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2006-08-31 21:14:13

自然

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 口の周りにニキビというかぼつぼつと吹き出物が出来ることがあり、困っていたのですが、どうやらこれはアレルギーだったようです。花粉症用の薬を飲んだら、スッキリと治ってしまいました。花粉症はないと信じていたので、ちょっとした驚きでした。

 抗アレルギー剤以外にも効くものがあります。それは海に入ることです。「海水浴」とはよく云ったもので、古来よりあれは泳ぐことが目的ではなく、海水に浸かって自然のミネラルなどに肌を当て、更にはそれらを吸収して健康を維持するためのものだったのではないでしょうか。海水浴をすると、てきめんに肌の調子も体全体の調子も上がります。

 海岸を裸足で歩くこともいいのでしょう。足裏から刺激を受け、体のバランスが良くなります。裸足で野山を駆け海を泳ぐような時間を、即ち自然に触れる時間を、もっと意識的に確保していきたいと思っています。
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2006-08-30 23:58:53

金融再編

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 金融ビジネスを構成するコンポーネンツは何でしょうか。

 金融というビジネスは、概念的に大雑把に切り分けると、リスクを手放して資金を調達する者(発行体)に対するアクセスと、リスクを取って資金を供給し換わりにリターンを受ける者(投資家)に対するアクセスと、金融に関するノウハウ(即ち人材)の3つから出来ていると云えるでしょう。

 今迄の日本に於いては、終身雇用的色彩が強かったので、ノウハウを持った人材の獲得は困難であり、時間をかけて養成するしかありませんでした。しかしM&Aなどが頻繁に起きる最近では、或いは外資系と云うそもそも終身雇用的でない環境で育った人材が増えてきている最近では、人材の流動化が大きく進んでいます。

 投資家に対するアクセスを確保することは、例えば個人向けであると全国規模の人的組織を作らねばならず、とても大きなコストの掛かることでした。しかしこれはインターネットの出現とその利用によって、例えば当社のように、嘗ての常識から考えると極めて安価に投資家へのアクセスが作れるようになりました。

 発行体へのアクセスはどうでしょうか。これは金融技術の進歩や金融市場の発展によって、嘗ては発行体となり得なかった存在(それは会社であったり、ファンドであったり、実物資産や権利であったりするのですが)も、発行体となれるようになりました。即ち発行体の種類と数が爆発的に増加し、その結果、発行体へのアクセスは以前よりもずっと簡単になりました。

 こうして、金融ビジネスを構成する全てのコンポーネンツが、現代に於いてはとても簡単に調達・用意できるようになったと考えています。それは即ち、我が国に於ける金融再編が、これから活発に展開していく可能性を表しています。

 当社はそのようなアクティビティの中心、核となって、新しい金融を創造していきたいと考えています。
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2006-08-29 23:59:08

オーバーヒート

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 週末に愛車がオーバーヒートしそうになりました。

 私の車は1800CCの小さなクルマです。エンジンにターボ等が付いてないだけでなく、パワステも、ブレーキの倍力装置も付いてません。更に、エアコンも付いてません。従ってどうしても夏は乗らなくなりがちです。するとバッテリーがあがります。そこでブースターケーブルを繋いでエンジンをかけ、充電を兼ねて暑い中をちょっと遠くまで出掛けました。

 首都高速の上で小さな渋滞に入っていると、チカチカチカと水温計が警告を出し始めました。110℃!これは大変です。炎天下、エアコンもない中で、急いでヒーターを全力で付けて何とか凌ぎました。そのあとはずっと水温計を見ながら、90℃を超えてくるとヒータ-を付けて一旦80℃台にまで下げながら、運転を続けました。

 クーラント(冷却液)をチェックしてもそんなに劣化もしてないようなので、サーモスタット、ポンプ、ラジエーターのファン辺りが怪しそうです。耳を澄まして、メーターを見、体で何処が悪いかを感じながらの運転は、大変なようで、また楽しいものです。補器類が少ないので、何か対応をすると明らかに反応してくれるのも嬉しいものです。組織も同じかも知れません。タイトな走行をこれからも目指したいと思います。
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2006-08-28 21:53:28

秋に想う

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 空気の感じが秋らしくなってきました。秋と云えば藤原敏行の歌が有名です。

 「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」(古今集秋歌上 最初の歌)

