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2010-05-31 21:00:01

五月祭

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 週末に東大本郷キャンパスの五月祭にちょっとだけ顔を出しました。Agentsという株式投資クラブに呼ばれて講演をするためです。あのキャンパスに行ったのは何年ぶりでしょう。卒業してから確か二回ほど行ったことがあります。いや、もっとあったかも知れません。記憶があやふやです。五月祭は確か二回目で、学生時代には一回しか顔を出さなかったと思います。

 私は全くダメなてんぷら学生で、留年して本郷に3年間居たのですが、出席した本授業が2時間しかありませんでした。3年間で2時間です。随分と単価の高い授業料でした。キャンパスに行ってなかった訳ではなく、友人に会うために構内の喫茶店に行ったり、極たまに生協の本屋を覗きに行ったりその横にあるプールで泳いだりもしましたが、まぁ殆ど行ってなかったに等しいでしょう。それでも母校は母校。なんとなくStranger”でない”気分になれるのが、不思議なものです。

 安田講堂の前では、ロック(ポップ?)グループが、ダンス付きで演奏していました。或る意味で進化した、或る意味で何の変哲もない光景でした。グレーな天気のせいもあったかも知れません。やっぱりあまり行かなかった学校にはあまり感傷を持たないんですね。すいません。
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2010-05-28 21:00:48

アジアのフランス

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 「日本はアジアのフランスになるのではないか」という言葉を耳にしました。教えてくれた人は、自虐的な文脈でこの言葉を認識していたようなのですが、私は全く別に感じました。フランスは出生率も2を回復し、総電力に占める原子力発電量も7~80%ととても高く、ヨーロッパ1の農業国で、とてもSustainable(持続可能)な国です。人口は減らない、化石燃料に頼らない(従って中東など危険地域からの輸入依存が低くなりますし、温室化ガスもあまり出さない)、食料自給自足できる。人口分布の変化によって覇権が変わっていこうとしている現代に於いて、そしてエネルギーと食料が最重要課題となっている地球に於いて、独自の安定的な独立ポジションを作っている尊敬すべき国だと私は思っています。

 「日本がアジアのフランスになる」とは、食べ物は美味しくて文化大国だけど経済的にあまり強い力を持っていない、というネガティブな意味で使われたのでしょうが、私には日本の身丈を超えたフレーズのように聞こえます。日本はこのまま放っておくと、アジアのポルトガルになってしまうのではないかと、私はそう思います。しかし日本には出来ることが一杯あります。出生率を上げるインセンティブを与え、農業生産量を増やすことは、そんなに難しいことではないと思うのです。何でもっとこのような大切なことをしっかりとやらないのでしょうねぇ。昔の政権からそうですが orz
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2010-05-27 21:00:52

反転

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 マーケットはようやく反転しました。きちんと統計的に分析した訳ではないので確たるものとしては云えないのですが、以前に比べてマーケットは或るキッカケによって一方向に、且つ速く動きやすくなっているのではないかと感じます。そしてその理由はインターネットなどによる情報伝播の範囲と速さが大幅に増えたからではないかと。

 例えば欧州の小さな国で起きたこと。そしてそれに対する金融的な解釈や”不安”といったもの。それが一気に世界中に巡ります。一昔前であれば、それを理由にマーケットが売られていても、その理由を知らない人が世界中に大勢いて、これは安い、買い時だと思って買いが入る。ところが現代に於いてはそうは行かず、みんなで同じ方向の行動を取りがちになる。世界が正にフラット化した結果でしょう。その結果、一定期間一方向に突っ走る傾向が強くなっているのではないかと。

 しかしそれはやがて行き過ぎたということになり、反転し、戻ってきます。情報伝播が遅い、少ない時代と、情報伝播が速くて多くなった現代とで、最終的にマーケットが戻ってくる場所は同じかも知れません。いや、(経済)成長とかリスクの本質が変わっていないのであれば、戻ってくる場所は同じであるべきではないでしょうか?そう考えると、逆張りトレーディングのチャンスも増えているのではないかとも思われます。

 但し気を付けなければいけないのは、流動性や”欲”の規制が全世界的に行き過ぎてしまっていて、戻るべき場所もずれてしまっているかも知れないということです。このことについてはまた別途、つぶやきたいと思います。
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2010-05-26 21:00:27

政治家と国民

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 何党であるかに関わらず、政治家と国民の目線というか感覚の違いに日々びっくりさせられます。何にびっくりしたかは枚挙にいとまがないのですが、例を挙げると誰のことか(多数の複数ですが)分かってしまうので、控えさせて頂きます。

 シンガポールや北欧では、兼職の国会議員が多いと聞きます。日本とは比べものにならない小さい規模の国ですから(大体日本の一つの県のようなサイズですから)、あまり比べられるものではありませんが、参考にはなると思います。きちんと生業を持って、その中で様々な問題を抱え、対処している人たちが、パートタイムで国会議員を務める。原始的でもあり、繰り返しになりますが日本の規模には合わないかとも思いますが、一概に全否定しなくてもいいのではないでしょうか。どうせ専業政治家の方々だって、国会の出席率はびっくりするほど低い訳ですから。

