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2008-05-30 21:00:18

サマータイム導入

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 サマータイムの導入が検討されているようです。超党派の議員連盟が法案を提出するとのことで、詳しくは見ていませんが、基本的な目的は地球温暖化問題を鑑みたエネルギー消費の節減のようです。しかし果たしてこのアイデア、実際に省エネに繋がるでしょうか?

 4月から10月までの7ヶ月間、時計の針を1時間早くする案のようですが、確かに人の活動時間のうち自然光でも明るい時間帯は長くなりますが、光への変換はエネルギー効率が高い筈で、どれだけ省エネになるのか、直感では疑問が残ります。一方、4月や10月だと未だ寒い朝もあるので、早く朝が来る分、暖房などが増えそうな気もします。熱への変換は、エネルギー効率は低そうで、却って反・省エネになりそうな気もします。

 アメリカなどでのサマータイムの主な目的は、明るい時間に会社が終わって、そのあと飲んだりスポーツ・ゲームを見に行ったり、消費を伴う活動を増進することにある気がしますが、もし日本でもその目的が達せられれば、それこそ却って反・省エネになりそうです。或いは日本だと、明るいうちでは帰りにくく、残業時間が長くなるだけの気もします。

 しかしここまでの話は、議論のためにしている議論のようで、大した問題ではない、即ちどちらにしろ決定的な正誤があるとは思えません。問題は、サマータイムを導入する目的です。

 このような書き方をしてきましたが、実は私は、サマータイム導入にはどちらかと云うと賛成です。しかしその目的は、地球温暖化対策ではなく、消費の促進だと思います。即ち経済効果です。「何が本当の目的・効用か?」と云う議論も含めて、今後の成り行きに興味を持ちたいと思います。
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2008-05-29 21:00:31

あじさい

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 雨が降っています。空の感じが、もう梅雨のようです。しかし未だ五月、梅雨と云うには早過ぎるかなと思った瞬間、道端に紫陽花(あじさい)が咲いているのを見つけました。「あぁ、やっぱり梅雨だ」-思わずそう呟いてしまいました。

 あの紫陽花の青い色、柔らかくて、私は好きです。朝顔の青色も、私は好きです。ところで不思議なことにこの紫陽花と朝顔は、古今集の中で一回も詠まれていません。紫陽花は古の時代より、朝顔も奈良時代にはあった筈にも拘わらずです。

 紫陽花は土のPhによって青色と赤紫色の間を移ろいます。朝顔も花によって青色だったり赤紫色だったりします。そう云った不安定さを、平安の貴人は嫌ったのでしょうか?或いは今は(少なくとも私には)素敵に見えるあの青色は、当時は品のない色だったのでしょうか?或いはまた紫陽花と朝顔の形が、どこかウケない理由があったのでしょうか。今となっては解き明かすことの出来ない謎です。

 美の認識・基準は、時代と共に変化するものです。平安時代の紫陽花に降った雨と、現代の紫陽花に降る雨。古の時代に思いを馳せながら、降りしきる雨を眺めたいと思います。
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2008-05-28 21:00:03

CD10選

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 「マネックスお役立ち情報」なるメールの緊急特別企画で、私のCDアンソロジーとも云うべきCD10枚を選ぶように社員に頼まれました。さてと。

 「本棚を見せるのは自分の裸を見せるようなものだ」などとも云われますが、本でも音楽でも、自分の好きなものを明らかにするのは、かなり恥ずかしいものです。しかもひとつではなく、いくつかまとめてとなると、これはもうストリーキングのような感じです。さはさりながら、音楽であれば、本や映画に比べれば素っ裸と云うよりも薄手の服のような気もするので、頑張って10枚選んでみました。

