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2006-09-29 21:00:21

宝くじ

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 銀座のマネックスラウンジでお客様とお話しした帰り、数寄屋橋の交差点を渡るといつもの様に宝くじ売り場に行列が出来ていました。

 日本人ほど宝くじを買うのが好きな人達は、世界にも例がないのではないかと思います。しかも広く一般に、老若男女・所得の大小などにあまり関係なく買われていることに特徴がある気がします。例えばアメリカでは、宝くじを買うのは低所得労働者層に偏っている気がしますし、どちらかと云うとコソコソ買っているイメージで、数寄屋橋のようなNY5番街・57丁目の交差点近くで列をなすなど考えられません。

 しかし私は思うのですが、日本に於ける宝くじを買うと云う行為は、どこかで社会に対する寄附というイメージが潜在的にあるのではないでしょうか。その潜在的な認識が、宝くじをこれだけポピュラーにしているのではないでしょうか。

 宝くじの還元率は約50%です。100円買えば、経費を引いて40円が公共インフラの建設などに使われています。昔は何でこんなに還元率が悪いものを買うのだろう?と思ったのですが、最近はこれは社会的行動であると思うようになりました。少なくとも外国人から聞かれたら、そう答えることにしました。本当のところはどうなんでしょうね。
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2006-09-28 21:28:05

消防車

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 今朝会社に来たら、ビルの下に夥しい数の消防車が停まっていました。

 ビルの下にはJR京葉線の東京駅があるのですが、どうもそこでボヤがあり、この騒ぎになったようです。ビルの横にテーブルを設置し、ヘルメットを被った消防隊員がテキパキと指示を出している様子は、中々格好いいものでした。

 消防車は色々な種類が来ており、通常の消防車以外に、化学消防車、梯子車、レスキュー車などがありました。よく見るとそれぞれの車体のドアに、幅広の盾のような形をしたエンブレムが描かれていました。デザインがそれぞれ違い、例えばレスキュー車はセントバーナードのような犬の横顔がデザインされ、「Tokyo Rescue」と書かれていました。通常の消防車も、所属する隊でエンブレムが違うようで、「A1-Team」と書かれたものもありました。色遣いやデザインなどが日本離れしていて、文字も英語のみで書かれており、ちょっと外国映画の一コマのようでした。

 誰が決めているのだろう?誰がデザインしているのだろう?何種類あるのだろう?予算とかあるのかしら?などと、またいつものクセで「?」が大量に生まれましたが、旗を背負って戦う男、のような感じで、中々魅力的でした。今日はひょんなことから、子供心に戻って、消防車に感動した朝でした。
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2006-09-27 21:34:30

武田双雲さん

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 書道家の武田双雲さんはとても爽やかで素晴らしい人です。五月の終わりに、京都で初めてお会いしたのですが、「書道家」と云うイメージを大幅に飛び越えた、人間的な優しさとダイナミズムに溢れた方でした。

 そして今回、52週連続で新聞紙上で展開する「マネックスお金のゼミナール」のロゴをどうしようかと考えている時に、ふと双雲さんのことを思い出し、題字を書いて貰おうと頼んでみました。双雲さんは快く引き受けて下さり、先日自宅まで訪ねて、「お金のゼミナール」に対する思い入れを、マネックス・ユニバーシティの内藤と共に、説明に参りました。

 「お金」は人の生活にとってとても大切なものであるにも関わらず、真っ直ぐな「人らしさ」が出にくいものです。冷たかったり、やけにドロドロしたり。もっと優しくてストレートな「人」のぬくもりを「お金のゼミナール」に与えたくて、双雲さんに題字をお願いしたのです。

 双雲さんは、書によって人々に感動を与えるアーティストです。「マネックスお金のゼミナール」は先日の日曜日に御披露目の広告を打ち、これから毎週日曜日、朝日新聞紙上で展開されます。双雲さんの温かな題字と共に、愉しんで頂ければ幸いです。
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2006-09-26 21:02:09

所変われば

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 私はマッサージを受けるのが好きです。

 日本では指圧、足つぼ、タイ古式などを好んで受けます。海外出張に行くと、ホテルに着いた時に先ずはアロマセラピー・マッサージを探します。もし時間があれば、着いてすぐに受けるのが最適で、時差ボケや、長い機中での筋肉の疲れや、体の捩れを取るのに最高です。

 さてこの海外でのマッサージ、所変われば品変わるで、それぞれの国で趣向が違うのですが、面白いのは予約の時のやりとりです。アメリカでは、

 「(マッサージをする人間は)女性でも構いませんか?」

となり、ヨーロッパでは

 「男性になっても構いませんか?」

となります。

 恐らくアメリカでは相手が男性であれ女性であれ、マッサージする人が男性であれ女性であれ、念のため全部聞くのでしょう。合理的と云うべきか、世知辛いと云うべきか。やはり全ては多民族国家の中での多様性の許容と、同時に常に「訴えられる」リスクと同居し、それに対応する仕組みを作ってきたからでしょう。