 官僚はもちろん常勤で専門的な仕事。国会議員も閣僚になればその期間は専業とすべきでしょう。しかし今の国会の議論を見る限りでは、パートタイムの議員でも十分務めることが出来ると思われますし、むしろそちらの方が正しい目線や感覚で議論し、採決できるのではないでしょうか。兼業であれば、どんな地域や業界などの利益を代表している、或いは気にしている・詳しい、なども明らかで、議論の軸もよりクリアになっていいのではないでしょうか。

 まぁしかしなんですね、こんなアイデアが、建設的な意見と云うよりも、やけっぱちの皮肉として云いたくなってしまうところに、今の問題があるのでしょう。なんとかしてぇ~!
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2010-05-25 21:00:54

見知らぬCD

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 見知らぬCDを見つけました。或る好きなアーティストのデュオ作品なのですが、デュオの相手は知りません。買った憶えがありませんし、そもそもその作品の存在自体を知りません。或いは憶えていません。もちろん聴いた憶えもありません。

 しかし聴いてみると、いかにも私の好きなタイプの演奏・作品で、かつ懐かしい感じがするのです。不思議です。どこでシナプスが切れたのか。自分で買ったのを忘れたのか。誰かから貰ったのを忘れたのか。しかしこのアーティストは一部では有名ですがそんなにメジャーではないので、貰うと云ってもくれそうな相手はかなり限られます。誰かから借りたのを、借りたことを忘れてしまったのかも知れません。或いは、変な話ですが、勝手にCDの方からやってきたのかも知れません。

 GO TOGETHER。相手を探す、彷徨うCDなのかも知れません。今晩も聴いてみようっと♪
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2010-05-24 21:00:11

お客様のお話

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 この週末は当社のお客様と直接話すことの多い週末でした。先ずは土曜日、創業直後から続いている四半期に一回の「オリエンテーションコミティ」は42回目を迎えました。お客様11名に東京のオフィスに集まって頂き、3時間ほど色々と御意見を伺いました。42回やっていても、毎回新しい発見があります。そしてその通称「オリコミ」の後、羽田に直行し、福岡空港に飛びました。福岡は本当に便利な街です。空港から地下鉄で二駅目が博多駅。その駅前の某サウナ・ホテルに泊まりました。以前にも泊まったことのある場所ですが、サイコーの心地良さとコストパフォーマンスです。一風呂浴びてから地の魚を食べに出掛けました。

 翌日日曜日は昼にも当社のお客様に会い、更に午後から「マネックスが考える投資戦略」in福岡を三部構成で催させて頂きました。大勢のお客様に参加頂き、特に第三部では大量の質問に当社村上とマネックス・ユニバーシティの内藤と共に答えさせて頂き、私たちにとってもとても参考になりました。お客様とのお話は、やはりビジネスの原点だと思います。週末にお会いした皆様、本当にありがとうございました。そして私はこうやって日本各地に行き、気楽に泊まって地のモノを食し、地の酒を飲むのが何よりも好きなのです。これからも色々な街に出没しようと思いますので、どうぞよろしくお願いします!
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2010-05-21 21:00:57

人口とGDP

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 前に何度も書いてきたことではありますが、世界のGDP分布は、産業革命までは人口の分布とほぼ同じでした。中国とインドで世界のGDPの約3分の2を占めていたのです。何故なら一般にGDPの70%以上は個人消費だからです。それが産業革命によって生産技術などが一部の国に占有され、GDP分布は大きく変わっていった訳です。いわゆるイデオロギーが、世界の技術や新しい理論・情報の輸入を妨げた国もあります。

 それがインターネットの普及により、様相が全く変わりました。世界のどこにいても、インターネットさえあれば数多の技術論文を読むことが出来ますし、ビジネスアイデアもいくらでも知ることが出来ます。産業革命によって偏在した生産技術が、そしてあらゆる情報が、また世界中に還元していった訳です。情報の流布と共に、世界から孤立するイデオロギーの力も、極一部の国を除いて大幅に小さくなっていきました。そして世界のGDPはまた人口分布に近づいていこうとしている。これが私の理解です。

 新興国が成長しているのには、それらの国が何か特別なことをしているというよりも、このような当然の、現代の歴史的ステージの中で避けられない出来事として起きているのだと、私は考えています。ここに、私たちは人口が減っている日本の外を、世界を、しっかりと見つめる理由があると思うのです。因みに当社では、今私が書いたようなテーマに沿った新進の投資商品も御案内中です。最後は宣伝のようになってしまってすいませんでした。週末、福岡にセミナーを開きに参ります。福岡の方々とお会いできるのを楽しみにしております。それでは良い週末をお過ごし下さい。
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2010-05-20 21:00:02

今年も紫陽花が咲く

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 今朝、あじさいを見たと聞きました。私は未だ見てませんが、今晩きっと見るでしょう。もうあじさいの咲く季節になったのか。通常は一年が経つのはこんなに早いのかと思うことが多いのですが、この一年は長かった気がします。しかし実際に自分の目であじさいを見ると、また違った感覚を持つかも知れません。

