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2009-06-30 21:00:10

茅の輪くぐり

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 今日は夏越の祓(なごしのはらえ)、茅の輪くぐりをする日です。陽数(奇数)の重なる日(桃の節供、端午の節供、七夕など)と、6月と12月の晦日は、何かを川に流したり、人形(ひとがた)に息を吹きかけて納めたり、何かしらのお祓いをする日でした。

 そして今日は神社に作られた茅の輪をくぐってお祓いをする日。左回り・右回りと3回ずつ、8の字を書くように回るのが正しいようです。まるで蜂のようですね。この半年間、様々なことがありました。世界にも、当社にも、私にも。そんな中で今日はホッと一息、区切りを付けたいと思います。

 今晩は社員との「飲みにケーション」なる集まりがあります。そこから7百メートルほど離れた所に、都心のど真ん中ですが、毎年きちんと茅の輪を立てる神社があるので、ちょっと足を伸ばしてくぐってみようかと思います。

 そして明日からはグイッともう一段アクセルを踏んで、ブイブイと前進していきたいと思います。明日はカブロボファンドの記者会見もあります。忙しくなるぞぉ!
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2009-06-29 21:00:21

SSD

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 SSDとは「Solid State Drive」、不揮発性の半導体記憶素子であるフラッシュメモリによる記憶装置のことです。ハードディスクに替わる記憶装置であり、軽くて速くて静かで熱を出さない、超スグレモノです。数日前のつぶやきに書いたように、私は512ギガバイトのSSDの付いたノートブックPCを買ったのです。

 512GBと云えば、ちょっと前の外付けハードディスクと同じ規模です。これが薄っぺらいノートブックの中に入っています。DVDドライブ付きで1キロを切ると云う、恐ろしい軽さです。そしてどんなにバリバリ使っても、ディスクに頻繁にアクセスするような作業をしても、熱を出しません。ノートブックはかすかに熱を持ちますが、これはディスクではなくCPUの熱でしょう。

 そして何より速い。ハイバーネーションと云う、作業中のアプリケーションをディスクに格納したうえで電源を落とす「休止」と呼ばれるPCの止め方がありますが、これを行っても、書き込む先がハードディスクではなくメモリですから、メモリに作業を保持する「スタンバイ」と同じような速さで終了し、また復帰させることが出来ます。しかも休止中はもちろん殆ど電気を消費しない。これはスグレモノです。モバイルPCの記憶装置は、早晩SSDに替わっていくでしょう。技術進歩とは凄いものです。

 私はもの持ちがいい方なのですが、同じものを使っていると、新しい発見や刺激がありません。SSDは久し振りの感動でしたが、世の中には、デバイスに限らず、様々な新しくていいモノがあるでしょう。道具も食べるものも食べる場所も情報摂取源も、更には相談などをする相手も、段々と固定化しがちです。これらは全て、危険とは云わないまでも、多くの機会を逃しているかも知れません。

 SSDの感動を肝に銘じて、もっともっと未知なるモノや新しいモノに、触れたり挑戦したりしたいと思います。
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2009-06-26 21:00:05

夏始まる

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 ふと気がつくと、既に夏至が過ぎていました。夏至は First day of the summer と云いますから、既に夏は始まったのです。体の感覚でも、夏が来たことを知ります。夏バテの走りのような症状を感じるのですが、湿気と気温の上昇によるものでしょう。

 この時期、私は下町・隅田川方面に行きたくなります。浴衣、朝顔、鰻、心太などの連想からでしょうか。夏の夜と云うと、どうしても頭に浮かぶのは、ふかやぶ(清原深養父)のこの歌です。

 夏の夜は まだよひながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ (古今集 夏歌)

 夏の夜はすぐに明けます。朝まで飲んで遊んでいた男の歌でしょう。そこはかとない風情を感じます。今日は月齢4日。私の理科の知識が未だ正しければ、今日の月は夜が来る前に沈んでしまう月でしょう。それでは風情がありませんね。

 しかしふと思うに、ふかやぶが詠んだのはSatelliteの月だったのでしょうか?今宵月はいずこに。
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2009-06-25 21:00:53

カブロボファンド

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 本日当社は、「『日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)』新規募集開始のお知らせ」をプレスリリース致しました。そうです、遂にロボットの運用による公募ファンドが、私たちの夢が、実現するのです!

