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2008-10-31 21:00:55

海外出張

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 今日から一週間ほど海外出張に出ます。毎半年の、決算発表後に行うIR(機関投資家・株主とのディスカッションと関係の構築)ですが、秋のIRはボストンでのリクルーティングを含みます。

 今回の世界的な金融市場混乱の震源地であるニューヨークにももちろん行きます。混乱の犯人と云うか主役たちも良く知っているので、実際に会って話をしてみたいと思います。大切なのは、「どうして起きたか」ではなく「これからどうなるのか・どうするのか」だと思います。

 世の中の状況を鑑みて、今回は短めに、コンパクトで密度の濃い出張にして帰ってくる予定です。日本の状況を外から観察・分析してみるのも大切なことでしょう。

 おっと、飛行機に乗り遅れる(これを書いているのは日本時間午前の成田空港です)。それでは!
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2008-10-30 21:00:24

血の巡り

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 今日は血の巡りが良くなった日でした。マーケットもそうですが、私自身のことです。実は昨日、体調が悪かったのです。しばしばこのつぶやきにも書いているように、私はスーパー健康体なのですが、昨日だけは様子が少々違いました。原因は明らかではないのですが、何かしらの理由で代謝が落ちてしまったようなのです。

 私は非常に代謝のいい身体で、そのお陰でバランスを取っているタイプなのですが、逆に代謝が落ちると大変です。ですから風邪を引いても、抗生物質は飲んでも、感覚を鈍くする総合感冒剤は決して飲みません。毎日水を多く飲むのも、冬には何か汗を掻くことをわざわざするのも、すべて代謝を維持するためです。代謝が落ちると、色々な機能が低下します。

 代謝が昨日だけ低下した理由は、いくつか思い当たる節があります。どれかは特定できませんが、同じ過ちを繰り返さないように気を付けたいと思います。今朝は目覚めから具合が良く、日中みるみる代謝が良くなっていきました。水を飲めばすぐトイレに行きたくなる。或る意味私の場合、トイレに行く回数が体調のバロメーターかも知れません。代謝が良くなれば体調もゴキゲンになる。何も特別なことはしていないのに。

 ヒトの身体にとって代謝・血の巡りが大切であるように、マーケットや社会にとっても、経済の血液たるお金の巡りはとても重要です。今日は血の巡りのいい感じのするマーケットでした。血が巡り続け、今日のマーケットの雰囲気が続くことを願って止みません。
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2008-10-29 21:00:53

決算発表

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 今日はマネックスグループ(株)CEOの松本として書かせて頂きます。

 本日、中間期の決算発表を行いました。15時にTDネットと云う開示システムを使い公表し、同時にホームページ上でも発表、引き続き記者会見、アナリスト向け説明会、国内機関投資家向け、並びに海外機関投資家向けテレコン(電話会議)と、一連の対応をします。旧マネックス証券時代から通算すると、10年前から四半期に1回行っていますので、これで40回目の業績発表です。

 40回も行うと慣れるかと云うとそうではありません。確かに手続きには慣れます。しかし業績は常に変わっていきますし、当社として力を入れるポイントも、投資家の方々の興味のポイントも、時勢に併せて変化していきます。従って、「慣れ」は発生しないのです。

 例えば今回の会社説明会資料では、初めて、バランスシートの内容について詳しい説明を行いました。これは昨今の金融界の動きの中で、その部分に投資家の方々の興味が集まっていると認識したからです。全てを審らかにしておりますので、当社のビジネスモデルが基本的にレバレッジを取っていないこと、事業戦略目的からいくつかの投資有価証券がありますが、全体の資本から考えると極めて限定的であること、などがお分かり頂けると思います。

 全てはコミュニケーション。様々な関係者の方々に、当社をもっと理解して頂く努力を、もっとしなければいけないと感じています。

 当社のビジネスモデルは、下方弾力性が強いと考えています。お客様のリスク管理を促進することによって、市場の激動期でも比較的にお客様のダメージが少なく、再度マーケットに入るアクティビティが、少なくともかつての証券会社モデルと比べると活発であったり。取扱商品も株式に限らず、FXや債券や、市場の上下に比較的左右されにくいオルタナティブ商品の組成と販売を行っていたり。そして市場の本当の激動期であれば、個人投資家の方々にとって一番プラスになるのは何にも増して情報や知恵・考え方だと思うのですが、そう云った面に大きく力を割いてきたり。

 しかしそう云ったものの内容と効用を、きちんとコミュニケーション出来ているのか。感じることは、反省ばかりです。3ヶ月後にはまた41回目の業績発表が来ます。その時は、いやそれまでの間も、当社を理解して頂くためのより良いコミュニケーションに努めていきたいと思います。本日は業務連絡のようになってしまい、申し訳ありません。
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2008-10-28 21:00:58