1 Wish You Were Here - Pink Floyd
2 This Is Our Music - Ornette Coleman
3 Sargasso Sea - John Abercrombie with Ralph Towner
4 The Melody at Night, With You - Keith Jarrett
5 El Corazon - Don Cherry and Ed Blackwell
6 The Best of Mozart - Clara Haskil and Arthur Grumiaux
7 Another Ticket - Eric Clapton
8 1984 - Van Halen
9 Some Hearts - Carrie Underwood
10 Alina - Arvo Part

 これらは全て、実際に私がしょっちゅう聴いている愛聴盤です。

 1番は、特に1曲目を大音響で聴くと、頭が溶けてサイコーです。2番は、完全にイッてます。歴史的元祖プッツンでしょうか。限りなく透明な3番。夜に聴くには文字通り最高の4番。アフリカの地平線が見えてくるような5番。モーツァルトの究極の至宝6番。学生の頃の甘酸っぱい気持ちを思い出す7番。ひたすら明るく、元気モリモリになる8番。最近のカントリー歌姫である9番。そしてこれを聴けば必ず寝入ってしまう、究極のα波のような10番。

 うーむ。かなりニッチですかね?そうでもないでしょうか?レーベルではECMが多く、ジャンルとしてはジャズが多いですが、クラシック、ロック、カントリーもあり、かなりの混成です。これらの殆どは、ノートブックPCにも取り込んであり、海外出張中などもよく聞きます。常備薬みたいなものでしょうか。但しここ数年殆ど編成が変わっていないので(9番、10番を除く)、そろそろ新たな分野も開拓したいと思います。

 このCD10選はお一人の方にプレゼントします。申込先URLはこちらです。
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2008-05-27 21:00:10

携帯電話

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 政府の教育再生懇談会が昨日発表した第一次報告の冒頭の一文。

1.子供を有害情報から守る
○携帯電話利用についての教育を推進し、必要のない限り小中学生が携帯電話を持つことがないよう、保護者、学校はじめ関係者が協力する

 なんですかこれは?!唖然呆然。こんなヴァージョンは如何でしょう?

1.子供を有害情報から守る
○『読書』についての教育を推進し、必要のない限り小中学生が『読書すること』がないよう、保護者、学校はじめ関係者が協力する

 流石にこれでは時代錯誤、専制国家ですね。しかし『』書きの部分、パソコン利用とかインターネット利用とかは、いずれ十分出てきそうな気がします。クワバラクワバラ。『テレビを見る』『体制批判』なども出てくるでしょうか?恐いもの見たさで敢えてその方向に進めて考えてみると、いずれ小中学生には有益情報だけを与えようと云う話になるのでしょうか?誰が有益か有害かを決めるのでしょう?終いには小中学生に留まらず、国民には有益情報だけを、なんてことになるのでしょうか?

 少々悪ノリしました。すいません。

 有害情報がいいと云ってるのではありません。しかし携帯電話を子供に持たせるか否かは親が決めることであって、政府が決めることではないでしょう。無力な子供を守ることは大切ですが、そのためにその他の情報や自由も取り上げてしまっていいのでしょうか?事前検閲的なことをするよりも、情報の善悪を見分ける能力を付ける方策を考えることの方が大切ではないでしょうか?私はファシズム的なものに対する生理的過剰反応があるかも知れません。しかしどうも嫌な臭いが、私にはします。

 それに、そもそも実効性があるかどうか疑わしいですし、無駄なコストや仕事を生むだけのような気もします。

 反応するのもアホらしかったのですが、今日は思わず反応してしまいました。色々な意見の方がいらっしゃるでしょう。そして全ての意見を私は尊重します。私の意見も、あくまでも個人的な一意見です。
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2008-05-26 21:00:41

時差ボケ解消?

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 長時間のフライトの前に16時間の空腹期間を設ければ時差ボケを避けられる可能性があると、米ハーバード・メディカルスクールの研究チームが発表したそうです。なんと!

