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2007-03-30 21:00:06

あと3年

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 もしかしたらあと3年ぐらいかと思い、今日ちょっと計算してみたら、やはりたったの3年でした。

 中国のGDPが日本のそれに並ぶ時です。

 但しこれは、私の超簡便計算法に依るものなので、正確さは一切保証できません。しかしあまり大きくも外れないでしょう。

 1995年、2000年、2006年で、中国のGDPはそれぞれ約6兆元、10兆元、21兆元でした。1ドル当たりの元は、95年、00年でそれぞれ約8.3元、8.3元、今は8元、1ドル当たりの円は、それぞれ約85円、105円、今は120円です。

 皆さん知っていましたか、中国のGDPは既に約300兆円もあることを。

 95年には日本の約1/8だった中国のGDPは、00年には1/4、去年は2/3になりました。中国の元建てGDPは毎年平均約10%で成長し、円安に伴い元は対円で毎年平均5%弱価値を増やし、しかし日本のGDPは約500兆円で一切動かなかったからです。

 このペース、即ち毎年約15%で差を詰められると、今年を含めてあと3年、2009年末には両国のGDPが並びます。もちろんそんなに悲観することもありません。中国は人口がザックリ日本の10倍ありますから、国民一人当たりGDPはその時点でも10倍違う訳ですから。

 しかし、それでもやはり、GDPが並ぶことは、それなりにインパクトがあるでしょう。その時までに、日本の個人の資産設計の在り方はどのように変わっているでしょうか?今と同じような、円預金・貯金に偏った形では、日本国民は、世界市民としてはかなり貧乏になってしまいます。

 あと3年。未来の金融を目指すマネックスにとっては、3年後など、かなりすぐ先の出来事です。来週から新年度が始まりますが、益々スピードを上げて、世界市民として貧乏にならないための個人向け金融サービスを、実現していきたいと思います。
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2007-03-29 21:00:25

つくし・リターン

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 今日もつくしの話ですいません(つくしとは当社の学生アルバイトの愛称です)。昨晩のつくし総会、掛け値なしに楽しい集まりでした。体調が万全でなかったにも拘わらず、いい気になって騒ぎ過ぎ、今日は声がボロボロになってしまいました。

 楽しい時は理由なんか要らないもので、ただ単に楽しい訳ですが、どこか同窓の集まりのような感じがしました。私は中高6年間一貫教育の男子校に行ったのですが、同じ学年の同級生だけでなく、違う学年の同窓、会ったこともない同窓、同じ時期に学校にいなかった6年以上離れた同窓とも、どこか得も云われぬ連帯感があり、敷居を一気に越えて付き合うことが出来ます。

 昨日集まったつくしは8代に亘っており、お互いに知らない者が多くいた筈なのですが、そう云ったことを感じさせない一体感がありました。同じ空気や同じ思いを共有した経験があるからでしょうか。

 ヴァーチカルな繋がり、コミュニティと云うものは、平面的なコミュニティにはない強さと奥行きがあると思います。延いては、お客様と社員、社外の関係者、更には社会と、マネックスと云う会社や理念が、今後永く、ヴァーチカルな繋がりを作っていけることを願いたいと思います。
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2007-03-28 21:00:31

つくし総会

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 今晩は初めての「つくし総会」です。

 つくしとは当社で働く学生アルバイトの愛称で、つくしのようにこれから成長する存在だから「つくし」と云う本説と、会社に、或いは特定の誰かにつくすので「つくし」と云う亜説がありますが、真実は不明です。会社は本説のつもりで付けたが、つくし達が亜説と思ったと云うのが真相でしょうか。

 つくしは創業時から続いており、現役で8代目になります。つくし長と呼ばれるリーダーが毎年いて、自治的にローテーションを組んでいます。お茶を入れ、郵便物を受け取り、出前を頼み、或いは当社(マネックス・ビーンズ・ホールディングス)の決算説明会の司会までやったりと、かなり幅広い範囲の仕事をしてもらっています。

 今迄に恐らく7~80人のつくしが当社で働き、50人程が或る程度の期間定着し、そして今晩は35人程度が集まります。

 つくしとは実に様々な、そして数多くの思い出があります。もう立派な社会人でしょう。皆、何かしらの形でマネックスに思いを持ってくれた、有り難い存在です。今夜は単なる飲み会ですが、ちょっと変わった素敵なコミュニティになってくれればと思います。
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2007-03-27 21:00:01

ライフ

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 ライフ誌が廃刊になるそうです。

 とは云っても既に2回ほど一旦廃刊して形を変えているので、3度目の廃刊になります。今後は1000万枚の写真と云う厖大な資産を、インターネット上で閲覧できるようなサイトを作っていくそうです。幼稚園生の頃から黒白フィルムの現像をダークバックに手を突っ込んで始めた私にとって、ライフは燦然と輝く存在でした。

