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2007-08-31 21:00:38

視角

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 このつぶやきのネタを考えるのは、毎日夕方のルーティンで、正直辛い部分もあるのですが、中々楽しい脳作業でもあります。ネタが一旦決まれば、書き切るのはアッと云う間です。そしてこのネタは、大体の場所というか範疇が決まれば、サッサと絞り込んでいけるのですが、漠然と全ての選択肢の中から考えようとすると、全くと云って良いほど脳が回転しません。

 もう少し具体的に云うと、「今日はマーケットに関する何かについて書こう」とか、或る程度のテーマ・カテゴリーが決まれば、後は早いと云うことです。そして面白いことに、大項目→中項目→小項目と絞り込んでいく時に、最初は思っても見なかった意外なテーマに到着することが殆どなのです。この感覚は、かつて写真を撮っていた頃に似た記憶があります。

 銀塩黒白写真を一眼レフで撮るのが好きだったのですが、ズームレンズは嫌いで、固定焦点の交換レンズを換えて撮っていました。そしてどの長さの焦点のレンズを使うかで、見えてくるもの、見つかるものが全く違ってくるのです。これは物理的な視角の問題ですが、脳作業をする際の概念的視角も恐らく同様でしょう。意識的に脳内視角を切り替えられると、ネタ探しに限らず、日々のビジネスの中でも有効そうですネ。
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2007-08-30 21:00:00

深夜レストラン

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 最近、深夜でも開いているレストランの特集をよく見かける気がします。

 私は元々深夜レストランは好きで、お気に入りのレストラン(これは鮨であれ、和食であれ、西洋料理であれ)の多くに共通する点は、予約が要らない、もしくは直前でも席が取れることと、深夜まで開いていることです。なので、昨今の深夜レストラン・ブームは、私にとってはありがたいことで、これを契機にお気に入りレストランのポートフォリオを充実させたいと考えています。

 しかし何故今、深夜レストランの需要が高まっているのでしょうか?

 東京は世界の先進都市には珍しい、深夜公共交通手段がない街ですが、その状況が変わった訳ではありません。好景気で仕事が増え、食べに出掛けるのが遅くなっている、と云う仮説もありそうですが、必ずしも好景気とは云えない気もしますし、この点は微妙です。

 思うに、テレビのハード・ディスク・レコーダーなどが普及し、決まった時間に帰宅してテレビにかじりついて人気の番組を見る必要がなくなり、或いはデジタルコンテンツの充実によって、時間帯を共有して一緒に人気番組を見る文化と云うかノリが減り、或いはそもそもインターネット上のコンテンツがテレビ番組から人気を奪ったとか、このようなIT系の進歩が、人々の特定時間帯への束縛を解放し、それが深夜レストラン需要の増加に繋がっているのではないでしょうか。

 う~ん、屁理屈ですかね。理由はどうでもよろしいので、この機に乗じて美味しい深夜レストランを探したいと思います。
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2007-08-29 21:00:56

バランス

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 英ファイナンシャル・タイムズ紙によると、中国の株式市場が、遂にと云うか既に、日本の株式市場よりも大きくなったとのこと。来ることは分かっていましたが、いざ本当に来てしまうと、流石にビックリします。

 正確には、香港市場に上場している実質中国企業と認められる企業の時価総額と、中国本土の上場企業の時価総額を足した額(因みにこの比率は凡そ1:2)が、4.72兆USドル、日本の上場企業時価総額和が4.7兆USドルとのことです。ひょえ~!また、今年前半の中国上場企業の収益の伸びの半分は、持ち合いしている他の中国上場企業の株式の価値の増加から来ているとのこと。20年前の日本に、どこか似ています。

 行き過ぎだとの意見もある一方で、今後の中国経済の成長幅とその蓋然性を考えると、この状態は当然であるとの意見も紹介されています。「まだはもう、もうはまだ」とも云いますし、株価に与える最大の影響は実体経済よりも期待感であったりしますから、相場のことは何とも云えません。

 しかし思うのですが、だからこそ、「バランス」は重要だと思います。マーケットは常に転回し、マネー(流動性)は常に世界の各市場を彷徨しています。その中で様々な観点から、どのようなバランスでポートフォリオを組んでいくべきか、を考えることが重要だと思います。このことは投資ポートフォリオに限らず、ビジネスや生活のあり方、世界観のバランスにも同様のことが云えるでしょう。