 カブロボファンドは日本初、もしくは世界初の試みですが、このカブロボファンド・プロジェクトには2つの特徴があると考えています。当社の兄弟会社に当たるトレード・サイエンス(株)が開催してきたカブロボコンテスト。1万6千を超える自動売買プログラムがこのコンテストに参加し、その中で特に優秀なプログラムがいくつか採用され、それらを「ロボ」と呼び、そのロボ達がファンド運用する。これがカブロボファンドの概念的な説明です。

 ひとつの特徴は、これはLinuxに似たオープンなR&D(Research & Development)だと云うことです。大勢の人の知恵の、ベストの部分を活用し、みんなでそれを享受できるようにする。とてもインターネット的で、かつ技術的にも革新的な考え方です。

 もうひとつは、これはとてもマネックスらしいと自負しているのですが、個人投資家の方が自ら書いたアルゴリズムがとても優秀であり、そのプログラムが謂わばプロのファンドマネージャーになってしまう。個人投資家が機関投資家を凌駕するような、登竜門のような企画。これが2つめの特徴です。

 カブロボファンドのスペシャルサイトもオープンしました。明るく楽しい企画です。カブロボ・プロジェクトは、その全体が、新しくて、オープンで、個人投資家>機関投資家的発想で、とにかくマネックスらしい企画なのです。がんばれカブロボ!
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2009-06-24 21:00:05

メカ

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 私は元々メカが大好きです。小さい頃、メカがあればすかさず分解してました。ラジオ、目覚まし時計、自転車、云々。元に戻ったものもあれば、戻らなかったものもあります。カメラをいじるのも大好きで、あれやこれやといじくり回し、そして写真を撮るのも好きでした。

 電気製品は、分解を試みたり、色々な実験をしたり。とにかくしょっちゅう触れていました。そのため、何度も誤って交流電流を触ってしまい、ぶるぶるぶると感電してました。コンセントを繋いだまま電気製品をドライバーで分解しようとしてぶるぶる。電流の通っているコードをペンチで切ってしまってぶるぶる。この場合は大抵ペンチの歯は欠けます。裸足でレンジ台に乗って換気扇の電球ソケットを触ってしまってぶるぶる。ぶるぶるの多い小学生だったと思います。一部は誤ってではなく、確信犯だったことは間違いありません。

 そんな私の中には、もちろん未だに「メカ魂」が根付いています。デバイス、ガジェット、メカ。それぞれ微妙にニュアンスが違いますが、全部大好きです。最近では「iPhone」を或る目的で試験利用していて、これが目一杯嵌ります。512GBのSSD付きノートブックPCも購入し、そのスペックに惚れ惚れし、触ることや持つことに感動します。あー楽しい。とても楽しい。寝る時間を削って、最新のテクノロジーを堪能したいと思います。
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2009-06-23 21:00:27

天下り

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 天下りと云う言葉が、私は嫌いです。このつぶやきを書き始めてそろそろ10年、使用しているテキストエディターでは、そろそろ3万行目も近く、文字数は正確には数えられませんが150万字は越えていると思われます。その150万字の中で、昨日まで一度も「天下り」と云う単語を使っていません。今日が初めてです。

 天下りの是非の前に、私はこの言葉が嫌いなのです。

 官僚の影響力に関しては、私は否定派でも容認派でもありません。「官僚だから」と云う議論は、「○○人は」と云う考え方とも共通する部分があり、一歩間違えると差別的な考え方になりかねませんし、或いは更に悪い方向に発展すると「誰々の云うことだから正しい」ともなりかねず、或る意味でファシズムの温床になりかねないと私は感じてしまいます。ですから或る職業の人をまとめて一般化することは嫌いです。