 体内時計の時差調整は本来1週間位掛かるのだそうで、然しながら動物(哺乳類)たる人間は、空腹になると、先ずは食べ物を見つける迄は起きていると云うことを優先するために、第2の体内時計が動き始め、そちらが通常の体内時計に勝つために、時差ボケを克服できるのではないか、とのことです。むむむ。

 この研究をしたクリフォード・サパー博士(因みにサパーはSaperと云う綴りで、食事のSupperとは違います)は、例えば米東海岸から日本に行くには11時間程掛かりますが、機上で敢えて一切食べずに、日本に着陸したらすかさず食べれば、時差ボケを超えられる筈であると、そして今度自分が日本に行く時には是非試してみたいと、そう云ってるようです。

 これはかなり気になります。この間のIRトリップの前に知っていれば試したのに!しかし食べ物との関係で時差ボケをコントロールすると云うのは、なんとなく腑に落ちる気がします。次回長時間フライトに乗る時には、機上の映画&ワインの誘惑に勝てるか若干自信がありませんが、きっと試してみたいと思います。
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2008-05-23 21:00:07

木簡

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 8世紀中頃、即ち今から1300年程度も前の木簡に、万葉仮名で和歌が書かれているものが発見されました。古今集の序文の中にも「歌の父母」であると説明されている歌二首が木簡の裏表に書かれていたというので、専門家・関係者の方々の驚きや興奮は相当なものでしょう。

 私も和歌は好きです。古今集序文の冒頭には、「やまとうたは、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける。」と書かれています。何とも心憎い表現です。歌の話を書き始めてもキリがないのですが、私は同時に、「木簡」自体に惹き付けられました。

 1300年前の紙のように薄い木に書かれた字が残っている。これは凄いことだと思います。しかもそれは「音」や「どの字か」と云う情報に限らず、「字体」として、どのような筆で書かれたかなども含めて、様々な情報を備えています。

 思うに、それに対して、現代のデジタルな情報備蓄技術はどうでしょう?果たして1300年も残り得るでしょうか?付随情報も限られています。仕事柄、デジタルなものを大量に活用し、大幅に依存していますが、ふと心配になることがあります。機会があれば、件の木簡を是非見学に行きたいと思います。
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2008-05-22 21:00:58

塩と砂糖

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 私は辛党です。だからか分かりませんが、おやつも甘いものより煎餅が好きです。会社では自分のデスクの近くに、塩おかき等を常に貯蔵しています。仕事をしていて疲れてくると、すかさず食べます。何度も食べます。お茶を飲みながら食べます。疲れが大きいほど、多く食べます。私は仕事中疲れると、塩分を欲するのです。

 一方、私の近くに座っているNさんは、仕事中しょっちゅう甘いものを食べています。疲れれば疲れるほど、より多く食べているようです。彼は仕事中疲れると、糖分を欲するのです。しかしこの違いは何でしょう?

 一般的な常識では、脳に供給できるエネルギーは糖分であり、知的労働をすると糖分を欲しそうです。一方、塩分を補給するのは、一般に肉体労働をした時です。不思議です。

 私は知的労働ではなく、肉体労働をしているのでしょうか?或いは私は知的労働をする時に、肉体も動員しているのでしょうか?或いはただ単に好みの問題だけでしょうか?Nさんの方が脳を使ってるのかなぁ~。若干不本意ですなぁ。まぁ、好みの問題と云うことにしておきたいと思います。
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2008-05-21 21:00:51

ワクワク

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 昨晩、銀座ソニービルのマネックスラウンジでのセミナーで、或るお客様から、「今回IRで世界を一周して色々な街を訪れた中で、どの街に一番ワクワクしましたか?」と聞かれました。

 さてと。私はふと迷い、17日間を思い出してみました。ニューヨーク?ロンドン?ドバイ?どれも今ひとつしっくり来ないのです。果たして何処だろうと更に真剣に考えた時、私の脳裏に鮮明に広がってきた光景は、意外にもTOKYO・東京でした。