 今回のニュースを機に、私も色々と考えを巡らしてみようと思います。
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2007-08-28 21:00:53

ベネチアン

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 ベネチアに行きたい!と云ってもイタリアのベニスではありません。マカオに出来た巨大カジノ、ベネチアン・マカオ・リゾートのことです。

 マカオにアメリカ資本のカジノが進出してから、マカオのカジノ・ビジネスは年々大きくなってきました。ことカジノに関しては、アメリカ資本が最もコツを心得ているようで、顧客満足、成長性、利益性、どれを取ってもダントツです。そして昨年末には、遂にマカオのカジノ収入はラスベガスを抜き、世界最大となりました。そのマカオに、超弩級のカジノが今日オープンしたのです。これは気になります。

 アメリカン・カジノの特徴は、砂漠のど真ん中や小さな島の中に、カジノ・ホテル・遊園地・劇場・高級ショッピングモールなどの複合施設を造ることによって、本人とその連れを閉鎖系に隔離し、系全体として、顧客に勝ち逃げをさせない仕組みにあります。ロンドンのカジノは街なかにあるので、勝つと即勝ち逃げして飲みに行くことが出来ます。隔離・閉鎖系カジノでは、移動が面倒で、予め決めた日程の間は賭け続けてしまうので、勝ち逃げが難しくなり、結果として本来計算された確率に勝敗が収斂されて来ますから、当然カジノ側が勝つことになります。或いは自分は儲けても、その一部もしくは全部を連れに消費させる仕組みがあります。とにかく良く出来たビジネス・モデルです。

 マカオ然り。島であることからして、完全なアリ地獄を形成していることが火を見るより明らかです。ましてアジア最大級の超大型カジノ・ベネチアン。ここに行くのは、飛んで火にいる夏の虫のようなものです。しかしそれでもやはり気になります。

 確か阿佐田哲也の新麻雀放浪記のエンディングは、人生最後の大博打に勝った主人公が、現ナマを詰めた大カバンを持ってマカオを脱出する場面です。この話にはどんでん返しがあるのですが、カジノでの最大のエキサイトメントは、額の如何に関わらず、隔離・閉鎖系からの「勝ち逃げ」を完了した瞬間です。その一瞬のために、わざわざ蟻地獄に足を突っ込みに行くようなものです。まぁ実際にはとてもマカオに行く時間はありませんが、いつか訪れる日を夢見ていたいと思います。
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2007-08-27 21:00:30

サウナ

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 御存知の方も多いかと思いますが、私はサウナが大好きです。しかも駅前の雑多な感じのサウナが一番好きです。先日行きつけの店に行った時に、先方の手違いでマッサージをする人が私のマッサージの時間に休憩に入ってしまい、お詫びにサウナのタダ券を2枚もらいました。うふふ。そしてこの週末、その券を握りしめて駅前サウナに向かいました。

 サウナに入る時は、恒例のパターンとして先ず向かいの本屋に寄って雑誌を買います。そして本屋の並びのラーメン屋で、通称「スタメン」、スタミナ・ラーメンなる作品を食べます。それからいざサウナへ!

 風呂→サウナ→休憩→サウナ→休憩→サウナ→風呂→休憩室で雑誌→マッサージ→休憩室でうたた寝(と云うか熟睡)→風呂→サウナ→休憩→サウナ→休憩→上がり。

 と云う感じ。あぁ快楽のサウナ三昧。最高です。

 ところでこの店は古い店なのですが、着実に改善を続けています。今回気付いたのは先ずは鍵のバンド。この前まではベルクロ(マジックテープ)を使っていて、手首にしか付けられなかったのですが、今回はらせんのかなり伸びるバンドになっており、二の腕まで上げたり、足首に付けたり、好きに出来るようになりました。これは居心地の良さの観点からは、中々重要なポイントです。

 それからマッサージ台の枕。今迄は昔ながらのウレタンとタオルだったのですが、今回は恐らくシリコン製の、柔らかいが腰のある一品に変わっていました。これも中々ポイントが高いと思います。マッサージは気持ちいいが首が凝るとか、そう云ったことが起きたりしますが、その残念感・不安感を一気に払拭してくれました。こう云う細かい、「ローテク・ローコストではあるが気の利いた気遣い」が、ストレスを的確に下げてくれます。