 まして「天下り」とは、英語に訳すと「descent from the heavens」即ち「降臨」と同じになってしまいます。天下りを批判する人も、天から降りてくるのを減らせと、要は元々「天」にいると思ってるようなことを容易に口に出してしまうところが、滑稽でもあり、根深い問題でもある気がします。言葉には魂があると云います。概念的に間違った言葉は、ちゃんと直していかないといけない。特に差別的なものや被征服的なものは、きちんと絶やしていくべきだと思います。
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2009-06-22 21:00:47

総会後

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 今日も当社の親会社であるマネックスグループ株式会社のCEOとして書かせていただきます。土曜日は株主総会でした。上場企業の株主総会議長を務めるのは9回目でしたが、やはり緊張しました。今迄で一番緊張した気がします。開会直前に或る人が「緊張してないより緊張してる方が良い」と声を掛けてくれて、気持ちに余裕が出来ました。梅沢富美男の夢芝居ではありませんが、大切なことはいつだって初舞台だと思います。

 お陰様で総会とそれに続く説明会では、多くの御質問や御意見を頂き、きちんと説明する機会を得られたと共に、それぞれが重要な御指摘であり、今後の経営にきっと活かしていきたいと決意し、充実した株主総会でした。改めて株主の皆様に感謝致します。

 総会の後は、総会運営に携わった社員一同との慰労会(正確には慰労会までの時間調整で四人で卓を囲んでからですが)、そして2次会のカラオケと続きました。カラオケ屋さんには何と8時間もいました。何でそんなことが可能なのかよく分かりませんが、事実としてそうでした。更にラーメンを食べて終了。日曜日は流石にへばっていました。しかしそれは、心地良い「へばり」でした。

 上場企業にとって、株主総会は大晦日のようなものだと私は思っています。総会が終わってようやく会社の一年が終わる。誰から云われた訳でもないのですが、心底そう思います。ですから日曜日の「へばり」は、私にとっては或る意味心地よく、当然あるべき「リセット」だったのです。来年の総会は、胸を張って多くのことを御報告できる、そんな総会にしたいと思います。それが私の責任です。頑張ります!
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2009-06-19 21:00:59

株主総会2009

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 今日は当社の親会社であるマネックスグループ株式会社のCEOとして書かせて頂きます。明日は株主総会です。今日のマネックスメールは2424号ですが(それはすなわちつぶやきも2424号)、今から約二千号前、462号(2001/6/22)のつぶやきに、私はこう書きました。

 <株主総会>-「明日はマネックスの株主総会です。土曜日に、日比谷公会堂で催します。インターネットで中継もします。株主の方々の権利について、予めHP上でも案内させて頂きました。以前に「スケルトン・モデル」というつぶやき書いたことがありますが、商法の予定した形で、公開企業として、なるべく開かれた株主総会を開きたいと考えています。全てが初めての経験で不安もありますが、株主の方にマネックスの現状と今後を良く理解して頂けるようにしたいと思っています。明日は証券会社としてだけでなく、上場株式の一発行体として、資本市場の民主化というマネックスの理念の実現のために努力したいと思います。」(注:明日の開催場所は日本青年館、根拠法は会社法です)

 -初心忘るべからず。明日はなるべく多くの方に来て頂き、多くの御質問を頂き、しっかりと説明申し上げて、上場企業としての責務を果たすことはもちろん、マネックスの理念を追求したいと思います。

 因みにインターネット中継は行いません。これは株主の方との質疑応答中、株主の方のプライバシーの観点からずっと画面がブラックアウトするのですが、それが不評と云うか非効率だったので、総会その後に行われる説明会と共に、録画した上で質疑応答部分をなくすよう編集し、当社のホームページ上に公開するように変更したためです。

 時代は変化しますが、会社は前例を踏襲しがちになります。「開かれた総会とは何か?」と云うことを、忘れずに考えていきたいと思います。
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2009-06-18 21:00:09