 人は連続的な変化には極めて鈍感なものです。そして或る臨界点を超えた時に、初めてハッと気付かされます。しかし季節に関しては必ず巡ると分かっているので、謂わば常に変化を期待しているので、他のものに比べるとずっと小さな変化にも、その兆しを感じることができるのでしょう。古今集の時代に於いては、音や匂いと云う微妙な感性の中に、歌人たちは季節の移り変わりを確認していました。

 翻って私たちの日々の業務を省みるとどうでしょうか。お客様や社会の考え方の変化は連続的であり、日々の変化幅は限りなくゼロに近いものです。その変化に私たちは容易には気付きません。季節と違って変化することを所与のものとは認識していないので、否応なしに気付かざるを得ない状況になるまで、うっかり過ごしてしまう危険があります。

 敏行が秋の風に気付いたように、私たちも風=「お客様の声」に耳を澄ましていかなければいけないと、そう想う秋の始まりでした。
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2006-08-25 21:45:34

カミソリ

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 私の親指の指紋は、1センチほどくっきりと断絶しています。

 幼稚園生の頃に父親のヒゲ剃り用のカミソリで深く切ってしまい、跡が残ってしまったものです。切った時は台所を歩いていたら突然切れてしまったと母親に説明し、刃を内側に向けないでしまっていた父親が叱られていた記憶がありますが、事実は違います。

 これが初めてのカミングアウトになる気がしますが、実は刃はちゃんと内側を向いて、しかも棚の奥にしまってありました。確か、カミソリは危ないので絶対に触ってはいけないと云われていたのだと思います。云われると気になる性格で、自分で引っ張り出して、本当に切れるのかなぁ、と親指をあてて試したのでした。

 お父さん、お母さん、嘘をついてすいませんでした。

 まぁしかしこう云うことはあることです。事故をなくすためには、色々な角度からの視点が必要ですね。
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2006-08-24 21:02:41

美意識

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 或る雑誌の企画で、佐藤可士和さんと対談しました。

 可士和さんは日本を代表するアートディレクター、クリエイティブディレクターです。20代、30代の生き方を語り合う対談だったのですが、その考え方には共鳴する部分が多く、とてもいい経験をさせて頂きました。可士和さんはその創り出すものが素敵なだけでなく、御本人自身が素晴らしい人で、対談という形式の取材が滅多にないことの所為か最初緊張もしましたが、とても爽やかで素敵な一時でした。

 対談の最後の方で可士和さんが強く云いました。「美意識が重要だと思います」。

 アートディレクターの可士和さんの言葉ですからデザインの話かと一瞬思ったのですが、意味することは、各々の生き方について単なる成果だけでなくきちんとした美意識を持つべきだ、と云うことでした。僭越ながら、全く同感です。武士は喰わねど高楊枝。「矜恃」は大切にしていきたいと思います。
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2006-08-23 21:18:47

伊藤のレンマ

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 伊藤清京大名誉教授が初代ガウス賞を受賞することになりました。ガウス賞とは初めて聞いた名前なのですが、数学のノーベル賞と云われるフィールズ賞を制定する国際数学連合が、社会の発展に役立った研究業績を残した数学者に贈る4年に一度の賞で、今回が第1回目とのことです。

 大変素晴らしいことで、日本人として誇りに思います。

 伊藤教授は「確率微分方程式」なるものを確立し、現代金融工学のデリバティブの基礎を築いた方です。思い起こせば20年ほど前、アメリカNYウォール街の投資銀行に就職した私は、元来の数学好きでもあったので、オプションを始めとするデリバティブなるものに興味を持ちました。自然の成り行きか、金融の最先端を行くデリバティブ関連のデスクに配属された私は、右も左も英語だらけの中で、数式を頼りに勉強をしました。会社の用意したテキスト、ウォール街の本屋で買い漁った様々な教科書。今考えると当時のフィールズ賞候補や後にノーベル賞を取ったような人達が会社の中にはゴロゴロ居て、そういう人達からも色々と教わりました。

 しかし数学好きとはいえ理系に進まなかった私、20歳を過ぎるまで本州すら出たことのなかった私にとっては、「孤軍奮闘」と云うイメージがあったのですが、そんな中、どの教科書にも出てくる「伊藤のレンマ(定理)」は、「ITO」教授に対する興味を惹起するとともに、精神的にとてもとても心強いエールであり、援軍でした。

