併せ持つように努力したいと思います。
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2011-05-26 21:00:21

寓話

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 或る寓話を読み始めました。英語の本です。或る知人が貸してくれたのですが、これが面白い。ペンギンを主役にしたお話で、”変化”を回りのみんなに伝えるための方法について書いています。内容も面白くタメになるのですが、そもそもペンギンを使って読む気を誘い、分かり易くしているところも、より良いコミュニケーションの勉強になります。勉強は嫌いであまりしたことがないのですが、もっと勉強しなければいけないと素直に思います。久し振りに小さい頃に戻った気分です。サンキュウ!
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2011-05-25 21:00:11

人間相対性理論

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 古くからの知己に会うことは、とても幸せなことです。居心地が良く、安心します。これは私に限らず、多くの人が同じように感じるのではないでしょうか。少なくとも私の回りにいる人達からは、そう云う感想をよく聞きます。そしてその人達がよく云うもうひとつの感想は、「みんな変わらない」と云うものです。「全然変わらないねぇ」「君こそ!」と云う会話があちこちで起きていることでしょう。

 私はこれを人間相対性理論と呼んでいます。実は会話の主である二人は、二人とも変わっているのです。しかし同じように変わっているので、お互いは変わっていないように見えるだけなのです。これは外見だけのことを話しているのではありません。内面も然り。

 二人の外から見ると、二人とも変化している。二人から外を見ると、大きな変化が認められる。相手と外界の関係の変化は、即ち自分と外界の関係の変化を示唆しています。知己との出会いは、そう云う意味で己を知るいいきっかけになると思っています。知己はいいものです。
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2011-05-24 21:00:15

Phrase

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 Mark Twain wrote, "History doesn't repeat, it rhymes." I really loves this phrase. I like what it means, and I like how it sounds.

 などと英語で書こうかとも思ったのですが、やはり止めましょう。大勢の人に分かりにくい。意味が今ひとつ不明になりそう。日本語でつぶやきを考えることに慣れているので、つぶやきを英語で書こうとしても子供の考えたことのようになってしまう。

 この最後の部分はとても重要で、ビジネスの交渉ごとなどであれば英語で考えることにも慣れているので、ちゃんと大人のようなことが云えたり書けたりするのですが、つぶやきはそうはいきません。思索は言葉によって為されていることをまざまざと知らされます。

 しかし、交渉とCorporationとは違います。実際にこのつぶやきを英語で書き始めるかどうかは別として、私は英語でもつぶやきのようなことを思索し表現できるようにならなければいけないと、そう思っています。脳に刺激ですね。
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2011-05-23 21:00:35

今と未来

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 週末には第46回オリエンテーションコミティを開きました。3ヶ月に一回、お客さまを10名から20名お呼びして3時間にわたり御意見を伺う会ですが、全ての会に経営者である私も参加していますし、証券会社のアクティビティとしては極めて稀だと思います。手前味噌も甚だしいかも知れませんが、継続は力なり、46回とは驚きの長さであります。

 創業直後、第1回を開催する熱意も勇気も今考えると自分たちのことながらビックリですが、第1回は強いクレーム的な意見も多くありましたし、第2回を開く決断も、手前味噌で恐縮ですが、中々のものだったと思います。そして今回は第46回。途中豚インフルで急遽中止した回を除き、ずっとずっと愚直に続けてきました。毎回お客さまの御批判・御意見・御要望を伺い、当社のサービスに反映してきました。どんな質問にも、誠意を持って答えてきたつもりです。

 今の当社があるのは、こうやって当社のサービスを御利用いただきながら、同時に様々な御意見を云って下さったお客さま全員のお陰だと思っています。そしてそのお客さま全員に感謝いたすと共に、当社のこれからの未来も見て、会社の在り方やサービスをデザインしていかねばならないと思っています。

 過去と今が大切なように、未来も大切です。お客さまにとって、変わらないことだけがいいことではありません。マネックスの未来、それは必ず今とは少しは違う未来を、今を大切にしながら、皆さんに提示していきたいと思っています。
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2011-05-20 21:00:02

つぶやき改造

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 昨日つぶやいた時間の使い方ですが、私にも周辺の人にもいい形にならないかと思案しています。例えばつぶやきの英語化。今後色々とグローバルに発信していかねばならないと思っているのですが、つぶやきを誰かに翻訳して貰おうかと考えました。しかしそれではその人の時間を消費します。最初から私が英語で書けばいい。英語のライティングはあまり強くないので、自分自身にとってもいい勉強になる。一石三鳥だ。などと思うのですが、典型的な改革倒れになりますかね。簡単な英語で短く書く。決めごとにしないで、先ずはたまに書いてみたいと思います。(それ自体も計画倒れになるかも知れませんが)
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2011-05-19 21:00:19