民主主義と資本主義

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 民主主義と資本主義は、人類が編み出した2つの偉大な仕組みで、それらは不完全ですが、これらよりいい政治の仕組みも経済の仕組みもない、と云うのが通説でしょう。そしてこれらの仕組には、その良さを「忘れやすい」と云う共通する性格があります。

 資本主義の生みの親である英国では、かつてはサッチャーが people's capitalism と称して、国営企業の民営化の際になるべく多くの国民にその株式を所有させ、資本主義を忘れさせないようにと考えました。ブレアの考え方にも共通点があり、その結果(とは云い切れないまでも)、英国は資本主義のメリットを決して忘れず、常に資本主義世界での覇権を取ろうと云う熱意と根性があり、一旦は米国に持って行かれた多くの金融ビジネスを、近年随分取り戻しました。

 現代型民主主義の生みの親である米国も、やはり民主主義の良さを忘れさせないための工夫を色々としているようです。当グループの米国子会社社長から聞いた話によると、小学校がプロジェクトで先ず生徒に大統領宛てに手紙を書いて出させる。するとホワイトハウスのレターヘッドで、オバマ大統領から直接サイン入りの手紙が返ってくる。当然のことながら生徒は感動する。と云ったことが行われているとのこと。サインは精巧に作られたコピーでしょう。或いは現代技術なら、オバマの右手ロボットが実際のペンですらすら書くことも出来るかも知れません。いずれにしろそれなりの人員とコスト、何よりも熱意をもって、斯様なプロジェクト・仕組みは運営されているのでしょう。

 当然手紙の文面は、「先祖から貰った『自由』と云う贈り物を、君の助けを借りて、一緒に未来の世代に引き継いでいこう」と云う一文で締めくくられています。立派なものです。資本主義と民主主義の生みの親であるこの2国に於いてすら、これだけ真剣にそれらの良さを忘れないように努力しています。況やそれらを貰った国をや。我々こそ、強い意志を持って、この2つの人類史上最善の仕組みを、きちんと良さを再認識し、後世に伝えていく努力をしなければいけないのではないでしょうか?
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2009-06-17 21:00:25

机の上

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 私は机の上に書類や本を積むクセがあります。いや、これはクセではないですね、単に怠けて整理が出来ていないだけです。しかし机の下、足下はきれいサッパリ、基本的に何も置かれていなくて、完全に整理されています。

 もちろん机の上も下も散乱している人は整理整頓の出来ない人、上も下もきれいな人は整理された人、な訳ですが、これらはかなりの少数派で、大概は「上のみ煩雑派」か「下のみ煩雑派」のいずれかに分類されるように見受けます。聞いた話によると、”頭の中の整理程度は机の上ではなく机の下の整理程度と同じ”だそうで、だとすると私の頭の中は整理されていることになりますが、これは強烈な我田引水で、ほぼアテになりません。

 この机の上、昨日一念発起してきれいに片付けました。あっと云う間に、きれいサッパリ整理され、広大なスペースが生まれました。私は机の上を片付けられないのではないのです。片付けないだけなのです。そんな云い訳はいけませんね。

 さて、机の上はサッパリしたのですが、いつも必ず机の角に大切に置いてあるものがあります。その回りだけは、いつでもちゃんとスペースが確保されています。それは直径8センチ程度のガラス玉で、その中に直径6センチ強の海底があり、鮮やかな色の珊瑚などが造られています。要はミクロの海底というか地球なのです。そして一片がちょっと削られていて立つようになっています。文鎮の一種でしょうか?

 かつて、10年以上前、私が尊敬するIさんのオフィスにあったもので、Iさんはそれを眺めるのが好きでした。Iさんが旅立たれた時に、秘書の方と話して、私が譲り受けたものです。いつもその回りだけは片付けてあると云っても、やはり机全体がきれいな方が、ミクロの海底も映えます。これからはいつもきれいにしておこうと思います。
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