 特に第二次大戦の頃の、ライフに載ったマグナム写真家の数々の名作を見て感動し、カラーより黒白、風景や芸術写真より記録写真を好むようになりました。そんなライフが廃刊になり、その厖大な名作の数々が簡単に閲覧できるようになることは素晴らしいのですが、一方で「ライフに載せるため」の撮影活動、作品を作る挑戦が今後なくなるかと思うと、寂しい気がします。

 「選ばれて雑誌に掲載されて、初めて大勢の人の目に触れる」と云うメディアから、YouTubeのように、「選ばれる必要もなく、いきなり勝手に世界中に発信できる」形にメディアが変化してきたのでしょう。それは同時に、審美眼は自分で持たなければいけないことを意味します。しかし審美眼は持って生まれた本能ではなく、いいものを見ることによって養われるものではないでしょうか。

 移民と民主主義の国・アメリカでは、多数決による審美は相性がいいかも知れません。しかし必ずしも多数決が一番いい判断方法ではないと思います。今後インターネット上でどのような価値観の重み付け作業が行われていくようになっていくのか、当事者としての興味を持って、注視していきたいと思います。
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2007-03-26 21:00:06

雨天中止

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 昨日は、年に一度の社内ゴルフ・コンペ、マネックス・カップの日でした。私はゴルフはやらないのですが、グループ社員で行うこのコンペだけは参加しています。内容は、推して知るべし、一切開示できません。が、昨日のコンペは、雨天のため中止となりました。

 やっほい!毎日スケジュールに追われて暮らしているので、ポッカリと丸一日空くなんて、この上ないラッキーと云うか幸せです。

 先ずは寝坊。一旦起きてから二度寝。くぅ~、最高!次に昼頃にごそごそと本屋に。スエットの上下に革ジャンを羽織り、寝癖の頭に野球帽を被り、ちょっと怪しいおじさんでしたが地元の本屋だからまぁいいでしょう。

 雑誌3冊に単行本2冊。無ジャンル情報誌、マネー誌、グルメ誌、経済事件に関する某単行本、それに四季報徹底活用法。色々と買いこみ、雑誌は長風呂しながら読み、単行本は書斎でCDを聴きながら読みました。

 何と云ったらいいでしょうか、「あぁー、美味しかった。いっぱい食べた!」と云った感じでしょうか。忙中閑あり。このような閑は、とても大切ですね。これからは意識的に閑を作るように心掛けたいと思います。
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2007-03-23 21:00:37

斉藤さん

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 産業再生機構が、通算700億円を超える税前利益を残し、4年間の業務を閉じました。

 斉藤惇さんが社長に就任した会見をテレビで見たことを、今でもよく憶えています。ケネディ大統領の有名なスピーチを引用して、「国に何をして貰うかではなく、国に対して何が出来るかを追求していきたい」と云うようなことを仰られました。ちょっと芝居じみた面もありましたが、正直カッコいいとも思いました。

 斉藤惇さんと産業再生機構の実績については、色々な評価があると思いますが、私は、立派な仕事をされたと思っています。今朝の日経新聞、「経済教室」に、斉藤さんの寄稿がありました。3000字を越えると思われる分量の文章の中に、斉藤さんの気持ちが、控えめながらに滲み出ている気がしました。

 「どうしたら企業の利益追求が公益に貢献できるか」「失われた十年といわれる破廉恥な歴史の中で、多くの金融機関と事業会社がこの社会的使命を忘れ、失敗の原因が作られたと強く感じる」などの強い言葉も散見されますが、ほとんどは金融的に当たり前のことを書いているに過ぎません。

 「こうして計算された企業価値評価額を支援企業が返済しうる限度額と考え、これを超える部分の放棄を金融機関に要請した」
 -当然のことです。

 「一方、企業再生では、債務超過企業の株主へ還元される価値はゼロであり、残余の企業価値はすべて債権者に返還されるべきとの考えで作業を行った」
 -財務諸表、株式会社の仕組みをかじったことがあれば、誰に対しても自明な、資本のルールに過ぎません。

 しかしこのような金融の常識、当然のことを、延々と説明し続けられるところに、我が国の金融・資本市場問題の根の深さと、そしてこの国の中で金融的に正しいことをする際に要求される、強くてぶれない意志を感ぜずにはいられませんでした。つまり金融・資本市場に関しては、どこか間違った理解が一般に流通しており、それに対しては、時には批判も恐れずに、しかし基本的なことを、きちんと表明し、説明することが大切なのだと、斉藤さんは考えるに到ったのではないでしょうか。

 私も、資本市場の大先輩を見習っていきたいと思います。
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2007-03-22 21:00:05

ポケベル

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 ポケベルが今月末でサービスを終了するとのこと。39年の歴史に幕、と云っても、困る人が少ないから幕引きする訳で、大した出来事ではありません。