 しかし何と云ってもサウナ最大のストレス減少装置は、あの「雑」さだと、私は思っています。あの雑多な雰囲気が神経を休め、あの休憩室の雑音(天然ピンクノイズ)が、深い眠りを実現してくれるのです。ですから整然とし過ぎている、或いは静か過ぎるサウナは、私は落ち着かなくて、好きになれないのです。

 しかしまぁこのことは、人それぞれの好みでしょう。この手の好みは、下町系、おじさん系、に多いでしょうか。それが証拠に私が駅前サウナに行くようになってから、既に15年程度になりますが未だに平均年齢との差は詰められず、いつまで経っても最も若い口であり、未だかつて「都心系」のおじさんもしくはお兄さんにも会ったことがありません。しかしそこが馴染めます。あー私はあの雰囲気が好きだなぁ。
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2007-08-24 21:00:21

浅漬け

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 私は〆切りが近い時と遠い時とで、全く生産性が違います。このつぶやきも、時間的に本当に追い込まれた時ほどアッと云う間に書くことが出来、逆に時間に余裕があると無駄にネタ探しに時間を浪費することになります。

 以前にも書いたことがありますが、学生時代も全く同様で、テストは一夜漬け、大学受験も一月漬けとは云いませんが、かなり浅漬けでした。始まりは小学校1年生の8月31日。あの日泣きながらも、夏休み全部の絵日記を一晩で書き切ってしまったことが、私に悪い癖を植え付けたのでしょう。

 しかし私の場合、どうして浅漬け体質なのでしょう?試験勉強の場合は、試験の直前に集中して勉強するので、記憶が持続し易く、結果、出力も出易いと云う、浅漬けをする理由がある気がします。或いはそもそもやることが多過ぎて、浅漬け体質でないと日々を乗り切れないと云う事情もあります。

 しかしこの「つぶやき」を書くのに、時間的に追い込まれないと中々書けないと云うのは、このどちらの理由とも事情とも関係がありません。不思議です。ひとつ考えられるのは、プレッシャーにあまりにも慣れてしまって、緩慢な環境ではスイッチが入らなくなってしまったのでしょうか?ニーチェが云うように、人間はこんなところでも「慣れて」しまうのでしょうか?

 いずれにしろこの浅漬け体質はそう簡単には治りそうもないので、無駄な時間的余裕を自分自身に与えないように、気を付けたいと思います。
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2007-08-23 21:00:35

管制塔

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 思い掛けず、管制官と機長の間のやりとりを聞く機会がありました。先日乗ったアメリカの航空会社の飛行機が、離陸時と着陸時のそれぞれ30分間、このやりとりを機内放送のチャンネルで公開していたのです。これは搭乗機の機長と管制官のやりとりだけでなく、その時間帯に飛んでいる全ての飛行機の機長と管制官のやり取りが聞けるものでした。

 私はずっと聞き入ってしまったのですが、ひとつひとつのやり取りはかなり短いもので、あんな誘導で離着陸が出来るのか不思議に感じましたが、当然高度にコンピュータ化されたシステムが主で、管制官の指示は副であるので、それでも足りるのでしょう。

 しかし驚いたのは、その夥しい通信の数、即ち同時間帯に付近を飛んでいる飛行機の数です。卓球のダブルスのラリーのように、ひっきりなしに会話が飛び交います。管制官の方は、流石に長時間は注意を集中できないのか、数分で次々に交代していきます。

 成田空港の年間発着数は約20万回とのことですから、毎日500回以上。稼働時間が15時間として、毎時30回以上になります。管制官とのやり取りは、離陸と着陸は別系統になっているようでしたが、そうすると着陸だけで毎時15回として、4分に1機の着陸を誘導することになります。ふむ。しかし考えてみると、着陸前で時速500キロぐらいに減速しているとして、4分の差と云うのは30キロ以上の差。シロウト考えでは、それなら何とかなるのかなぁ、とも思えます。

 しかし何よりも驚いたのは、そんなことよりも、このような管制官とのやり取りを、無検閲でオープンに、リアル・タイムで聞かせてくれたことです。しかも乗客は誰でも聞くことが出来ました。アメリカの、こう云う情報公開の文化は、異民族が多く同居する社会で、自己責任を取っていくための素地となる条件なのだと推測しますが、こう云ういい点は、日本などにももっと広まった方がいいと思ったのでした。
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2007-08-22 21:00:02