 ドバイから日本へは、関西空港か名古屋空港にしか直行便がないのですが、私は関空経由で羽田に夜着いたのです。東京に近づいていく時の、静岡・伊豆・神奈川の沿岸部の光。羽田に入っていく前の、千葉県上空から見える、街の光、道路の光。そして圧巻は羽田直前の、東京の果てしなく続くような光の海。平面的ではなく、高さや幅を持った、体積のある立体的な光の塊。色温度が高いような、そして文明の裏付けを感じさせる造作や並び方が、とにかく綺麗でした。

 他のどの都市と比べても、量的にも図抜けていますが、質的にも違いを感じさせます。私が知る限り、東京は明らかに世界最大の都市です。その東京の夜の街を空から見た時に、私はもっともワクワクしたのです。鮨や蕎麦があるからではありません。ホームシック的なバイアスが確かに少しはあったかも知れません。しかし東京の、日本の、文明や文化・富の蓄積に、素直に感動したのだと思います。

 この街で、この国で、ビジネスを展開していること、更にビジネスを伸ばしていけることに対する「ワクワク」をもっともっと強く認識していきたいと思います。
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2008-05-20 21:00:12

コンテンポラリー・アート

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 私はそれなりにアートが好きです。

 「それなり」と云うのは、他人や世間一般がどのくらい好きか見当がつかないので、相対的に評価できず、こう云う曖昧無責任な表現になってしまうのです。

 ジャンル的にはかなりワイドで、古いものから新しいもの、西から東まで、大体受けつけます。そんな中で、やはりちょっと他を抜いて好きなのが、チャイナとコンテンポラリー・アートでしょうか。

 チャイナは、宋の青白磁あたりが好きで、単純な形と色の中に潜んだ、ギリギリの繊細な造形や微妙な色合いに、得も云われぬものを感じます。

 コンテンポラリー・アートは、「コンテンポラリー」、即ちその時その時の現代に即した表現の中に、「今の社会の中に於ける今の受け手に対してアピールしよう」と云う気持ちに触れ、どこか自分が日々取り組んでいる「ビジネス」とも相共通するものを感じ、それが私の中に共感を生むのかも知れません。

 そんなコンテンポラリー・アートを、当社の中にも呼びたいと思い、「アート・イン・ザ・オフィス」なる企画を密かに進めています。御興味のある方、特にアーチストの方、こちらを御覧下さい
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2008-05-19 21:00:26

食事

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 ようやく日本に帰ってきました。土曜の晩に着いたのですが、空港から直で先ずは鮨屋に。カラダを中和せにゃなりませぬ。そして日曜日は当然蕎麦屋。う~む。やはり美味い!そして今日のお昼は当然出前の蕎麦です。云い忘れましたが、当然朝御飯はお茶と御飯粒と海苔です。やっぱり日本の食事はいいですね。

 今回は17日間日本を離れていたのですが、お陰様で体調を崩さずに乗り切れました。以前にも御紹介しましたが、「マジックライス」などの名で売られている脱酸素乾燥御飯があり、お湯(水も可!)を入れて15分もすると美味しい五目御飯、梅若布御飯、などができてしまう優れものがあります。今回はこれをしっかりと海外での朝食の数だけ用意していきました。

 流石に全て携行するのは重くて大変なので、3等分して、1つは最初から荷物に詰め、1つはニューヨーク、1つはロンドンのホテルの予め送って、要はロジスティックス、兵站を作った訳です。これが恐らく大正解。旅先の現地の朝、時間も節約でき、慣れない余分の成分を摂り込まずに済み、カラダは快調。云うことなしです。加えて食費も大幅に節約。ロンドンなどでは最近、ホテルの朝食は下手すると5000円(!)とか取られることがありますから、マジックライスなら10分の1以下です。しかも健康。ゴキゲンですね♪

 食事の基本は朝食にあると云います。皆さんも試されては如何ですか?
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