 「デリバティブの基礎を作ったのは日本人なんだ」

 -その伊藤教授が、大変名誉ある賞を受賞されました。且つ、「伊藤のレンマ」に基づいて理論展開しノーベル賞を受賞したマートン教授やショールズ教授からも、伊藤教授の研究業績に対する賞賛の声が寄せられているようです。オプション理論の父、今は亡きブラック教授も、天国から喜ばれていることでしょう。久し振りによく知る名前のオンパレードの紙面を読んで、懐かしい気持ちに包まれました。

 嘗ての同僚に「こいつはガウスの再来ではないか」と思った天才が居るのですが、ガウス賞という名前も、数学好きにとっては味のある名前です。偉大な先輩に負けないように、我が国も金融に関する学術分野や応用分野で活躍していくことを願いたいと思います。
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2006-08-22 21:43:44

イスラム・ボンド

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 海外の一部メディアの報道によると、日本の政府系銀行がイスラム・ボンドの発行を計画しているようです。

 イスラム・ボンドとは、イスラム法に則った債券のことです。イスラム社会においては、利子を得てはならないなどの決まりがあり、我々が考える通常の投資商品に対しては投資することが許されないので、イスラムの投資家でも投資できるように工夫する必要があります。

 イスラム・ボンドとは、私も詳しくはないのですが、経済的な効用は通常の債券と同じですが、形の上では利子を発生することになっていない筈です。マレーシア政府が積極的にイスラム・ボンドを振興していて、隣国のシンガポールに対抗して、イスラム資本市場の中心になろうとしています。

 今までこのようなイスラム法の事情があったので、膨大なサイズを誇る中東の資金は、アメリカやヨーロッパの、イスラム法対応をした限定的な投資口に集中投資され、その資金が形を変えて世界の資本市場などに環流する仕組みとなっていました。しかし最近のテロ問題が大きくなる中で、このイスラム社会からの資金環流の窓口が狭くなりつつあります。

 誰が新たな窓口となり得るかは、世界のお金の流れを考える時にとても重要です。是非論も含めて、様々な論点があると思いますが、日本も前向きに取り組むべきであり、この動きには大いに注目していきたいと思います。
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2006-08-21 21:22:35

甲子園

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 久し振りに熱くなった野球でした。

 決勝戦の両チーム投手に最大級の拍手を送りたいと思いますが、やはり連日連投の斎藤投手の、2回の決勝戦の最終回の速球は圧巻でした。どこからあれだけの力が湧き出てくるのか、これこそ久し振りにいい意味でぞっとする感覚を憶えました。

 これはやはり背水の陣と云うか、「1回しかない」と云う状況が生み出すものなのでしょうか。WBC然り、甲子園然り、どうも普段のプロ野球は輝きを失ってしまい、これらのような「1回限り」の試合が、見る者の心を惹き付ける度合いが大きくなった気がします。プロ野球のていたらくもあるのでしょう。

 寺山修司がハイセイコーを謳った詩に、「ふりむくな ふりむくな 後ろには夢がない」と云うフレーズがあります。脇目も振らず前進する姿は美しいものです。

 今日の試合は最後だけをちょっと見たのですが、試合に負けた田中投手の清々しい顔も印象的でした。恐らく彼の頭の中は、既にプロに入ってからの斎藤投手との対決に気持ちが向けられているのでしょう。あの二人のような熱くて前向きな姿勢を、私もマネックスも、持って行きたいと思います。
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2006-08-18 21:30:08

タンス株

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 誰が付けたかタンス株。中々いいネーミングだと思います。しかし株券のペーパレス化(電子化)によって、これから2~3年の間に証券会社の口座に預け入れないと、すぐに売却できないとか、場合によっては失権、即ち紙屑化してしまうかも知れません。最近各証券会社が、「タンス株を持ってきて下さい」との呼び掛け・宣伝を活発にしているのはそのためです。

 このような状況を踏まえて、マネックスだけのスペシャル・サービスを断行することとしました。タンス株を当社にお持ち込み頂くと、その額に対して0.5%の金利をお支払いするというものです。詳しくは当社のホームページで御確認頂きたいのですが、これは貸株サービスと云うもので、このサービスの利用に同意頂いた場合の貸株金利を、9月分は0.5%に引き上げることとしました。

 金利が上がると何が起きるか?当然お金を借りる金利は上がりますが、同時に預金などの運用金利も上がるべきです。タンス株を安全な場所に移して、かつ貸株金利をもらう。既に当社に株券を預けながら貸株サービスを御利用されていない方も含め、是非御検討下さい。今日は全く宣伝のようになってしまいましたが、御容赦下さい。
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