つぶやき

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 時間の使い方を考えていました。毎日毎日忙しくしているのですが、予定の入り方は案外ボトムアップと云うか受動的と云うか、五月雨式に要求に合わせて入っていく傾向があります。もちろん予め入っている定例的なものもありますし、完全な受動かと云うとそうでもなく、ちゃんとコントロールもしています。しかしどちらかと云うと予めきちんと時間の使い方を計画すると云うよりは、どうせやることは一杯あるし、どれから手を付けてもどうせやりきるならば同じだし、どれから・どのようにやるかを考える時間があれば、さっさと目の前にあるものから手を付けてしまおう、と云う傾向が強いです。これは学生時代から同様で、試験勉強の計画を立てることはせず、ただ単にやらねばならないことをしていました。先に進めば眼前の風景も違った形に開けることもある-そんな割り切りと云うか開き直り、云い訳もあったでしょう。そして未だにそれはあまり変わっていません。

 しかし!この歳になって、このやり方を変えようかなどと思っているのです。やることが多いですし、これから増えますし、放っておくと今までのやり方の延長線上を基本に時間の使い方が構築されていく。時間の使い方こそが戦略である。ならば時間の配分を先ずは決めてしまおう。多くの人は若い頃からしてること。私のような仕事をしていれば、当然しているべきこと。などと思ったのです。

 しかし人それぞれのスタイルと云うものもあります。スタイルは、中々重要なものです。話しは若干蛇行しますが、トレーディングに重要なのは昨日書いた運と、その人のスタイルだとも云えると思います。が、スタイルは変えることだって出来る。まぁ時間の使い方を上記のように変えることは、スタイルの変更と云うよりは、単なる明らかな改善ですから。まだ分かりませんが、そんなことを検討し始めました。

 さてここで、何故にこのつぶやきの題名が「つぶやき」か。つぶやきに使う・割り当てる時間も一度検討しようと思うのです。現在進行形のプロジェクトですが、何か考えたらまたお知らせします。「つぶやき」をやめることはないと思うので御安心下さい。
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2011-05-18 21:00:27

運とツキ

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 「誰も教えてくれなかった運とツキの法則」なる本を読んでいます。私は運やツキを真正面から信じる方で、験(ゲン)も担ぎます。トレーダーの間では(特に成績のいいトレーダーの間では)、ツキの重要性は良く認識されていると思いますが、皆中々そうは云いません。儲けはツキではなく自分の実力で稼ぎ出したものだと印象づけたいからです。

 これはトレーダーに限らず、ギャンブラー然り、延いてはビジネスの世界でも同じことが云えるでしょう。即ち、これらの世界に於いても運やツキは大きな影響力を持っており、とても重要なのですが、運やツキのある人、成功しているほどそのことは口にせずに、こっそりと隠しています。

 まして運やツキに関して正面から分析・記述した書籍は稀です。私は阿佐田哲也さんの大ファンで、その著作を殆ど読み尽くしていますが、阿佐田さんは運やツキを深く理解し、長く付き合い、そしてそれを真正面から分析し、しかも丁寧に書き著して人に説明しようとしてくれた稀有な人です。阿佐田さんはギャンブラーでしょうか?いずれにしろ著述業を営む方でした。それでもそのような本は恐らく世界的に稀でした。

 この「誰も教えてくれなかった運とツキの法則」は、或る意味で阿佐田さんの本を越えた稀な本です。書かれているのはクレディセゾン社長の林野宏さん。経営者であり、しかも現役の経営者であり、しかも著述業をされている訳ではありません。林野さんとは何度も麻雀をしたことがありますが、かなり手強い。そして麻雀が好きで、楽しい方です。かつて当社の社外取締役をして頂いたこともありますが、そして証券会社の取締役になると当然株式取引に大きな制限が掛かるのですが、市場が大きく長く下がる時に制限の掛かる職に就くことを受け容れられ、市場が大きく長く上がり始める直前に、その職から離れることを決意された、稀代の相場感覚もお持ちです。

 経営者としての林野さんを語ることは畏れ多くて憚れますが、そんな林野さんのこの本、バーゲンと云うかとてもありがたい本です。まだ読み終わってないのですが、しっかりと噛み締め、吸収をしたいと思います。
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