夜間学校

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 マーケットの話をしなければいけないと思いつつ、そればっかりでも息が詰まってしまうので、今日はちょっと違う話題を。

 今日から「マネックス夜間学校」なるものを始めました。前にも書いたことがありますが、企業にとって最終兵器は「人」です。特に有事に於いては、ダイナミックに変化して対応していくことの出来る生き物たる「人」が、何にも増して重要だと思います。マネックス夜間学校は、当社、及びグループ関連企業の社員向けに、グループ内のナマの講師が、金融に関する経験や知恵を、教えると云うか、伝授すると云うか、共有すると云うか、まぁそんなことをしようと云う企画です。

 これから3週間に1回のペースで、夕方に開いていくことになり、第1回は私が講師役を務めました。金融の見方~一般論と現状について。しかし気負ってしまって、中々うまく出来ません。伝えたいことが一杯あり、もどかしい気持ちがしました。

 今日は忙しい最中だったので、良く準備が出来なかったのですが、また組み立て直して、伝えるべきものはしっかりと伝えていきたいと思います。
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2008-10-27 21:00:08

反転

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 土砂降りのようなマーケットです。あらゆることが裏目にばかり出て、或いは悪い方にばかり解釈されて、マーケットは下がり続け、世界のエクイティ価値が下がり続けています。どんなことにも表と裏、良い側面と悪い側面、と云うように両サイドがあるものですが、今はネガティブな方ばかりに誰もが注目してしまう訳です。

 現代金融工学の生みの親、生きていればノーベル賞を取った筈の彼のフィッシャー・ブラック博士が、「突進してくる象の大群を止めることは出来ない」と表現したように、マーケット、いや人の心理は、一旦或る方向にモメンタムがついてしまうと、中々反転することが出来ません。そう云う時は、先ずは暴走する大群が過ぎ去るのを待たねばなりません。

 大群がひとたび過ぎ去ると、リスクとリターンの関係は崩れていますから、即ち、リスクは過大評価され、リターンは過小評価されていますから、そこから反転が始まります。しかし一般に、大群が大きければ大きいほど、反転の幅と速度は、そこに至るまでの幅と速度には達しないものです。床に落としたボールが同じスピードで元の高さまでは跳ね返ってこないのと似ています。

 ではマーケットの反転が部分的にしかならない理由は何でしょうか?

 ひとつはエネルギーのロス。株価が下がる中では、マーケット全体として、エネルギー値が下がります。マーケットのエネルギーである全体の「お金」の量が減ってしまう訳です。これはどうしようもありません。

 もうひとつは自信の喪失でしょう。自信を失い、リスクを取れなくなってしまうのです。象の大群が攻めてくる時に、過信して立ち向かうのは愚行です。しかし大群が過ぎ去るのを見守るうちに、自信を失ってしまうと、大群通過後に適切にリスク・リターン評価をして、リスクを取ることが出来なくなります。

 エネルギー(お金)を失うのは、こう云う時には或る意味どうしようもないと思います。適切な自信を失わないようにすることが、肝要なのではないでしょうか。
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2008-10-24 21:00:15

気持ち

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 私は元々がトレーダーなので、マーケットの動きに敏感です。株価などの動きが、如実に気持ちに影響し、そして気持ちは身体に影響します。ですから今のマーケットの動きは、流石に応えます。

 しかし意識的に気持ちを入れ替えると、スーッと身体が軽くなっていきます。気持ちや意識の力は、斯くも大きいものです。

 アメリカと日本を比べると、金融機関も実体経済も、恐らく日本の方が遙かに調子がいいにも拘わらず、日本株の方がアメリカ株よりも大きく売られています。可笑しな話ですが、これも気持ちのせいでしょうか。個別株を見渡してみても、同様に気持ちだけで売られている銘柄も多いように見受けられます。

 気持ちをしっかり持たなければいけませんネ。東京は今日はどしゃぶりですが、週末は晴れるようです。気分を入れ替えるにはちょうど良い時間だと思います。
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2008-10-23 21:00:06

リスク・マネー

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 原油価格が大幅に下落しています。夏の頃に比べて半値になってしまいました。高い時は下がることを願っていた訳ですが、実際に下がってみると更に大きな問題を作っているようにも見えます。

 アメリカの金融機関とオイル・マネー。この二つが世界に流動性、リスク・マネーを供給する二大エンジンだった訳ですが、アメリカの金融機関の大幅な弱体化・レバレッジの低下に加えて、産油国にもお金が行かなくなると、片肺飛行どころか無肺飛行になってしまいます。こうなってしまうと、あらゆるモノの値段に下方圧力が掛かってしまい、世界的なデフレになりかねないでしょう。