 さつきやあじさいは、あまり歌にも詠まれない花ですが、私は何故か馴染みを感じるというか好きな花です。さつきもあじさいも雨が似合う花です。そして部屋の中が似合わない花です。しかしあじさいなど部屋の中に飾ると季節感があっていいかも知れないと、今年は何故か思います。

 さつきやあじさいの咲く梅雨から初夏に掛けては、私は一年の中ではもっとも体調を崩しやすい季節です。未だ少し早い気もしますが、気分と栄養、体調管理に気配って、つつがなくこのシーズンを乗り越えたいと思います。
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2010-05-19 21:00:42

電話とインターネット

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 私は通信の専門家ではないのでこれから書くことには間違いがあるかも知れませんが、予め御容赦下さい。普通の電話で当社オフィスから大阪の誰かに電話を掛けるとすると、電話はオフィスからビルの交換機に上がり、そこから京橋局かどこかに上がり、そこから千代田局だか東京都心東側の総局かなんかに上がり、更には東京のトップ、そこから遠距離線で大阪まで行き、そこから順に下の局・交換機に下がっていって、最後は目的の電話機に繋がるのでしょう。このように通信、即ちコミュニケーションを成り立たせるために、一旦一番上まで上がり、かつ通信中その回線を専有します。TCP/IPは全く違う考え方で、一々上まで上がらず、インターネット網をいきなり横やら様々なルートで進み、しかも回線を専有しません。線を共有できるプロトコールです。

 この二つの通信・コミュニケーションの在り方の違いは、組織内のコミュニケーションにも当て嵌まります。即ち二通りのコミュニケーションの在り方があると思うのです。一々トップまで上がらないと物事が決まらない方法。これはトップの時間も専有しますし、どこかのネックで止まるとコミュニケーションは切れますし、当然非効率的です。もう一つはすぐに横に伝わっていく方法。インターネット同様、横に繋がらなければ上であったり脇であったり下であったり、様々なバイパスや回り道を必要に応じて使うことによって、社内のリソースを専有しないで、共有しながら効率的にコミュニケーションが図られます。明らかに後者の方が理想に近いコミュニケーションの在り方だと思います。

 しかし世界中のどのような組織を見ても、これは数人の集まりから企業、更には国家(政府)や国際社会に至るまで、必ずしも理想のコミュニケーションが取られている訳ではありません。私の回りに於いても、この問題は避けては通れない問題ですが、理想に向けて様々な取り組みをしたいと思っています。時には回り道もあるだろうと思っています。しかし今更ながらインターネットの考え方って、本当に凄いですね。
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2010-05-18 21:00:32

機内誌

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 今日は久し振りの八戸出張です。八戸には当社のコンタクトセンターがあり、本来もっともっと頻繁に来ていなければいけないのですが、そして前はかなり頻繁に来ていたのですが、最近は色々な突発事情で出張がキャンセルされて、結果として久し振りになってしまいました。八戸にはマネックス社員が大勢いて、自然と馴染みと親しみの深い土地になるのですが、今日も降り立つとそのちょっとひんやりとした乾いた風に、純粋に「いい所だな」という気持ちが沸くのでした。

 八戸出張は、往きは飛行機、帰りは新幹線と決めています。今日の飛行機は残念ながらMD-80シリーズではなくボーイング737で、MD-80シリーズのあの強い加速感と急角度の上昇Gを感じられなかったのは残念でしたが、三沢空港にはF16と思われる戦闘機が何台もあって、小さい頃にはいくつもいくつもプラモデルを作った大好きなあの機体は、やはりとても美しいフォルムをしているのでした。

 ところで、飛行機の中でパラパラと見た機内誌が気になりました。J社のそれは、海外旅行記もいくつか載っていて、どう見ても国際線・国内線共通の機内誌なのですが、私の好きな地図・路線図が、何故か国内のものしかないのです。世界地図は誰かが取ってしまったのかとも思い、空いている隣の席の前のポケットにある機内誌も確かめたのですが、やはり国内地図だけでした。不思議です。最近のゴタゴタの中で、海外路線図は外してしまったのでしょうか。

 ネット上でこの機内誌について調べると、どうやら国際版と国内版があるようで、基本的に中身も表紙も同じであるものの、国際版は日本語の記事に加え、海外の人に日本を紹介する英文の特集も掲載しているとのこと。恐らくこの国際版を国際線には置き、そちらには世界地図も載っているのでしょう。しかし面倒臭いことを。私の良く乗るA社の機内誌は、国内便も国際便も同じものを置いてあったような。私の勘違いかも知れません。いや、しかし地図は良く見るので、勘違いではないでしょう。無駄は色んなところにあるのかも知れませんね。(しかしこのように分けた方が、国内版の重さを軽くできるという利点があるのかも知れません。何がコストかは微妙な問題ですね。要は世界地図が見たかったのです!)
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