 しかしヨーロッパも或る意味で多民族国家です。アメリカは未だ若く、ヨーロッパは長い年月の中で折り合いを見つけてきたのでしょうか。しかしそう云うヨーロッパが嫌いでアメリカに移住した人も多いかも知れません。国による違いを見つけるのは、中々興味深いものです。私は個人的には、文化としては、ヨーロッパの方が好きです。
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2006-09-25 21:28:18

国際会議・続報

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 国際会議で新たに気が付いたことが一つあります。日本人が殆ど居ないことは既に述べた通りですが、よく見るとドイツ人も殆ど居ないのです。

 日本とドイツは、共通点が多くあります。そもそも明治時代にドイツの諸制度を採り入れようとしたことから見ても、元来共通点があり、かつその性質が助長されたのでしょう。国際会議にあまり出席しないだけでなく、外国企業に対する事実上の参入障壁が高い、即ち法律的にはオープンなのですが、外国企業がビジネスを拡げにくいこと、ディテールに強く、精度の高い工業製品を作ることに長けていること-自動車産業などはその最たる例です-など、様々な共通点を見いだすことが出来ます。

 そして二国とも、極めて強力な経済を誇っています。或る意味で閉鎖的なことと、安定した経済成長には、微妙ですが重要な関係があると思います。保護的になり過ぎることは危険ですが、防波堤が必要な場合もあります。年齢と共に保守的な考え方に傾倒することに意識的に注意しながらも、”保護”の効能について慎重に考えてみたいと思います。
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2006-09-22 21:25:03

会議は続く

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 クリントン・グローバル・イニシアチブの2日目が終わりました。初日の印象は正しかったようで、やはり議論の質・バランスなどに大きな改善が見られ、発足2年目にして一流の国際会議になった感がありました。クリントン恐るべしと云ったところでしょうか。

 あくまでもステレオタイプで乱暴な議論であることを了承願いたいのですが、アメリカ人は自分中心でお節介なところがあります。悪気はないのですが、自分たちの考え方が世界を代表していると考えがちです。

 あまりにも大きな国なので、生まれながらの国際感覚に乏しいのでしょう。しかし同時に、生まれながらに恵まれた国で育っているので、「与える」ことに積極的です。そうしないと、気持ちの中でのバランスが取りにくいのかも知れません。それが、国際社会の論調に必ずしも丁寧に耳を傾けなかったりする一方で、貧困国などでのボランティア活動や寄附的行為を増やしているのかも知れません。

 よく聞き、よく議論はするが、或る意味で相手を尊重し、金や体を出さないヨーロッパ。議論の場は持つがあまり聞かずに口を出し、或る意味では一方的ではあるが、しかし金や体も出すアメリカ。議論はせず、金を出す日本。まぁそんな大雑把な違いがあるかも知れません。

 そしてその違いからか、国際会議では日本人を見つけることが本当に難しいのです。最近の度を超した、「国際会議での日本人不在」が、少々真剣に心配になってきました。明日はこの会議には出ず、金融界の面々とのミーティングに戻りたいと思います。
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2006-09-21 21:29:06

会議@NY

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 クリントン・グローバル・イニシアチブと云う国際会議に出席しています。

 去年始まったもので、私も2回目です。アメリカの国際会議と云うと、本場ヨーロッパのものに比べて、「国際的でなくアメリカンで、或る意味で一方向に偏っており、子供っぽいと云うか押し付けがましい面もある」と云う印象が強かったのですが、今回の会議の初日を見る限りでは、認識を変えなければならないようです。よりバランスが取れ、議論の質も向上し、明らかな改善のあとが認められるのです。

 何事にも始まりがありますが、一旦打ち上げたあとに、臆さずに方針を推進し、結果賛同する質の高い参加者をより集め、恐らくそれら参加者・アドバイザーの意見を採り入れて、より「国際会議」然とさせたのでしょうが、その変化率の大きさに、正直、感心しました。アメリカのいい面が出たのでしょう。

 今回の会議は、論点を、地球温暖化問題、健康問題、貧困問題、宗教問題、の4点に絞っています。またこの会議の特徴は、参加者に何かしらの「コミットメント」を要求すると云う、これまたヨーロッパでは考えられないナイーブな、しかし或る意味では実効力を伴った、とてもアメリカ的なものです。

 国際会議の常として、日本人は殆ど見かけませんが、もう一日、様子を観察したいと思います。
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2006-09-20 21:30:00

金融@NY

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 ニューヨークはやはり金融の似合う街です。

 かつて一緒に働いた人達も含め、様々な金融人に会っているのですが、バイタリティに富んでいて、とても刺激されます。会っている人間は、比較的それなりの歳の人間が多いのですが、尽きることのない興味を金融に持ち続けて、まるで子供のように新しいことを考えているサマには、或る意味で中々感心します。

 しかし私の知っている範囲では、会社を辞めても軒並み”ファンド”などを設立している人達が多く、それは若干想像力の乏しさというか、興味の領域の狭さを感じます。しかし一方、狭いからこそ、ずっと掘り続けていられるのかも知れません。或いは私の知り合いは金融のセンスに恵まれた人達ばかりであり、いわゆる「生存者バイアス」が掛かっているのかも知れません。