 ここで、誰かがリスク・マネーを供給しなければいけない。誰かが息を吹き込まないと、風船人形のようにヘナヘナとしてしまうかも知れません。

 日本は、今の世界の状況の中で、大変強い位置にあります。円高でもあります。日本はこの状況の中でもリスク・マネーを供給できる、数少ない国でしょう。効果的にリスク・マネーを供給すれば、世界を助け、感謝され、かつ日本にとって大きなアップサイドのリターンを得ることが可能です。もちろん簡単なことではありません。リスクも一杯あります。一杯どころか強烈にあるでしょう。

 お人好しになってはいけません。賢く、強く、立ち振る舞うべきです。そして国際社会の一員として、重要な役割を担うことを、期待したいと思います。
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2008-10-22 21:00:03

けんか

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 久し振りに喧嘩をしました。喧嘩にも色々な種類があります。一般的に見て、私は喧嘩は多い方かも知れません。

 幼稚園生の頃、小学生、中学生の頃、とても小さくて非力な私は、決して勝てる筈もないのに、何度も喧嘩を挑んだことがあります。やがて大きくなると、物理的な喧嘩ではなく、筋を通すために、様々な類の相手に対して、喧嘩をしたことがあります。

 私の尊敬する伝説のトレーダー(もしくはビジネスマン)SM氏は、「相手を殺しきれないなら喧嘩はするな」と云いましたが、私の場合は結果はどうでもいいようで、幼稚園生から今日に至るまで、プリンシプルのために喧嘩するのであり、結果を気にして喧嘩したことはないと思います(まぁ、自分しか知らないことですし、勝手に自分で美化している可能性は十分ありますが)。

 あとは、単に「感情」だけで突発的に起きる喧嘩です。これは主義主張もありません。感情の爆発だけです。これらあらゆる喧嘩。どうでも良い相手であれば、喧嘩などしないのです。何かしらの意味に於いて、「何とかしたい」から喧嘩するのでしょう。しかし喧嘩は良くありませんね。

 ふぅ。
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2008-10-21 21:00:48

デタント

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 昨日・今日は、ポカポカとした日溜まりのような、そんな感じのマーケットでした。デタント=緊張緩和、とでも云いましょうか。

 各国の金融機関への公的資金資本注入が安心感を醸成したのか、或いは売られ過ぎだと感じた投資家がリターンを狙って押し目買いに入ったのか、或いは継続する波の単なる上昇部分なのか、或いは人間の性質として下ばかりは見続けていられないので上を見たのか。事実は目の前にあるものひとつですが、真実は複数あり得て、しかもその内容は中々分かりません。

 しかし私は思うのですが、これは人の根本的な性質のひとつ、「希望」の為す業ではないでしょうか。人が何よりも好きで忘れられない味-希望。その希望が、こう云う雰囲気と動きを作るのでしょう。悲観と希望が織り成して、あらゆる波を作っているのかも知れません。そしてこの2つは、自分の意志だけで、持つことも、捨てることも出来ます。そして、未来を作るのは、希望です。

 今起きている問題が回復するには、長い道のりを経なければいけないでしょう。しかし昨日・今日のデタントの雰囲気を、忘れないことが大切だと思います。
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2008-10-20 21:00:28

献金返上

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 今日は久し振りに、ちょっと政治に関する疑問を。昨今、政治献金の返上の報道をよく聞きます。もらうべきでない所から献金をもらっていたことが発覚した場合に、その献金をもらった所に返上すると云う、アレです。そのアレですが、アレで本当にいいのでしょうか?と云う疑問にぶつかってしまいました。

 仮に100ヶ所から献金を受けていたとします。そのうち1ヶ所がもらうべき所ではなかった。そこでその1を返す。う~ん。100のうち1が問題であったと云うことは、2とか3とか、場合によっては10とか問題と云う可能性はないのでしょうか?問題の件数に対する発覚率が100%であれば、発覚した問題献金を返せばいいことになります。発覚率が仮に50%だとすると、発覚した問題献金を返すと共に、同額を国庫にでも納入して頂いて、ちょうどブレーク・イーブンになります。

 まぁしかし、これは性悪説に立った考え方ですね。国会議員の方々の話ですから、当然悪い方はいないと云うことで、性善説に立ち、偶々、ごく稀に起きた場合も、もちろんそこには悪意はなく、しかも例えひとつ問題があっても、その他には一切問題がないのは明らかなので、発覚した問題の献金だけを返上すれば、それでいいのですよね。いやいや、最近忙しいせいか、うっかり間違った方向に頭が動きかけてしまいました。失礼しました。これで心の平静を取り戻しました。悪しからず。
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