熱帯夜、続く

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 相変わらず熱帯夜が続いています。エアコンを一切付けずに、アイソトニック飲料を多く飲んでから寝ると云う作戦は、今のところうまく行っています。

 汗を一杯掻いて、それが気化熱を奪うのか、良く眠れます。この方法でも良く眠れないことが一晩あったのですが、原因は首回りがきついTシャツを着ていた為のようで、そこがルースなTシャツに替えたら、また良く眠れました。やはり汗を掻くだけでは駄目で、気化熱として抜けなければいけず、首元を締めてしまうとメカニズムが機能しないのでしょう。

 因みに私の汗はサラサラしていて、掻いても全くベタつきません。

 汗の出が良くなると、カラダ全体の代謝も上がり、調子がいい気がします。人間のカラダは「慣れ」ますから、汗を掻くのにも慣性があります。即ち、エアコンを付けて汗を掻かないようにしていると、汗は掻かなくなってきますし、その逆もまた真です。

 今は熱帯夜対策の延長でなるべく汗を掻こうと思い、寝る前もエアコンを付けず、朝起きて仕事をする時も、朝御飯の後にストレッチ&基礎トレをする時も、一切エアコンを付けず、せっせと汗を掻いてスッキリしています。カラダが濾過されていくようで、気持ちいいものです。

 いつまで好調子が続くか分かりませんが、当面はこの汗掻き睡眠&健康法を実践して、残暑を乗り切りたいと思います。
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2007-08-21 21:00:57

緊急避難

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 中華航空機の炎上事故は、大事故にも関わらず乗客乗務員全員が無事だったとのことで、本当に良かったと思います。しかし混乱もなく全員が90秒以内に脱出し、間一髪で助かったと云うのは、大きな驚きです。

 特に、混乱がなかったことよりも、乗客の脱出がほぼ自主的に始まったことに興味があります。乗客の中には日本人が少なかったとのことですが、自主的なアクションが取られたことと国民性には、何かしらの関連があるでしょうか?

 「赤信号、みんなで渡れば恐くない」とは我が国の古い漫才ですが、自主的に行動を取ることは、危険回避に於いてとても重要なことです。リスク管理は、人に云われるのを待つものではなく、自らが独立して行うべき性質のものです。

 このことは、投資に於けるリスク管理にも共通することです。サブプライム問題から始まった先週のマーケットの混乱も、画一的な計算による受け身のリスク管理が、問題を大きくしたと思われます。或いはかつての邦銀のように、上から降ってくるリスク管理命令を待っていては、本来のリスク回避は出来ません。

 自主的な行動は、様々な局面で、とても大切ですね。
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2007-08-20 21:00:07

浴衣姿

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 先日、ようやく浴衣姿になることが出来ました。今年はやたら忙しくて機会を逸したり、いざ着ようとしたら帯が見つからなかったりで、中々浴衣姿で出掛けることが出来なかったのですが、ようやく思いが叶いました。

 新しく買った角帯を貝の口に締め、この間買った簡易雪駄ではなく愛用の桐の柾目の下駄を履くと、それだけで気持ちがシャキッとしました。隅田川を屋形船で漂ったのですが、やはり日本の夏には浴衣がよく似合うと思います。急遽某U店で浴衣セットを購入してきた集団もあったのですが、なんとちゃんとした綿の浴衣と帯のセットで3000円とのこと!驚きです。

 浴衣のどこがいいかと云うと、蒸れずに涼しいところです。綿なので汗も良く吸収し、肌をあまり露出していないにも拘わらず涼しい。これが身体に優しく最高です。吉田兼好は、日本の家屋は夏を旨とすべしと書きましたが、これはとにかく日本の夏の湿気が凄いからです。浴衣はそれに合った着物です。

 更には、下駄や雪駄と云うのも、全く理に適った履き物で、日本の夏に靴は良くありません。先々週末に海外出張に行って帰ってきて痛感したのですが、通気性のいい革底の靴であっても、裸足で履くと、彼の地ではサラサラしていた靴の中が、日本では大量の水分・湿気で充満します。ましてゴム底の靴なんて、私は決して履きませんが、大問題だと思います。

 話が逸れましたが、とにかく日本の夏は湿気対策が肝要です。また浴衣を着て、涼しい顔をして出掛けたいと思います。
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