 一様に彼らに共通して云えることは、とにかく前へ前へと行こうとしていることです。一種の虚業でもある金融では、前へ前へと云う自転車操業だけが、生き残る、興味を持ち続けられる、唯一の道なのでしょう。もう一つ彼らに共通していることは、案外小さな発見やイノベーションにも、ちょっと大げさに感動することです。これも長続きする秘訣でしょうか。

 何歳になっても、いくつ歳が離れていても、高校の同級生の間のような口ぶりでお互いに話せるのは、アメリカのいいところでしょう。単純すぎると云う悪さと、明るいと云う良さを持っている国だと思います。明日からは国際会議に顔を出すのですが、そこではまた違うアメリカを垣間見ることでしょう。特に世界の至る所で様々な国家的事件が起きていますから、興味津々です。それらについては、またこの目で見てから、つぶやきたいと思います。
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2006-09-19 21:34:36

医療@NY

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 只今仕事でニューヨークに来ています。

 NYはかつて仕事をした街であり、或る意味で仕事人としての私の礎を創った場所でもあり、知り合いも多く、勝手も良く分かる、馴染みの深い街です。NYの良さは、世界級のことが日常茶飯事に起き、世界最先端の試みにあちらこちらで接せられ、そして誰にでも何事に対しても許容度が高いと云うことです。

 今日も仕事でランチをしていたら、やけに警備が厳重だったのですが、パキスタンのムシャラフ大統領が奥の部屋に行くわ、クリントン元大統領がヨルダン国王と王妃と、私たちと同じ部屋にランチしに来るわで、流石にビックリしました。

 夕方になって、口の脇におできが出来てしまい、これは私の持病のようなものでもあるのですが、しかしそれが随分酷くなってきてしまったので、薬屋さんに行きました。御存知の方もいらっしゃるかと思いますが、NYの薬局の店頭の品揃えは貧弱です。殆どのちゃんとした薬が処方箋がないと買えないのです。しかし出張中の日本人がNYでお医者さんに診てもらうのは大変です。かつて経験がありますが、先ずは紹介を誰かから得て、予め電話して予約を取り、保険もないので多額の診療代を払い、兎に角仰々しくて面倒なのです。時間もかなり掛かります。

 さて、薬局に行ってはみたものの、やはり効きそうなものは店頭では手に入らず、落胆して諦めかけたところ、「RediClinic」なる新しいお医者さんがあることを知りました。NYにはまだ1ヶ所しかないのですが、早速歩いて行ってみました。

 保険なし、パスポートなし、IDなし、カードなし。口頭で名前、住所、誕生日、症状を云ってカルテを作ってもらい、$69を現金で払ってお医者さんに診てもらいました。とても親切な方で、きちんと説明もしてくれ、安心感と満足感がありました。書いて貰った処方箋を持って同じ店の中にある薬局に行くと、すぐに薬が出てきました。$26。お医者さんには店頭でも買える塗り薬も教わったので、それが$5。計ちょうど$100、時間にして10分ぐらいでした。そしてお陰様で症状はみるみる改善しています。

 海外での医療に関して、これほど便利に思ったことはありません。割高ではありますが、それだけの価値があると思います。やはり新しいことの試みの盛んな街です。仕事の面でも、今日は新しい発見がありました。NYでもっともっと新しいものを探したいと思います。
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2006-09-15 21:45:01

スーツケース

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 本当に久し振りにスーツケースを買いました。週末から海外に出張なのですが、テロ対策で機内持ち込みに制限が多くなったことに対応するためです。

 私は究極のライト・トラベラーで、1週間以上の海外出張でも、毎日使っているリュックを背負って、あとはガーメントバッグひとつを持つだけです。ガーメントバッグの空きスペースやポケットに荷物を詰め込むだけで、足りてしまうのです。下着は自分で洗いますし、連泊する時はシャツもホテルのラウンドリーで洗って貰うので、ほんの少しの荷物で済む訳です。従っていつもガーメントバッグを機内持ち込みしており、空港でも荷物が出てくるのを待たなくて済み、軽快に旅が出来ます。

 しかしシャンプー、歯磨きの類まで機内持ち込みできなくなったと云うことで、一々持ち込みとチェックインと分けるのも面倒くさいので、チェックイン用の小型スーツケースを買うことにしました。しかしこれが難題でした。私のような超軽量トラベラーは少ないようで、どのスーツケースでも無用の長物になってしまうのです。

 何とかまぁまぁ許せるコンパクトなものを探したのですが、ポカンと空いてしまいそうな空間をどうするか今から悩んでいます。暇潰しに必要のないものまで詰めてしまうかも知れません。或いは買わなくていいものを旅先で買ってしまうかも知れません。枕でも詰めると云う手もあるかも知れません。しかし私は枕を使わない。どうでもいいことですが、しばらくの間悩んでしまいそうです
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