 私も実は大学生の頃に持っていた時期があります。ポケベルはやがて進化し、文字情報を送れるようになり、女子高生なども使うようになった時期がありますが、私が持っていたのはそれ以前のことで、皮のケースに入った、如何にもおじさんっぽい、渋い一品でした。

 携帯電話のない時代で、当時友人と興していた仕事のために、連絡がつくように持っていたのです。ピーッ、ピーッとなるだけの製品で、どう考えてもカッコ悪いものであったにも拘わらず、それでも持っていたと云うところに、まだ子供であった自分の背伸びした雰囲気が思い起こされます。

 何がカッコいいか?と云うものは、時代に連れて変化していくものです。ポ~ケベルーが♪なんて歌があったこと自体が、ほぼ信じられる領域を越えています。と云うことは、今私たちが使っているものや追いかけているものの多くも、早晩、大幅に陳腐化していくことでしょう。

 そして自分自身も社会から見ると必ず陳腐化していきます。それでも会社としては陳腐化していかないように、強い意識をもって臨んでいかねばならないと、まぁ当たり前の帰結ですが、またも思った次第です。

 しかしこんなことを書いているようでは早くも陳腐です。気を付けなければ!
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2007-03-20 21:00:16

春分

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 明日は春分です。彼岸の中日です。

 江戸時代の百科事典、和漢三才図絵には、「春分・秋分は昼夜が正等(ひとし)いので時正(じしょう)という。この二中において善根を殖(そだて)ることは、どうして到彼岸の因縁とならないことがあろうか」と書かれています。分かったような分からないような説明ですが、昼と夜の長さが等しいと云う天文的事実に、日本人は大きな哲学的意味を見出していたのでしょう。

 国民の祝日である春分・秋分が、未だに天文学上、黄道が赤道と交叉する点に太陽が来た瞬間を含む日を春分の日・秋分の日としている(即ち年によってずれる訳ですが)ことからも、どれだけ大きな意味を感じてきたかを推測できます。

 東京では今日、桜の開花宣言が出されました。恐らく一週間後あたりが見頃でしょうか。徒然草には、「花の盛りは、冬至よりも百五十日とも、時正の後、七日とも言へど、・・・」とあるので、正にドンピシャリです。四季のある国に居ることを大切にしていきたいですね。
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2007-03-19 21:00:22

転売

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 PASMOの開始と、更にSuicaとの相互利用実現。Suica愛用者の私にとって、これはとてもいいニュースです。私の場合、とにかく携行荷物を少なくするのが趣味ですから、小銭を持たずに且つカードの枚数を減らせるこのような動きは、大変ウェルカムです。

 この相互利用を記念した、あのペンギン君と可愛いロボット君が手を繋いだ、「記念Suicaカード」。首都圏74ヶ所で限定10万枚が発売され、すぐに売れ切れたそうです。デザインが可愛いので欲しい!と思ったら、社内でこの手のことが大好きなU氏が、1人当たり限界枚数である5枚を、やっぱり購入していました。恐るべし。1枚譲ってくれるというので、定価(2000円)で買いました。「定価で」と云うところが、思いの外良心的です。

 私の場合、思い起こせば15年以上前、瞬間蒸発した某本を確か3冊か5冊予約購入し、発売日に業界内でプレミアム付きで転売したことがあります。まぁなんとも下らない行為ですが、まだ20代の若気の至りとして御容赦下さい。

 真剣に儲けようとした訳ではなく、希少性のあるものを仕入れて、且つ旬の内に売り抜けると云う一連の行為に、トレーディングに似た味わいがあり、遊び心でしたことです。今回のU氏の記念カード獲得も、恐らく同じような趣向からと思われ、ちょっと微笑ましい気がしました。

 因みに私が転売した某本が何であったかは、御想像にお任せします。スペイン語の題名だったような。。。
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2007-03-16 21:00:25

初雪

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 東京でようやく雪が降りました。

 朝方に、本当にほんのちょっとだけ降った、極端に小規模な雪でした。気象庁が初雪として認めるか興味があったのですか、どうやら認めたようです。47年ぶり、1960年2月10日以来の、都心での遅い初雪記録の更新をしたとのこと。もう少しで、私にとっては生まれて初めての雪なしの冬になるところでしたが、かろうじてそれは逃れました。

 雪の歌というと、

 「霞たち 木の芽もはるの 雪降れば 花なき里も 花ぞ散りける」(古今集春歌上巻、紀貫之)

 などが好きですが、歌に詠まれているように、花が咲く前に降るのが雪で、既に街には辛夷(こぶし)や様々な早咲きの桜などが咲き乱れた中で初めて降る雪は、やはり異常で、あまり風情を感じるものでもありませんでした。

 もしこれが温暖化の所為だとすると、これからは初雪を”感じる”ために、わざわざ北の方に赴かねばならなくなるのでしょうか。しかしそれは難儀です。早く元の気候に戻ってくれるといいのですが、そうでない場合は、私たちの感性をアジャストしていかねばなりませんね。
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